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遅れてきた突っ込み
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神のみぞ知るセカイ 26巻 感想
とうとう終わっちゃいましたね。
2014/6/18発売神のみぞ知るセカイ26巻、20日に届いて21日に読みました。


神のみぞ知るセカイ 26 ポストカードセット付き限定版 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 26 ポストカードセット付き限定版 (少年サンデーコミックス)
(2014/06/18)
若木 民喜

商品詳細を見る


2014/6/27 3点追記しました。一番下に入れています。
2014/8/6 若木さんがブログに書いた「あとがき」追記しました。一番下に入れています。

最終回の少年サンデー掲載が4月末で、そのことに気付いたのが連休明けでした。
つまりその時点でもう一般書店やコンビニにはありません。
最終回だけは誌面で見たかったので、amazonで注文して5月中旬に届いたそれを開封しないまま保存していました。
26巻を何度も読んだ後にそれを開きました。
最近は本当に週刊マンガ雑誌を読んでいないので、紙質や印刷があれほど悪いものであることは忘れていました。まあ、それはどうでもよろしい。

読み終わっての率直な感想は「ちょっと急ぎ過ぎ」でした。
特に桂馬が現在に帰ってからの部分はもう少し丁寧に描いて欲しかったです。
メインのイベント(ストーリー)が終わった後の部分だから敢えてあのようにしたのか、他の事情があるのか。
P222右下のコマなど、そこに何が描かれているのか3回目に読んだときにようやく理解できたくらいです。
雑誌掲載時からかなり加筆変更があっているそうで、そのことが影響しているのかもしれません。

また多くのことが解明されないまま終わってしまいました。
本当にこれで終わりなのでしょうか。
もしかすれば続編への含みなのかなとも思いました。
単純な続きではなくて、例えば栞が図書館で色々調べていたことをまとめて発表するとか、マンガではなくて小説形式の文章などでもいいんですけど。
甘い希望なのかなあ。

==

現時点で思いつく疑問点

Q1) 舞島学園創立の謎(校章の謎)

 これはスルーになっています。
 六角形の校章のモチーフ女神デメテルとユピテル六姉妹の関係も不明です。
 学園創立に六姉妹が何等かの関係をしているはずですよね。
 六姉妹が封印された時期と創立の時期のずれ(創立のほうが遥かに後)という問題もありますけど。
 シアター(講堂)に地下通路があったり塞がったりしていたのも謎のまま。


Q2) 女神が6人に入った経緯

 天理のケースは描いてありますが、それ以外の5人は不明。
 桂馬が過去で行なった最後の仕事「6人の心に穴を開ける」は駆け魂を入れる準備であり、女神とのつながりが分かりません。


Q3) 天理が桂馬の第三の手紙を読んだタイミング

 過去に戻った桂馬は女神が入っている6人を知っているのだから、天理にそれを知らせておけば女神探しなど必要なかったはずです。
 女神の力を強くするために再攻略が必要なのだとしても、無関係のちひろにあんな仕打ちをすることはありません。
 天理が第三の手紙を読んだのはどのタイミングなんだろう。
 まあこれを言い出すと、フィオーレ(アニメ版ではリューネ)によるカノン=アポロ襲撃すら防げる訳で、この辺りは時間SFに付きまとう悩ましさかな。
 天理がそれをディアナに伝えたのはかなり後のことでした。
 あれ? ディアナ(女神)は宿主が見聞きしたこと全ては分からないってことなの?


Q4) ドクロウが自分の分身を過去に送り込んだ理由

 「送り込んだ」という表現は違うのかな。
 かなり難解な世界観が関係しているので、もうちょっと読み解かないと分からないです。


Q5) ドクロウ(二階堂先生)が人間になった理由

 10年間の見守りは、悪魔のままのほうがやりやすかったんじゃないかなあ。
 そもそもどうやって人間になったんだろう。自分の意思でなれるの?
 その時点ではドクロウ室長はまだ生きているからかな。
 桂馬が現在に戻ったあと、ドクロウは(恐らく白鳥氏の庇護を受けて)高校(舞島学園)に入学しバスケットボール部で活躍します。
 それから大学に進んで教師になったのでしょう。
 教師を辞めてどうやって暮らしていくつもりなんだろう。


Q6) 人間界に残っている駆け魂はどうなった?

 そもそも一本岩でレベルの高い駆け魂が育っていたのに、人の心の隙間で育てる必要なんかあったのかどうか。
 10年かけて育てる? 大脱走の規模に比べて小学校での候補作りはとても効率が悪いですよね。なんかすっきりしないなあ。
 今後、駆け魂隊の組織は改変されても、その機能は残るということですかね。


Q7) 白鳥正太郎じいさんはどうなった?

 桂馬が現在に戻って世界が復活した後、じいさんの消息が語られていません。
 うららは外国の学校(あれは飛び級で入った大学?)に留学したことが描かれていました。


Q8) 10年前、リミュエルは何をしていた?

 空を飛んでいるリミュエルをエルシィが見つけていますから、そのとき人間界にいたのは間違いありません。
 小学校でヴィンテージが駆け魂を入れるための工作をしていたことに気付いていなかったのでしょうか。
 エルシィを襲ったあと「ドクロウは何をしているのじゃ」と言っています。
 これはエルシィの正体に関連する発言でしょうから、桂馬の過去での行動の理由を知っていたということではないと思います。


Q9) サテュロスの本拠になぜ3人だけで行ったのか

 リミュエル、ハクア、ノーラだけというのが理解できません。
 場合によってはラスボスたるエルシィが起動していたんですよね。
 反サテュロス派の総力を挙げて当たるのが本当じゃないのかなあ。


Q10) エルシィの謎

 これについては後述。


結構ありますね。
このうち、Q1とQ2は栞に解き明かして欲しいなあ。ww

桂馬にとって本作品の内容は全て「ゲーム」であって、エンディングに到達することが目的だから上に書いたようなことは瑣末なことなのかもしれません。

で、そのエンディングですが、明かされてみれば確かにそれしかないよなあという結末でした。
でも正直言って、私は納得できないのです。
理由は2つあります。

==

納得できない理由その1

ハーレムエンドに関する桂馬(小学生)の科白に「てきとうに好感度をあげても、単なるバッドエンドにしかならない」25巻P141というのがありました。
それを打破するルートとして、ハーレムを形成する6人以外の存在であるちひろとくっつくという選択(桂馬の言うシステム)があることは理解できます。

桂馬はそれに続けて「女の子全員の幸せを考えて初めて、ハーレムエンドは成立する」とも言っています。
全員を幸せにするとは言っていません。
これは別れることで一時的には不幸になっても結果的に幸せになるということかな。

では、ちひろは桂馬と付き合うことで幸せになれるのか。

桂馬がちひろを好きになったのは「全然こっちのゆーとおりにしない(自分の思う通りに動いてくれない)」P216からでした。  → 追記 ※1参照

そのことがゲーマーである桂馬にとって魅力に映ることは理解してもいいです。
容姿にこだわらないことはよっきゅんの例から明らかです。
でもよっきゅんの性格はちひろとは真逆ですよね。まあこの点も目をつぶりましょう。
桂馬はこれからも自分のスタイルを変えることはないでしょう。
ゲーム優先の生活で、ちひろを含めた周囲に配慮をすることは考えられません。

そもそも、桂馬の行動はどこまでが攻略のための演技でどれが本音なのか、見分けるのがとても難しいです。
最後のちひろへの告白すら、神のみぞ知るセカイというゲームを終了させるための攻略、つまり演技かもしれないと思えてしまいます。

ちひろは桂馬のどこに惹かれたのでしょうか。

ちひろは本作品に登場した攻略女子の中で一番特徴がありません。
勿論、性格や行動など個性はありますが、一言で言えば「平凡」です。
そして彼女が恋愛に求めるものも「世間並の平凡な恋愛」であろうと思います。
これは別に悪いことではありません。
しかしそれを桂馬が与えてくれるかとなると疑問符が付きます。
与える受け取るの関係ではなく、互いに影響しあっていくのだとしても、ちひろが望む方向に桂馬を誘導するのは難しいでしょう。
桂馬は「何も考えていない。だから…ぼくもどーなるかわからん!!」P229と言っています。

ちひろには最初の攻略の記憶がありません。
いつから桂馬が好きだったのかは不明ですが、攻略の前であろうが後であろうが記憶がないのだから関係ありません。
そして、歩美とのダブルお見舞いイベントのときドア越しの告白は「好きなんだ」と言っているだけで、なぜ好きなのか、どこが好きなのかは明かされていません。

容姿、性格、態度、能力。何かしてもらったこと。何かしてあげたいこと。
どれもピンときません。
あの学校で桂馬の彼女になっても何の得(羨ましがられるなど)もないでしょう。
いや、もしかして顔かぁ! w
  → 追記 ※2参照

要するに、ちひろが桂馬を好きになった理由が分からないことが、このエンディングを納得できない理由の一つということです。
少しでもいいから「こういうところが好き」が分かれば、それを突破口にして受け入れることができるんですけどね。


==

納得できない理由その2

26巻で示されたエンディングに納得できないもう一つの理由は、ちひろが6人の失恋を知らないことです。

6人それぞれなんだけど、やはり一番つらいのは天理、そして歩美かな。

月夜は栞という気の合いそうな友達を見つけた。
栞はこの事件を調べるという目的ができた。
結はまだ前向きに捉えている。
かのんは立場上、それを受け入れる覚悟がある。

歩美は結婚の意思まで持っていたことと、昔からのちひろとの関係とが相乗されて簡単には割り切れないでしょう。
26巻(エンディング前)で歩美が示した態度には彼女の苦悩が現れています。

天理は、うーん。切ないなあ。
10年間想い続けて、ルートを離れると言った桂馬を引きとめる重要な役割を担って、使命を与えられて、しかも「エンディングはない」と宣言されて。
違うエンディングを期待していたけれど、やはりそれはなくて。
私はもし6人の中から一人を選ぶのなら天理だろうと思っていました。
ディアナが言った「私たちには未来がある」という言葉が唯一の救いなのかな。
恋、初恋なんて、その殆どがそんなものですけれどね。

勝者であるちひろは、敗者達のことを知りません。
そして知っている必要などありません。
ちひろには何の責任もないのですから。

納得できないのは、私達読者が6人の想いを知っているからこそです。
結局私達がそれ(6人の失恋)をどう受け入れるかの問題なのでしょう。

私個人としてはまだ受け入れきれていないから、このエンディングに納得できていないのだと思います。

==

25巻時点で私が想像していたエンディングは3つあります。
そのどれにもちひろは登場しません。

一つは、結論を明確にしないまま終わる、つまり桂馬対6人の関係がそのまま温存された状態でのエンディングです。
これはエンディングとは言えないですね。桂馬の言うバッドエンドです。
だから若木さんがそれを選択することは有りえないだろうと思っていました。

二つ目はエルシィエンディングです。
これも可能性低いと思っていました。

最後は、パラレルワールドです。

ドクロウ室長は「戦いをしない」ことが可能な世界を探しました。
それによって生み出された沢山の世界の殆どは結局消滅し、桂馬が過去に行った世界だけが残りました。

ではその逆も可能ではないのか。

桂馬が現在に戻った時点で世界が6つに分岐して、それぞれの世界で女神を内にもつ女の子の一人と桂馬がエンディングを迎えるというものです。

一つの世界では他の5人の記憶は無くなっていることを前提にしています。
つまり女神はそれぞれの世界に一人しかいないということです。

女神達が会うことができなくなるという問題はありますが、それはいくらでも逃げ道が考えられます。

この場合、6人の桂馬はそれぞれ全ての記憶を保持していなければなりません。
無くてもいいんだけど、それぞれを2回も攻略した責としてそれは背負っておいてもらったほうがいいかな。

こんなエンディングどうでしょう。
安直って言えば安直ですけどね。

いや、ま。
私はギャルゲーを一つもやったことがないので、ましてやハーレムエンドが実際のゲームでどうなっているのか全く知りません。

だからこそ、こんな安直、且つ全員がハッピーエンドのエンディングを考えていたのです。

==

本作品に続きはあるのか?

ハクアとノーラの会話P188からサテュロスのことを考えると、地獄の問題は実はまだ解決していません。
ラスボスとしてのエルシィのセリフP178「今回はもうおしまいです」は、「次回がある」と深読みすることができます。

それと上に書いたQ1,Q2,Q6などなど。

本作品の過去と未来についてはまだまだ物語が残っています。

上に「甘い希望」としましたが、待つことにしましょう。
もしかして、若木さんは続きについてtwitterなどで何か言及していませんか?

==

細かい点について

最後のほうに結と歩美が会話している場面があります。P224-
これは、若木さんが「この二人はアニソンカバーアルバムでデュエットしているのに、本編では絡みが殆どない」と言っていたことのフォローなのでしょうね。

連載開始時から最終巻までで、若木さんの描くキャラクターが微妙に変化してきました。
大体は好ましい変化であって、失礼な言い方をすれば若木さんの技量が上がったということなのでしょう。
でも、26巻で天理が見せる若干虚ろに見える目(P138最後のコマ)、それと18巻P41最後のコマで図書館で桂馬に置いていたれた後の栞の表情(これと似た表情を26巻P175最後から2つ目のコマでエルシィが見せていました)はあまり好きではなかったなあ。

表情と言えば、ドクロウ(二階堂先生)が最後に見せた表情と、天理が桂馬にキスされたときに見せた表情は、大ゴマだったこともあってとても印象的でした。

描写では、空白になった世界が元に戻ったときの臨場感は素晴らしかったですね。
映画のシーンを見ているようでした。(下手なSFXよりもはるかに上質かもしれない)

この項は、今後も思いつく度に追記していきます。

初めて恋をした記憶について追記しました。 → ※3

==

さて、エルシィについて。

26巻で実はエルシィがラスボスだったことが明かされました。
最初に読み終わったとき、私にはそのことが全く理解できませんでした。

何回も読んだ今時点での私の理解は

・エルシィは地獄に存在する強大な兵器だった
・状況に応じて起動され、大きな破壊をもたらしていた
・ドクロウ室長がアルマゲマキナの後、エルシィという存在(人格部分)を女の子として生まれ変わらせた(約300年前)
・そしてイーマ家に託した。このとき過去の記憶は消してあった。両親のことは捏造?
・リミュエルはそのことを知っていた
・ドクロウ室長は過去に行った桂馬から戦いをしないで済む方法を教えられた(約10年前)
・その10年後、この物語の始まりの時、掃除係をしていたエルシィを駆け魂隊に入れ、人間界に派遣した
・サテュロスは本来のエルシィをもう一度生み出そうとした
・桂馬と過ごすうちにこの世界が好きになったエルシィはそれに応じず、サテュロスの目論見は潰えた

というものです。どんだけ当たっているかな。w

悪魔が人間になるのは、それぞれの意思で可能なのでしょうか。
としても、周辺人物の記憶、戸籍など色々な情報操作は必要でしょう。
ドクロウ室長がいない状況でそれは難しいですよね。
エルシィは自覚はなかったけれど、それくらい簡単にやってしまえる力を持っていたと解釈すればいいのかな。

それとどうしても解せないのはハクアのエルシィに関する記憶がなくなったこと。
あれだけ仲の良かった二人なのに。
この点については、25巻感想で紹介したアリクイさんが私と殆ど同じ感想を書いておられます。→ アリクイの日記「神のみ26巻に関して一つだけ」
ハクアの記憶を消す必要がありますか?
桂馬の記憶はそのままですから、エルシィは選択的に桂馬だけ記憶を残したのです。
そうせざるを得ない理由があるのなら、それを丁寧に明らかにしてほしかった。
だから「ちょっと急ぎ過ぎ」なんですよ。


25巻以前のエルシィについては色々書きたいことがありましたが、何か全部吹っ飛んでしまいました。
いや、あの、嫌いになったとかそういうことではありません。

そもそも私が本作品に取りつかれたのはエルシィの存在があったからこそなのですから。

私が25巻感想で書いた「最終巻の最後で、エルシィが笑顔でいられることを心から願っています」はその通りになりました。
「エルシィよかったね」と言ってやりたいです。

言ってやりたいのだけど、ハクアのことを思うと、うーん。

==

26巻にまだ納得できていないことは置いといて。

若木民喜さん、長い連載お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

神のみぞ知るセカイ、面白かったです。

本編も、イラスト集も、アニメも、OVAも、CDも、アニソンカバーも、フィギュアも、二次創作ですらも、どれもこれも楽しかったです。

次回作を楽しみに待っています。


<==初回にUPした内容ここまで
追記部分これ以降==>

2014/6/27 追記

※1

桂馬がちひろを好きであるというサイン、つまりフラグはこれまで何度か出ていました。
私はそれを完全に見誤っていました。

女神編最後の19巻感想にこう書きました。

>ちひろについては、もうあのままなのかなあ。
>ちひろは桂馬の攻略対象になった女の子の中で現時点では唯一の「傷ついた」存在です。
>19巻の最後で桂馬がそれを悔いて涙を流すシーンは、ちひろというキャラに対する「作者による謝罪」ではないのかと思いました。

涙を流したのは「自分が好きなちひろ」を傷つけざるを得なかったからなんですね。
私はてっきり「関係ないちひろを傷つけた」ことへの悔恨なのだと思っていました。

桂馬はその後も何度か苦悩の表情を見せます。
例えば天理(実際にはディアナ)がスクミズ姿で桂馬が入っている風呂に侵入してきたとき落ち込んでいる姿を見せました。あれで気付くことができなかったかなあ。
桂馬がちひろを好きということを想像すらしていなかったから無理だったなあ。

==

※2

それに対して女神の宿主6人が桂馬に求めるものは比較的分かりやすいです。
私が考えることだから、的外れも含まれるでしょうけれど。

・月夜  保護者
・かのん たった一人のファン
・天理  桂馬のままでいてくれること
・栞   読者(=理解者)
・結   被保護者
・歩美  対等のパートナー

これを元にして、それぞれと付き合った場合どうなるかを考えてみます。
桂馬の立場だったらということですが、できるだけ一般論とし、私の個人的な好みは極力排除します。

一番満足できるのは月夜です。
下僕のように要求に従いながら、保護者としての大きな満足を得ることができます、

一番ときめくことができるのはかのんです。
だって自分に惚れてるアイドルさんですよ。w

一番安心できるのは天理です。
天理は「ゲームをして笑ってくれていればいい」のだから、余計な干渉はしてきません。

一番居心地がいいのは栞です。
一人はゲーム、一人は読書。傍からは互いに無関心に見えても、理解し合う二人の静かな時間を過ごすことができます。

一番楽なのは結です。
「うちは金持ちだからゲームだけしてればいいよ」は魅力的です。男女逆転を受け入れられればですけど。

一番楽しいのは歩美です。
色々ぶつかることもあるでしょうけれど、それも込みでお互いに楽しくやっていけると思います。


こうやって並べてみると、桂馬には歩美が一番お似合いだと思えます。
栞は桂馬には勿体ない。← 個人の好みが噴き出してるwww

同じようにちひろを考えてみたのですが、ちひろをうまく表現する言葉が思い浮かびません。
敢えて言えば「一番面倒臭い」かなあ。悪意あってのことではありません。
その面倒臭そうなところが桂馬の言う「全然こっちのゆーとおりにしない」に相当するのでしょう。
桂馬はそこが好きなんだから、外野があれこれ言ってもしょうがない。w

==

※3

ちひろが作って舞高祭で歌った「初めて恋をした記憶」について、以前このブログでこう書きました。
「この歌のテーマは今の恋なのか、最初の恋なのか、そこがはっきりしないと思います」

こんな感想になったのは、「今の恋」が「桂馬への恋」だとすれば「最初の恋」の姿がよく分からない、恋多き少女だったとしても今の恋と対比するほどの恋はこれまでなかったのではないかと思っていたからです。

この曲の歌詞は、部分部分は明瞭で解り易いのに、全体としては何を描いているのか解釈に悩みます。悩むというより、多様な解釈ができるということです。

さっきニコニコ大百科を開いてみたら「ちひろの桂馬への初恋と失恋を綴った曲」と記載されていました。え? 失恋?
確かに舞高祭ライブの時点でちひろは桂馬に一度失恋していますが、歌詞にそのような要素が見出せません。深読みできないことはないけれど、それを否定する要素もあるように思えます。
大百科の記事を書いた人が歌詞をよく読まないで勘違いしたんじゃないかなあ。
(自分のほうが勘違いって可能性はスルーwww)。

作詞作曲したmixakissaさんのブログに少し解説があります。
1コーラスと2コーラスで少し違った事を歌っているって。おお、そうだったのか!

私は、作者さんの意図はどうあれ、表現物の解釈は受け手の自由だと思っています。
だからこれまで通り「二度目の恋をして、最初の恋を思い出した」ということだとしておきます。

その上で、26巻を読んでこの歌の見方(聴き方)が変わりました。

「変わりゆく日常に飲み込まれたまま 恋愛なんてしないと思ってた」

女神の宿主である6人の少女達は、これから暫くは恋愛する気になれないでしょう。
でも数年後、もしかしたらすぐにでも、新しい出会いがあるかもしれません。

そのとき彼女(達)は思い出すのです。
桂馬に恋した懐かしい日々のことを、初めて恋をした記憶を。

この歌はちひろが作ったものですから、劇中ではこの解釈は成り立ちません。

しかし19巻の終わりでちひろが歌ったとき、若木さんの中では26巻のエンディングは固まっていたはずです。
歌詞に若木さんの意向が入っていることはない(若木さんならやりかねないw)でしょうけれど、巧まずしてこのようなものになったのではないかと想像しています。

であればこの歌は、初めての恋が失恋で終わった彼女達に「未来があるよ」と教えている、もしくは慰めているのだと解釈することができると思います。

穿ち過ぎでしょうか。
でも26巻を読んだ私にはそれ以前と同じ聞き方ができなくなってしまったのです。

2014/8/6 追記

少年サンデー36・37合併号に載った若木さんの読み切り「洋菓子店ギャラクシー」を今朝コンビニで買って昼休みに読みました。
まあ、面白いんじゃないかな。

読み切りが載ることは知っていましたが、情報を詳しく知らなかったので、てっきり神のみの続きに当たるものだろうと思っていました。
で、ギャラクシーについて御本人が何か書いていなかなとブログを開いたら、ななな、何と、26巻のあとがきが今日付けで書いてありました。
HoneyDipped 8/6:神のみぞ知るセカイ あとがき

>ちゃんとした発表の場があるかわかりませんが、何らかの形でやろうと思います。この一文で、地獄の連中の結末にご不満の方々は矛を収めてもらえると幸いです。そう、まだわかりませんが、この最後のパートは、違う語り部によって語られるべきでしょう。

やはり、不満殺到だったのかな。w

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神のみぞ知るセカイ25巻感想
うわー。次が最終巻だって。

今回の日記タイトルは「感想」ですが、本格的な感想は次巻を読んでから書くつもりでいるので、実は嘘です。すみません。

しかしなあ。
過去編がまもなく終わることは予想していましたが、その後も別の局面を作り出して継続するのだろうと思っていました。
残念と言うか、潔いと言うか。

25巻である程度の伏線回収とその準備が行われています。
二階堂先生の正体とか、エルシィの姉とか。

それを見ると、この作品のかなり初期の時点から伏線が張られていたことが分かります。

本作品を大まかに3つの部分に分類してみます。
但し、1)と2)の境界は明確ではありません。3)は20巻以降です。

1)攻略編
2)女神編
3)過去編

過去編で明かされてきたことは、攻略編の初期から女神編にかけて色々なところに仕込まれていました。

二階堂先生がチョーカーを首に着けていることや、檜の中で成長して駆け魂隊の手に負えなくなった駆け魂をいとも簡単に拘留したこと。
倉川灯(リミュエル)攻略にエルシィが全く関与しなかったこと。
リミュエルは人の顔をなかなか覚えないこと。(エルシィの顔は分かっていた?)
桂木家に来た天理がエルシィを見てビクッと反応したこと。

その他色々。挙げていったらきりがありません。

本作品連載開始時点でもう過去編まで含めた構想はできていたということなのでしょう。
若木さんが25巻カバー折り返しに「よくここまで来れた」という趣旨の文章を書いています。
週刊誌連載はどんなに素晴らしい構想の作品でも毎回の人気で評価されて、結果が悪ければ打ち切りにされます。
毎回面白さを保ちながら大きな構想のストーリーを展開していくのは、とてつもないエネルギー(努力)と才能、そして運が必要なのでしょう。

それにしても二階堂先生の正体は分からなかったなあ。
過去編が始まる前にそれを想像していた読者はまずいないでしょう、
普通だとリミュエルのバディと考えるのが妥当です。

過去編が始まってからでも、高校生の姿をしたドクロウが二階堂先生になることは明かされてみないと分からないですよね。
桂馬が過去に戻った直後に天理が舞島学園の廊下で話をしている相手は二階堂先生ですけど、この時点ではよほど勘が良くないとドクロウとの関係までは思い至りません。

ドクロウ室長が自分がまだ生きているうちにこれを仕込んでいということです。
何がトリガーになってそうしたのかは、次巻で明かされるのだろうと思います。
でもこれは、物語の構成としてある意味反則だよなあ。w

ところで、女神編最後の19巻感想(私は神のみ原作についてはこの19巻感想しか書いていません)に、攻略女子その他への自分の好みベスト5を挙げて、それぞれにキャラへのコメントを書きました。最終更新は2012年11月13日です。

再録するとこうなります。
1.鮎川天理
2.汐宮栞(僅差の二位)
3.中川かのん(アニメ版より原作の絵のほうがいいと思う)
4.ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム(何度も裸にされてちょっと可哀そうw)
5.日永梨枝子(若いとき)
ー.高原歩美(枠外急上昇)
0.エリュシア・デ・ルート・イーマ(番外別格)

最近の私の栞へのはまりようから、栞が2位なのは意外かもしれません。
その理由はその19巻感想に書いています。

そのとき、「エルシィは本当に別格。彼女だけで今回程度の量の文章が書けますが、それは次の機会にします」とも書きました。
いよいよその機会かな。w
でも、本格的なものは最終巻感想に書くつもりでいます。

なのでエルシィに関して25巻時点で思うことを少し書いてみます。

25巻でエルシィの境遇が少し詳しく明かされました。
これまで分かっていたのは以下の4項目だけです。
・300年間掃除係をしていた
・魔学校でハクアと同級生だった
・自慢の姉がいる
・ドクロウ室長に駆け魂隊に入れてもらった

姉がいるということから、家族の存在が窺えました。
でも両親に関する話は何も出てきていませんでした。
そもそも、ドクロウ室長の「新地獄には男がいない」というセリフから、地獄における両親という存在、結婚、出産などに関してあやふやな部分がありました。
ただ、角あり角なしによる家柄の違いから、家庭が存在することは間違いありません。

そして25巻で新たに明かされたのは
・エルシィの両親はアルマゲマキナで亡くなった。
・救命院(孤児院)に引き取られ、同じ境遇の子達と一緒に育った。
・救命院の家名はイーマである。全員その名を付けてある。
・救命院の実の娘リミュエルは皆の姉と慕われている。
・救命院育ちから駆け魂に入ったのはエルシィだけ。
ということでした。

あの性格や態度からは想像できなかったけれど、可哀そうな生い立ちだったんですね。
それを知った上であれば、桂木家の一員になれたこと、家庭生活を満喫できたこと、舞島学園に入って体育祭、文化祭、テストなどの学園生活を経験し、友達もできたこと、消防車という趣味ができたこと、そんな色々なことが彼女にもたらした大きさが少しだけ想像できます。

その辺りのことはアリクイさんによるこのサイトがよくまとまっています。→アリクイの日記

作者の若木さんはやはりエルシィを一番大事にしているのかな。
最終巻の最後で、エルシィが笑顔でいられることを心から願っています。

==

で、さてさて、再度nakomunaさんのフィギュアです。

今回もかのんと栞なんですけど。
かのんはセーラー服、栞は着物です。

この姿は原作にありそうでありません。

これは見てもらうしかありません。
見て見て。こんな可愛いの。 うふうふ。← キモッ

KanonShiori50.png ← クリックで拡大

これ以外のフィギュアは画面左のカテゴリー「神のみ」からどうぞ。

nakomunaさんが作った超可愛い汐宮栞
以前神のみぞ知るセカイの中川かのんのリペ・改造フィギュアをオークションで買ったことを紹介しました。
→ nakomunaさんが作った超可愛い中川かのん

出品者さんの説明にリクエストも受けますとあったので、やり取りの中で「汐宮栞を」とお願いしておきました。

そしたら2月に「栞ちゃんできましたよ」との連絡が。 Wow!!

2014年3月6日に手元に届きました。
届くまでの経緯、出品者さんとのやり取りには色々面白い要素もあるのですが、省略します。

で、その栞。
見て下さい。こんな可愛いの。

SHIORI2.jpg SHIORI1.jpg SHIORI_KANON.jpg ← クリックで拡大


出品者さんは「画像を見た上で、気に入ったら入札して下さい」と言っていました。

「栞を」とリクエストはしましたが、それ以上の要望は何も出していません。
だから、どんな栞になるのか全く分かりませんでした。
でも私としては、かのんがとても気に入ったし、それ以外に数多く出品されているフィギュアのどれもが可愛く、この人の作る栞だったらどんなものでも引き取ろうと思っていました。

だから全く心配していなかったのですが、オークションの画面で写真を見て、気に入る気に入らないどころか……瞬殺されました。w

ど真ん中だったよ!

その上、リクエスト、別の言い方だとオーダーメイドのフィギュアとして普通に考える値段(○万とか)に比べてはるかにリーズナブル、というかそれって安過ぎじゃないですか? と思う価格設定でした。

あらゆる意味で、感謝しかありません。

私の知っている範囲で、これまで世に出た栞のフィギュアはアミューズメント品(UFOキャッチャーの景品)の制服姿の栞と、ガチャの景品だったキーホルダー型の小型の栞があります。
他に、まだ私が入手していないのが一体、もう一つネンドロイド(ではないけれど)と同程度の大きさのものが一体、合計で四種類ということになります。
これらは規格品なので、比べるまでもありません。

イラストでは、以前ここで紹介した東雲すずめさんの白いドレス姿の栞と、カントクさん同人誌マイヒロインズ(神のみぞ知るセカイ :リンクはとらの穴の販売ページ)に載っている階段に腰掛けた栞が双璧だと思っています。
このイラストは、作者さんの名前と「汐宮栞」というキーワードでGoogleの画像検索すれば表示されます。

神のみを扱った同人誌は他にも色々あるのでしょうが即売イベントに行けない身ではあまり出会うことがありません。
後から知っても入手するのが困難ですしね。
ちなみに、って言うか、当然のこと上記した二冊は持っています。w

出品者さんによる栞のフィギュアの造形は、この2つのイラストのレベルに匹敵すると思っています。
清楚さと可憐さのハイブリッドです。
一点物でしかもそれが私の手元にあるってのが大きいのですけど。

ところで、アニメで栞の声を担当している花澤香菜さんの最新2枚組CD「25」に「パパ、アイ・ラブ・ユー!!」という歌が収録されています。

歌の内容はタイトルが端的に表しています。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00HFRTB60  ← 試聴
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND158646/index.html  ← 歌詞




25(通常盤)25(通常盤)
(2014/02/26)
花澤香菜

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実は栞に関しては、私が普段贔屓にしているアニメやコミックのキャラに感じるものとは若干異なった気持ちがあります。

普通のそれに敢えて名付けをすれば「疑似恋愛感情」です。
栞に対してもそれはあります。
でも、以前にも表明したように、栞に対しては(妄想上の同世代としての)恋愛感情よりも、娘を見る父親の視線のほうが勝(まさ)っているのです。

そんな私が、この栞を眺めながら花澤さんのあの歌を聴くと。
あは、あは、あは。

勿論この歌は栞として歌っているものではないことは承知しています。
でも、あの声だからなあ。ww

えーっと。
私、実の娘とは趣味がほぼ同じで仲もいいです。
だから代替として栞を見ているのではないことは断言しておきます。
じゃあ、何なんだと言われても。

分かんない。w


神のみぞ知るセカイ キャラクター・カバーALBUM2 感想もしくは紹介 
神のみぞ知るセカイ アニソンカバーアルバム2が届きました。

1と同様に、選曲、アレンジ、キャラ(声優さん)への割り当て、どれを取っても奇跡のアルバムと呼んでいいと思います。

私はテレビのアニメは殆ど見ません。今現在は週に1本だけです。
カラオケでアニソンを歌うこともありません。さすがにTPOは弁えています。
(最近はその機会がないけれど、自分の子供を連れてカラオケボックスに行ったときは歌います)

今回の2では、全10曲のうち元のアニメがテレビ放映されていたときに聞いたことがあるのは3曲だけでした。(美味しんぼ・みゆき・花の子ルンルン)
それ以外は、CLAMP作品などかすかに記憶に残っているものもありますが、基本的には初めて聞きました。

そういう状態で、しかもまだ通しでは5回くらいしか聞いていないので、全ての曲にコメントを書くことはできません。

目立つのはやはりハクアの歌唱力かなあ。本当に上手いです。
月夜の舌足らずに聞こえる歌い方もとても好みです。

2の初回限定盤には桂馬の下野紘さんと原作者若木民喜さんが各曲の紹介、選んだ理由、エピソードなどを紹介する対談CDが付いています。(1では下野さん一人でした)
これが滅茶苦茶面白い。

その語りの中で、紹介と曲を交互に聞けばいいと言っています。
確かにその通りで、私はウォークマンのプレイリストでそのような設定にして聞いています。
もしこれから買って聞いてみようという人がいたら、最初からプレイリストを作って聞き始めることを強くお勧めします。

中でも、栞が歌うちょびっツのレーゾンデートルの紹介が爆笑物です。
聞きながら「ヒー。ヒー」と笑いが込み上げてきて堪えるのに苦労しました。w
このアルバムのコンセプトは80年代90年代のアニメ、ゲームの歌を選ぶということなのに、ちょびっツは0年代なんです。
その一部を聞き書きしてみます。


若木「特にね、この曲はやっぱり個人的なね、あの、好みで。やっぱすごい好きだったんでぇ。まあ、これはビートルズっていう、この、曲調がちょっとこうビートルズフォロワーの雰囲気があってぇ。これは良い曲だと思っていたしぃ。まあこれはぜひ、0年代だけどもぉ。これは栞に」
下野「あっ、先言われた」
若木「歌ってもらおうかなと」
下野「何で他の曲は全部2000年いかないで、これだけ。ちょびっツ、2002年って書いてありますよ」
若木「これはねぇ、なんかあのー、前もそうだったんですけどぉ、まあ折角だから花澤さんは、あの、自分の好きな曲でいいかなっていう。まあちょっとワイルドカード的な意味」
下野「ワイルドカードじゃないでしょう。へっへ」
若木「まあ、別に自分勝手に」
下野「モロな趣味出し過ぎてて、栞じゃないでしょ、これもう」
若木「だから前の曲もぉ、まあ前もぉ、そのコメットさんの曲だったんですけど、あれも0年代、全然関係ない、全然コンセプトから外れた曲だったんだけどぉ、まあ単に歌ってほしいから」
下野「なんで、そんな、一人だけなんかズルみたいな}
若木「うーん。まあまあ。ご褒美みたいなもんですかねえ」
下野「だーれに対しての?」
若木「え?」
下野「自分の?」
若木「えあー。うんそう。そうですね。うふふふふ」
下野「職権乱用って言うんですよ。そういうの」
若木「まあそういう企画ー? うふふふふ」
下野「いやらしいなあー」

ね。
若木さん完全に趣味に走っているでしょう?
元々このCD自体が趣味そのものですけれど。
こういうのを作者冥利って言うんだろうなあ。
自分が生み出したキャラがアニメになって、その声優さん達が自分で選んだ好みの歌を歌ってくれる。しかもアレンジにまで口を出すことができる。
羨ましい限りです。
そのご相伴に預からせてもらって、これは読者冥利ってやつかな。w

栞が担当したレーゾンデートルはタイトルは物々しいけれど、すごく可愛い歌です。
それと、上記した会話から1の「ティンクル☆スター」もコンセプトから外れて若木さんの趣味で選ばれたのだということが分かります。
下の方に持ってきた、2発売前に書いたこと(栞は秘蔵っ子?)は、案外当たっていたってことですね。

花澤香菜さんのセカンドCDを買うかどうか迷っていましたけど、これで決心が付きました。よーし。買うぞぉ。www
でも通常版。w

25(通常盤)25(通常盤)
(2014/02/26)
花澤香菜

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==


以下はとある飛空士への恋歌アニメの感想日記に割り込ませていた部分です。
こちらに移しました。

飛空士と直接関係ないけれど、アリエルの竹達彩奈さんつながりで神のみアニソンカバーCD2について。

ようやくカバージャケットと曲目が公表されました。
今回は悠木碧さんの歌は収録されていません。

(神のみぞ知るセカイ)キャラクター・カバーALBUM2~選曲:若木民喜 (初回限定盤)(神のみぞ知るセカイ)キャラクター・カバーALBUM2~選曲:若木民喜 (初回限定盤)
(2014/02/12)
(アニメCD)

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<収録内容>
1) エルシィ starring 伊藤かな恵
  「アッセンブル・インサート」(アニメ「アッセンブル・インサート」OP)
2) 五位堂 結&高原歩美 starring 高垣彩陽&竹達彩奈
  「ゆずれない願い」(TVアニメ「魔法騎士レイアース」OP)
3) 小阪ちひろ starring 阿澄佳奈
  「Dang Dang 気になる」(TVアニメ「美味しんぼ」OP)
4) 九条月夜 starring 井口裕香
  「空へ・・・」(TVアニメ「ロミオの青い空」OP)
5) 鮎川天理 starring 名塚佳織
  「夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~」(「テイルズ・オブ・ファンタジア」テーマソング)
6) ハクア starring 早見沙織
  「dis」(TVアニメ「無限のリヴァイアス」OP)
7) ノーラ starring 豊口めぐみ
  「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」(TVアニメ「ダーティー・ペア」主題歌」)
8) 汐宮 栞 starring 花澤香菜
  「Raison d'etre」(TVアニメ「ちょビッツ」ED)
9) 中川かのん starring 東山奈央
  「想い出がいっぱい」(TVアニメ「みゆき」ED)
10) 桂木桂馬 starring 下野 紘
  ※桂馬曲は発売までのお楽しみ!! ← 発売前の情報
  「女の子って」(TVアニメ「花の子ルンルン」ED)



栞はちょびっツかあ。
これね、私が原作のコミックを買ったとき娘がまだ小学生で、たまたまページをめくったかみさんが「こんなの子供に見せられない」と閲覧禁止にしてどこかに隠してしまったのです。
いまだに行方不明。ww
だから、アニメも見ていないんです。(かみさんに隠れて、娘と一緒にちょろっと見たことはある)

栞の歌が第一弾と同じく終盤の8曲目って意図的なのかな?
第一弾はちひろは例外としてキャラの登場順に曲が並んでいる中、その原則を無視した8番目ということで若木さんの意識として秘蔵っ子的な扱いなのかなと思っていました。
もしかすると、その想像は当たってる? ww


「神のみぞ知るセカイ」キャラクター・カバーALBUM~選曲:若木民喜 [初回限定盤]「神のみぞ知るセカイ」キャラクター・カバーALBUM~選曲:若木民喜 [初回限定盤]
(2011/12/21)
(キャラクター・カバーCD)

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nakomunaさんが作った超可愛い中川かのん
ネットオークションで中川かのんのリペ改造フィギュアを買いました。
リペ改造品を買ったのは初めてです。

私と同じレベルの素人さんのために解説しておくと、リペとはリペイントの略で色を塗り直したということ、改造はポーズや衣装を変えたりすることです。(かな?)
しかもこのかのんは頭部素材を使ったとありますから、頭部は全く新しく作ってあります。(かな?)

オークションの終わる数時間前にたまたまそのページを開いて、載っている写真を見て一目惚れしました。
その時点で入札2でした。


かのんのフィギュアは、アミューズメント品(つまりゲームセンターのUFOキャッチャーなどの景品:プライズ品)として2種類が出回っています。
一つは白いステージ衣装を着てマイクを持っているバージョン、もう一つは黄色いビキニの水着姿です。
当然のこと、どちらも既に持っています。
この2体は顔や全体の印象が原作の設定(高2)と同じか若干幼く見えます。

原作で描かれているかのんは学校の制服、ステージ衣装、たまに私服(普段着)姿というのが殆どです。

今回入手したかのんは、オークション出品者さんの説明で<グラビア風>と表現されており、普段目にするかのんとはちょっと違う姿をしていました。
もしかしたら、原作中やCDのプロモーション用イラストなどに似た姿が描かれているかもしれませんが、記憶には残っていません。

その姿をファッション関係のタームに疎い私なりに説明すると、次のようになります。
・グレーのタートルネックのベストの上に白いセーターを片方の肩を出した状態で着用
・薄いピンクの長いマフラーを首に巻いている(着脱可能)
・ベストと同系色のタイトなミニスカート
・太腿の半ばくらいまでの黒っぽいニーソックスに、膝下までの白いロングブーツ
・頭には後方に細長いリボンを垂らした赤いベレー帽を乗せている。
・かのんの特徴である昆虫の触覚のような前髪のはねは原作と同じ。髪はピンク。
・スカートの中は、あー、まあ、見はしたんだけど内緒にしとこう w

私の普段の傾向から言えば、このような「敷居の高そう」な姿は本来好みではありません。
 私の場合の「敷居が高い」は1~3のいずれかです。
  1.美人すぎて声がかけられない
  2.着ている服のセンスが高すぎて声がかけれらない
  3.ギャル的雰囲気で声がかけられない

でもこのフィギュアのかのんは一つ間違うとギャル系の印象に陥りそうなところを、絶妙なバランスの上でこの上ない清楚さを保っています。
そして実際よりも少し年上(19から20歳くらい)の雰囲気を出しています。

そんなかのんを独り占めだよ。
全国のかのんファンの皆さん、羨ましいだろう。www

だけど残念なことにフィギュアを持ち歩くことはできません。 ← 昔の宅何某になってしまうww
なので写真に撮って携帯の待ち受けにしています。

kanon_fg1.jpg kanon_fg2.jpg ← クリックで拡大します

ここでちょっと自分に距離を置いて客観的に眺めてみます。
いい歳こいてマンガのキャラのフィギュアに入れ込むのってどうよ、ということです。

恐らく綺麗事になると思いますが、一応自分を納得させるために考えてみます。

今回のかのんフィギュアへの私の入れ込みは、従来の黒髪セーラー服や汐宮栞イラストへの所謂2次元萌えとは趣が異なっているように感じています。
数十体持っている他のフィギュアに対する感覚とも明らかに違います。
ということから次のように考えられます。

パソコン画面に表示されるイラストは、画像ファイルはあっても画像そのものは実体として存在しません。
雑誌や本、同人誌のイラストは、たとえ原稿が手書きされたものであっても所詮は印刷物です。

市販(もしくは景品)のフィギュアは、物として存在はしていても、大量生産された規格品に過ぎません。

それに対して今回のかのんのフィギュアは手作りされた一品物です。
そのことが、このフィギュアに絵画や彫刻といった美術品、工芸品と同じような愛着を湧かせるのだと思います。

尚、だからと言って、画像や紙に印刷されたイラスト、市販のフィギュアの価値が劣るということではありません。
ありようが異なるというだけのことです。

そのかのんのフィギュアを制作したのはnakomunaさんです。
現在(2013/12/21)はドキドキプリキュアのリペ改造フィギュアが多数出品してあります。

ところで、私はかのんのCDの殆どを持っていて聞いているのですが、彼女の歌はあまりいいと思えません。
これは歌唱ではなく、歌自体のことです。
ちなみに私、最近よくテレビで聞く「楽曲」という言葉が嫌いで使いません。日常の会話で「楽曲」を口にする人いるんだろうか。

かのんの歌は多分本人が言う「古いタイプのアイドル」に合わせてあるのでしょう。
でも80年代アイドルの歌とも少し違うような印象があります。

かと言って、今風のAKBやももクロ、ましてやPerfumeなんかとは全然違います。
(私、ソロの女性歌手の歌は興味なくて殆ど聞いていないので比較できません。そもそも10代の人はあまりいないですかね)

かのんが神のみの世界でアイドルとしてどのような位置にいるのか、特に他のアイドルとの相対的な関係が描かれていません。

最初の攻略のとき新人賞を獲ったと言っていたから、まだトップアイドルへの途上なのかな。

だとしても、かのんの歌は男女や世代を超えて支持されるような内容ではありません。
このままでは二番手三番手アイドルに留まったまま短命に終わるような気がするのです。

劇中アイドルですから、ヒットしたとしてもファン層(中高生)に限られるし、それに合わせてるってことかな。
もしかすれば、原作者若木民喜さんの好みなのかもしれないですね。

今回の文章のタイトルは5月に書いた「東雲すずめさんが描いた超可愛い汐宮栞」の対にしています。

==

2B PENCILSのCDを買いました。
初回版の特典はギターピック2個と2Bの鉛筆です。
面白いアルバムになっていると思います。

2B PENCILS (ギターピック&鉛筆付き初回限定盤)2B PENCILS (ギターピック&鉛筆付き初回限定盤)
(2013/12/11)
2B PENCILS

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新曲と、シングル「初めて恋をした記憶」の2曲と、結、歩美、エルシー、ちひろのキャラCDに入っている曲のバンドアレンジ版が収録されています。

HTTの曲よりも遥かにいい。
なんて言うとけいおん!のファンに怒られるかな。

でもエルシーの「Oh!まい☆GOD!!」を2B PENCILSで歌うのは設定として無理があるような。w
原作のエルシーがよく口にする「あわわ~」はこの歌が元になっています。
もしかしたら逆かもしれませんけど。

歩美の「Wonder Chance」はオリジナルアレンジも今回のバンドアレンジも好きです。
原作で舞高祭前夜に京の部屋で歩美が歌っていました。

なんだかディープな話をしてるなあ。w


もう一つ、エルシィとハクアの「SECOND MISSION」では、「なんちゃってアイドル」がオススメ。w

SECOND MISSIONSECOND MISSION
(2013/11/27)
駆け魂隊 starring 伊藤かな恵&早見沙織 with 豊口めぐみ

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そのうちに神のみで扱われているネタを解説するサイトを作ろうかと構想しています。
現在でも「神のみぞ知るセカイWiki」というサイトが存在しています。
これは一般的な事項を扱っているから、それを補完するような細かいネタを集めるつもりです。
でも、私はギャルゲーをやったことなくてそっちの知識を持っていないという致命的な欠陥があるからなあ。w
それに構想倒れになる可能性も極めて高い。ww


ちひろがボーカルでかのんもゲスト参加している「初めて恋をした記憶」はアレンジを変えてくるのかと思っていたら、シングルの音源をそのまま収録してあるようです。
でもアニメで使用した別バージョンも入っています。

この歌、歌詞に描かれている内容がまだ十分には把握できていません。
所謂セカンドラブなのかなあ。
二度目の恋をしたことで最初の恋の記憶が甦ってきたということなのでしょうか。
だとしても、じゃあこの歌のテーマは今の恋なのか、最初の恋なのか、そこがはっきりしないと思います。
でも嫌いではありません。


==

そのかのんも当然参加しているであろうアニソンカヴァーCD第2弾が、当初12/25発売予定だったのに製作上の都合とかで来年2月に延びてしまいました。

声優さんのスケジュールの都合が合わなかったのかなあ。
例によってamazonの先走りかもしれません。

第1弾は各キャラへの曲の割り当てがそれは見事でした。
今回のは誰がどの曲を歌うのかすらまだ公表されていません。

まあ、楽しみが先に延びただけだからいいんですけどね。
コミックのクリアファイル付24巻は昨日届きました。

そろそろユピテル6姉妹のフィギュアを作ってもらえないかなあ。


==

パソコンに妙な履歴が残っていて何だこれと調べてみたら、いつの間にか中2の次男がツイッターを始めていました。
学校の友達がやっているから自分でもしてみたいと思ったようです。

まだ3回ツイートしただけ。
フォロワー3人。w

そのうちの一人はローカル地上波の番組に出ている、地元の有名人です。

ケーブルテレビの番組にも出演しています。

若手の郷土史家(なのかな?)と二人で長崎の街並をぶらぶら歩きながら、「ここは江戸時代はまだ海でした」とか「ここには銅の精錬場があったから今は銅座町と呼ばれています」なんて話をする番組です。
「NHKぶらタモリ」の長崎ローカル版という感じかな。

興味ない人には退屈そのものでしょうけれど、次男はこの番組が大好きで録画して何度も見るのです。
毎月ぶらぶらするルートが変わります。
細かな路地や石組みがそこにある理由とか、小さな神社の由来とか、住んでいる人でも知らないような意外な話を聞くことができます。
実は私もその番組が好きなのです。

ツイッター始めてすぐその人のフォロワーになったら、向こうからもフォローしてもらえたようです。
そりゃあ、「長崎ぶらぶら面白い」なんて呟いてましたからねえ。w

今見たら、フォロアーはその人一人だけになってた。
他の2人は多分新着のときにフォロワー増やし目的でなって、反応ないから止めたのでしょう。

==

色々なところに首を突っ込むかみさんが、何かのつてで東南アジア出身の女医さんとお友達になっていました。
医大の職員(研究職)です。
臨床ではなく、学生向けの講義を担当していたそうです。

その人が今度はカナダの大学に移ることになり、送別会が開かれました。
イスラム教徒なので特別な料理を出してくれる店を会場にして、参加したのはおばちゃん達10人くらいです。

「皆さんカナダに遊びに来てくださいね。オフシーズンなら安いですから。うちに泊まってもいいです」

と言われて、全員が「はーい」と手を挙げました。

「あ、私の国にも来て下さいね」

今度は2人しか手を挙げなかったとか。w
当然、かみさんは手を挙げたほうです。 ← 行くんかい!!

うちの娘もその女医さんと何度か会ったことがあり、送別会には参加できなかったので出国前にもう一度会いたいと言っていました。

それで別の日に電話したら、引っ越し準備などで忙しい中「今日のの送別会が9時に終わるからその後ならいいですよ」と言われて、その夜かみさんと二人で研究室まで会いに行きました。(迷惑な話だなあw)

一時間程話をしてきたのですが、かみさんのほうは医学部研究室の雰囲気にすっかりかぶれてしまって、家に帰るなり長男にこう言いました。

か「ね。あなた医学部に行きなさいよ」
長「アホか!」
か「一年くらいなら浪人してもいいから」

最初から理系だったらともかく、高2のこの時期に文系から理系に変われとは。w

その女医さんが今度日本に来たときはうちに泊めることになったそうです。
ああ、掃除・片付けが……。

か「大丈夫よ。一か月前には連絡してねって言ってあるから」
私「せめて半年前にしてくれ」

==

昨日から「とある飛空士への誓約 4巻」という検索での訪問が増えてきました。
4巻昨日届いたばかりでまだページを開いてもいません。

みんなせっかちだなあ。

読み終わったら、感想を追記します。 → 「とある飛空士への誓約感想1.2.3」
追記したら、タイトルに4を加えます。

追記しました。2013/12/25 4巻の最後は驚愕の衝撃でした。
東雲すずめさんが描いた超可愛い汐宮栞
ビッグニュースです。

2013/5/27の追記部分を見て下さい。



あーうー。

この栞も可愛いこと。


script src="http://source.pixiv.net/source/embed.js" data-id="34750509_8bcd9149457266f2b96a781d2710e92b" data-size="large" data-border="on" charset="utf-8">noscript>

a href="http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34750509" target="_blank">神のみしおり東雲すずめpixiv/noscript


うがあああああ。
昨日(13日)まではあったのに、この文章書いているうちに削除されてた。
上のスクリプトの残骸はそういう意味です。
そのままにしておくとerror43が出て、このブログの表示がくずれるので、形だけ残しました。
Googleのキャッシュにもないよ。私のPCのキャッシュにもなかった。
メロンブックスのサンプル画像にも含まれていない。
まだダウンロードしてなかったのに。残念。

件のイラストを文章で表現してみました。
下の方の追記部分をお読みください。



これを描いた東雲すずめさんは、専ら俺妹の黒猫のイラスト描いている人です。
黒猫の声を担当している花澤香菜さんのキャラを集めたイラスト集の中の一枚として栞も描かれました。

見つけてから、速攻でメロンブックスに注文しちゃいました。w
だってこんな服着ている栞のイラスト珍しいですもんね。

届いたのを見てまたびっくり。
色調がPIXに投稿されているものと違うんです。
PIXのは薄紫っぽいけれど、印刷されているのは若干オレンジかかっています。
どっちも良いんです。(単に私のPCのディスプレイが変なのかもしれませんけど)

花澤キャラということで、他にも超電磁砲の春上とか、化物語の撫子とか盛りだくさんのオールカラーイラスト集です。
本体630円で送料を入れると1000円超すけれど、惜しくないです。

次は栞単独の……、っと、これは無理か。w
でもすずめさんが描いて下さるのなら少々高くても買いたいけどなあ。

敢えて批判的なことを言えば、各キャラのポージングが画一的でバラエティが乏しく、衣装の動きも類型的に見えるのがちょっと残念でした。

あーうー。すみません、全く絵を描けないやつが理不尽ないちゃもんをつけているだけです。許して。

それと、各ページの上のほうにあるコメントが一部切れているように見えるのは意図的なのでしょうか。

通販特設ページはこちら → メロンブックス 既に売り切れています あれ? また売ってた。

東雲すずめさんのHPはこちら → suzulog.jpg

2013/5/20 追記

東雲すずめさんから、件のイラストのファイルを頂きました。
うれしー。wwwww
今日から職場のPCの壁紙にしています。

ここを読んでいるあなたやあなたにも見せてあげたいけど、流石にそれはできません。
メロンブックスで買って見てね。
栞好きなら、その価値はあると思いますよ。
品切れになる前に早くね。w

2013/5/23追記

イラストがないイラスト紹介ではここを読む方に申し訳ないので、すずめさんの栞イラストを文章で表現してみました。
  < 意味あんのか?
  < いや、ま、ちょっとくらいはあると思うよ。w

イラスト集に収録されている絵の多くは「具体的な場所を明示、暗示する風景、道具類が一切ないキャンパスノート(升目)風の背景の前で各キャラがジャンプしている」という設定で統一してあります。
ジャンプした瞬間の体勢がある程度同じになるのは当然です。
その意味で、上に書いた「ポージングが画一的でバラエティが乏し」いは、的外れの浅い批判でした。

しかし、栞はその中でも異彩を放つ姿勢を見せています。

最初に見たとき、ジャンプしている、宙に浮いていることに気付かず、てっきり栞は椅子に座っているのだと思っていました。
なので、それを前提として書いた以下の説明文はジャンプしていることをとりあえず忘れて読んで下さい。


栞はかなり低い椅子に腰掛けてこちらに背を向けている。
その様子を栞の左斜め後方約45度の位置からほぼ水平に見た構図になっている。

但し椅子はスカートに覆われていて全く見えず、その存在が確認できない。
背もたれがなさそうなので、椅子があるとすればスツールかと思われる。
広がったスカートで椅子を覆って下着で直に座るなど有りえないのでは? という素朴な疑問は無視しておく。

足は腿を合わせて膝を揃えている。
膝から下は少し広げてつま先を立て、踵が上がった状態。
左足の靴の裏が完全に見えている。
右足は見えないが、膝の高さが同じであることから左足と同じ状態と思われる。

靴は薄いピンクのハイヒール。ヒールはやや高め。
足にはニーソックス。膝上5cm位のところで小さなフリルが一周している。
腕には肘上までの手袋。二の腕の真ん中辺り外側にリボン。
両肘を後ろに突き出し、手の部分が両腰の脇にあって指先を内向きに少し曲げている。

服はパーティードレス。色は淡いミントブルー。ソックス、手袋も同じ色。
背中がV字型にかなり開いており、両肩が出ている。
首に巻いている部分もないので、首の前面から鎖骨部分にかけても露出しているらしい(角度的に確認できない)。
服のデザインは比較的シンプルで、ウエストとスカート裾部分をぐるりと緩めのフリルが取り巻いている。フリルはどれも靴と同じ淡いピンク。
スカート丈は短くはないが、座って膝が立っているため絶対領域が見えている。
胸の部分にはフリルと同色の大きなリボンがある。

胸にピンクのハート形ペンダント(ロケット?)を下げている。
ペンダントは胸元で大きく跳ねている。紐は黄色。

顔はこちらを向いており、目が大きく、口は微かにほほ笑んでいる。
髪は黒で髪型はいつもと同じ。若干ふわりと広がっている。
そのため、左耳が少しだけ見える。
髪のリボンもいつもと同じ。但し大きく跳ね上がっていて、昆虫の触角のような状態。

腰掛けているときに呼びかけられてこちらを振り向いた場面か。

栞の表情に驚きや警戒はない。
好きな人、もしくは親しい相手に声をかけられて急いで顔を向け、その勢いでペンダントや髪、髪のリボンが跳ねているのではないか。

椅子に座っているのではなく、身体の全ての部位がどこにも接しておらず、宙に浮いているようにも見える。
重力を感じさせない存在としてあのポーズで描かれているのであれば、冒頭で無視した疑問は解消する。
この場合、栞本人の「こういう服を着てみたい。それが似合う場所に行ってみたい」という願望を視覚化したものという解釈がいいかな。

全体としてクリームに包まれた洋菓子を連想させる。
このイラストの栞はコケティッシュに華やかで、それでいて可憐さと清楚さも併せ持っている。
これが本イラスト最大の魅力である。

どう?
私の拙い文章ではその良さを表現しきれていませんけれど、元絵を見たくなりません?
読んでお分かりのように、「ジャンプしている」ことに気づいたのはこの説明文を書いた後です。
股火鉢じゃあるまいし、スカート捲ってパンツのお尻を当てて椅子に座る訳ないですよね。w
でもこのままのほうがイメージしやすいかなと思って修正しないで載せました。

栞は他のキャラが着ている活動的なものとは違ってエレガントな服を着ています。
だから、ジャンプのポーズも服に合わせて可愛さが引き立つものが選ばれたのでしょう。

このイラストを含む「HANAZAWA KANA CHARACTER ILLUSTRATIONS」はメロンブックスの店頭では「神書籍」扱いされているそうです。
他のキャラのイラストも全て神クオリティーです。
メロンブックスのサイトに急ぎましょう。w


今後の期待

同じ花澤キャラということで、栞と今回のイラスト集には登場しなかった天野遠子(文学少女)が本に囲まれて語らっている場面なんかどうでしょう。
栞が高2、遠子が高3という設定で、学校は違うけれど同じ本好きとして憧れの存在である遠子先輩と話せて喜んでいる状況。
勿論これはリクエストとかいうことではなく単なる思い付きの表明です。

2013/5/27 追記

あわあわあわ

>イラスト載せていただいても大丈夫ですよ!

東雲すずめさんから、こんなメッセージを頂きました。\(^o^)/
信じられない。すげー。あうあうあうあう。

知人に話したら
「PIXIVなんかでそうとう気に入ったイラストがあっても、コメント書くとしたら『すごく素敵です。萌えます』くらいがせいぜいだから、あれだけ熱の入った感想の文章は絵師さんも素直に嬉しいんじゃないかな」
と言われました。

うーん。
自分としては気が付いたらあれだけ書いてたってことで、あまり自覚ないんですけど。

いずれにせよ、折角のお申し出なので、喜んで載せさせて頂きます。
ありがとうございました。

suzume_shiori.png ← クリックで拡大します。イラスト集のものとは背景が少し違います。

2013/06/02 追記

イベント用のポスターの画像だそうです。
イラスト集に登場するキャラ勢ぞろいです。
これを見れば全員がジャンプしていること一目瞭然ですね。w

春上がセンターで目立ってるなあ。
栞のポーズが一人だけ変わっていることもよく分かると思います。

JUMP!! by 東雲すずめ on pixiv


左から
01.羽瀬川小鳩:僕は友達が少ない
02.邪髪かがみ:ささみさん@がんばらない
03.涼城白亜・ざんげちゃん:かんなぎ
04.髏々宮カルタ:妖狐x僕SS
05.シャルロット・デュノア/シャルル・デュノア:IS
06.春上衿衣:とある科学の超電磁砲
07.杜山しえみ:青の祓魔師
08.篠宮綾瀬:ギルティクラウン
09.汐宮栞:神のみぞ知るセカイ
10.五更瑠璃/黒猫:俺の妹がこんなに可愛いわけがない
11.千石撫子:化物語

==追記ここまで

関連日記

2012/12/4 塩対応の島崎遥香を汐宮栞と認定する 永遠プレッシャー
独自の視点による、自己満足の認定について語っています。
そうだ、忘れないうちにぱるるに投票しなきゃ。w

2012/11/7 神のみぞ知るセカイ 19巻 感想
女神編完結の19巻感想と、私の攻略女子好みランキングw。
栞は2位です。なぜ2位なのかは読んでのお楽しみ。
また、攻略女子スリーサイズ比較表とグラフも載せています。

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前回書いたfripSideのsister's noise PVの感想にコメントが付いたので、長文の追記を行いました。

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風邪が抜けない

今年のゴールデンウィークは4/27,28,29が休み、30が出、5/1-6まで休みでした。
4/27はゴロゴロして過ごし、28日は庭木の剪定をしました。
そんなに広い家ではありませんが、それでも4m前後の高さになった木が結構あり、枝が伸びたままににしておくと鬱陶しくてみっともないのです。
植木屋さんに来てもらうのが一番いいのですが、かみさんが「勿体ない」と言うので年に一、二回、私が脚立に乗って枝打ちをします。
今年は私の背を越した長男に高いところは任せました。
私はもっぱら地上で、落ちてきた枝を集めてさらに細かく分割してごみ袋に詰める係です。

作業がほぼ終わったのが午後6時頃。
長男が折角だからこのまま庭でバーベキューをしようと言い出しました。
もう何年もやっていません。コンロは庭に置いている物置箱の中。出してみたら錆だらけで、4本の足がなくなっていました。
庭の隅に転がっていたコンクリートブロック2個の間にコンロを置いて、これまた前回のバーベキュー以来何年も物置に放置してあった炭で火起こししました。
その間、かみさんはスーパーにビールと肉の買い出しです。

食べ始めたのが午後7時過ぎ、結構寒くなってきていました。

「八重の桜」を見るのを諦めて食べ続け、肉が無くなって炭火を消したのは10時頃でした。

久しぶりにビールを2缶(350ml)も飲みました。そのせいで気分が悪くなっていました。私は家ではめったに酒を飲まないのです。
家に上がってシャワーを浴び、しばらくテレビを見てから寝ました。

翌日は9時過ぎに起きました。
庭に出て、残っていた枝を袋に詰めました。
このとき、既に喉に違和感がありましたが、タバコを吸うのには支障ない程度でした。

翌30日は出勤しました。
4月中に終わらせなければならない仕事がかなり残っていました。
それを何とかやり終えて、早めに退社したときは相当具合が悪くなっていました。

翌5/1から6日まで6日間、ずーーーーーーっと寝込んでしまいました。
1,2日の時点では、熱もないし無理に身体を動かしたことによる疲れだろうと思っていました。だから、平日で近所の掛かりつけの医院は開いていたのにいきませんでした。

2日は長男が早退して学校から帰ってきました。熱が8度5分でした。
中学から続いていた無遅刻無欠席がとうとう破れました。
長男はすぐに医者に行かせ、とりあえずインフルエンザではなかったそうです。

3日目から悪寒が始まりました。
寒いのです。
フリースを着て、羽毛布団をかぶっても寒い。
食欲もなく、口に入るのは雑炊と水だけ。
でも熱は出ません。高くても7度5分程度でした。

で、結局、6連休全てを布団の中で過ごしました。

外に出ることが出来るようになったのは、連休明けの7日朝。
サラリーマンの鑑のような身体になってしまった。ww

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お風呂壊れる

5/11電気温水器が壊れました。
13日にメーカーの人に見てもらったら、機械の中の配管が外れて水が漏れ、基盤が濡れたのが原因だそうです。
配管外れた? 水を扱う製品で基盤が濡れて故障した?
ちょっと納得できないけどなあ。

とりあえず代替機を持ってきて、うちのは持ち帰りして修理の見積もりをするそうです。
その代替機が来るのが15日。
つまり、14日までお風呂に入れません。

12日は水のシャワーで済ませました。(風邪が抜けない身にはつらい)
13、14日は私の実家に風呂を貰いにいきました。




塩対応の島崎遥香を汐宮栞と認定する 永遠プレッシャー
2012/12/12下のほうに大幅な追記あり 日記タイトル変更

旧タイトル = 永遠プレッシャーを買うに至った理由 島崎はshioriか?

だから止めときゃよかったんだ。
渡辺麻友さんのCD「ヒカルものたち」の購入です。
→ 詳細はヱヴァQのアンチ感想を書いた日記の下の方に記載

一度でも自分に許すと、その後歯止めが効かなくなる。
ラノベでもフィギュアでも経験していること。
これらは後悔していないけれど、AKBはちょっとなあ。

2012/12/1の「めちゃ2イケてるっ!」で、ナイティナインの矢部さんが秋元康事務所に一日入社するというのをやっていました。
その中で矢部さんはAKB48握手会の裏方として働きました。

その仕事の合間に、スタッフが見ている監視モニターで目についたのが島崎遥香さんの塩対応です。
塩対応というのは、握手しにき来たファンがメンバーの対応が地味でしょぼいことにがっかりしてしまうことだそうです。ナメクジに塩をふり掛けるようなということでしょう。あ、青菜に塩かな。ファンをナメクジ扱いしちゃ拙いですよね。w
その反対が神対応。たった10秒間の握手でファンを幸福にしてしまうような対応のことです。

その後、秋元氏から「矢部さんの力で、島崎の塩対応をどうにかして下さい」と依頼されます。

この時点で、にぶい私でも「さっき塩対応が目についたのは偶然かと思っていたけれど、結局は全部仕込みか」と理解しました。
一日入社からして既に、12/5発売の新曲「永遠プレッシャー」のプロモーションだったのです。
この曲のセンターはじゃんけん大会で優勝した島崎さんが務めるのですから。

なので、番組のその後の展開はどうでもよろしい。
ファンから「ぽんこつ」と呼ばれ塩対応しかできなかった島崎さんが、一日だけの告知で単独握手会を開催して1000人を集め、その後のステージトークを上手にこなし、選抜メンバーがサプライズで登場し、非選別メンバーが岡村さんのOKL48としてレモンの衣装で歌うとか、まあよく考えるものです。
仕込みであることが分からなかったら、軽い感動のストーリーになっていたでしょう。

ただね。
問題とされた島崎さんの塩対応。
あれを見て、私はむしろそのままのほうがいいのではないかと思いました。

他のメンバーの殆どが元気一杯の神対応をする中、一人くらいそうではない対応をする子がいたら、それを好ましいと思うファンも必ずいるはずです。

番組を一緒に見ていた私の娘も「この子かわいいよねえ。このままのほうがいいんじゃない?」と言っていました。

私は島崎さんの塩対応握手の様子を見て、神のみの栞を思い浮かべました。
見た目でも髪型が少し似ているし、思ったことを素直には出せないような雰囲気は肝臓系女子そのものです。
「ぽんこつ」と呼ばれたことは、エルシィだよなあ。w

ほんのちょっと見ただけの印象なので、的外れかもしれません。
実際、Googleで「島崎遥香 汐宮栞」で検索してみても、それらしいことを書いている文章がみつかりませんでした。
と言うか、AND条件なのに二人の名前が載っているページが殆ど表示されないのです。

これはつまり、島崎さんと栞を結び付ける考えが完全に勘違いか、もしくは、私が初めて気づいたオリジナルであるということになります。

勘違いでもいいや。
現時点で私の中では島崎遥香=汐宮栞なのですから。

ということで、「永遠プレッシャー」を注文しました。

永遠プレッシャー【多売特典生写真なし】(TYPE-D)永遠プレッシャー【多売特典生写真なし】(TYPE-D)
(2012/12/05)
AKB48

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プロモーションに乗せられていることは百も承知。
いずれもっとプロっぽくなるであろう島崎さんがまだ栞でいる(これ自体が大馬鹿勘違いの幻想妄想であるとしても)うちは応援します。

だから、止めときゃよかったのに。www

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「ヒカルものたち」のDVDに収録されていた「サヨナラの橋」のPVは、47都道府県の制服を順番に着て出てくるのかと思っていました。
そうではなく、渡辺学園という女子高で、生徒全員が渡辺さん、その全員がそれぞれの制服を着ているというものでした。
活水の制服は、教室で3人並んで机に座っている場面、向かって左の手紙を渡した子でした。

字幕機能で、今その画面に映っているのがどこの学校の制服か表示してくれたらよかったのに。
そういう動画が投稿してあるかもしれませんね。

==

しかし、ここまでくると、俺、どこか病んでいるのかな。
マンガ、アニメ、フィギュアまではセーフで、AKBはアウトという感覚でした。
そのアウトに踏み込んでしまった。

そもそも、マンガ、アニメ、フィギュアがセーフという感覚は既にどこかが壊れているのかもしれませんけど。

こういう自覚が出てきたということは、そろそろ解脱(ヲタ趣味からの卒業)の時が近付いてきているのかもしれません。

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2012/12/12 追記

「永遠プレッシャー」12/7に届きました。
発送が12/6だったからなあ。まあそれはしゃあない、と。

でも、TYPE-Dを注文したのは失敗でした。
A,B,CはDVDの映像がじゃんけん大会だったのでそんなのいらねえやと思い、一応めちゃイケで見ていたOKLのほうがいいかとDにしたのですが。ががががが。

TYPE-DはCDジャケット、CD本体、ライナーのどっこにも島崎さんの写真がありません。
ひ・ど・す・ぎ・る。

これは、あぁ。
TYPE-Bを買うべきか。うーん。うーん。← 悩むなバカw

永遠プレッシャー【多売特典生写真無し】(TYPE-B)永遠プレッシャー【多売特典生写真無し】(TYPE-B)
(2012/12/05)
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「永遠プレッシャー」のPVは、「(なぜか)山奥にある女子寮にやってきた島崎さんが、新入り恒例の試練を与えられ、それをやり遂げる」という内容でした。
全体的な印象は「セットと衣装に無駄に金をかけた高校文化祭のクラス演劇」というレベルでしたが、まあ面白かったですよ。
なんてったって主役だもんね。w

「永遠プレッシャー」が発売一週間でミリオン達成だそうです。
これでAKBシングル10枚連続とのこと。
あんなあこぎでさもしい売り方したらさもありなん。
CD以外でもコンテンツ毎にファンから金を搾り取ることしか考えてないもんなあ。
だから手を出したくなかったのですが。

島崎さん本人には連続ミリオンが途切れないかという「プレッシャー」があったそうです。そんな心配はいらないと思うけれどね。

めちゃイケで紹介された握手会の舞台裏は、思っていた以上に貧乏臭かったです。
飲み物(あれは水?)のペットボトルのフタに穴を開けてストローを差すのも、オシボリを丸めるのもスタッフの手作業。
儲かっているんだろうから、メンバー、スタッフともにもうちょっと待遇よくしてやればいいのに。
イベントの裏側なんてどれもあんなものなのかな。

Wikipediaで島崎さんのページを開いてみました。
そしたら、公式サイズが載っていました。
身長 / 体重 157 cm / ― kg
スリーサイズ 72 - 57 - 84 cm
測定時期不明だし、そもそもこんな数字に信憑性あるのかどうか知りませんけれど。

その数字を、先月作った「神のみぞ知るセカイ攻略女子スリーサイズ比較グラフ」にプロットしたら、こんな結果になりました。

遥香グラフ ← クリックで拡大

妙な位置に入っちゃったなあ。

身長がほぼ同じ子だけを表にするとこうなります。

 誕生日血液型身長体重BWH
島崎遥香3月30日A型 157-725784
汐宮 栞12月26日B型 15741785480
鮎川 天理1月3日A型 15747845784
上本 スミレ5月19日O型 15749875887
小阪 ちひろ12月3日O型 15850826185
高原 歩美5月2日O型 15850846085
エルシィ3月14日不明15944835884


目立つのはバスト。
一番小さい栞よりもさらに6cmも小さいとは。
どんだけ「ぺたん娘」やねん。ww

天理とは身長、ウエスト、ヒップが全く同じです。血液型も同じA。
狙って同じにしたのかと思うくらい一致しています。
でもバストはなんと12cm差。w

マンガのキャラは設定(つまりは想像)の産物ですから、これと現実の女の子を比較するのは気の毒かもしれませんけどね。

体重は不明ですが、栞とエルシィの間くらいでしょう。
エルシィの身長は髷込みなので、実身長はあまり違わないのです。

この表を見て、やはり島崎さんは栞だという思いを強くしました。
身長は同じ。スリーサイズもほぼ同じエリア。
島本さん本人を目の当たりにすれば、栞が実際にいたらこんな感じなんだと思えるのでしょう。

誕生日が、島崎さんは3月30日、栞は12月26日です。
年度末と年末のどん詰まり生まれってのはなんか笑えます。

同級生の女の子では、早生まれ(1,2,3月生まれ)の子って可愛く見えませんでしたか?
背が低くて、おとなしい子が多い印象があります。12月末も似たようなもんだ。w

天理も1月3日なので早生まれですが、正月松の内はなんだか気分が違うんだなあ。
天理と栞は体格が殆ど同じで、おとなしい性格も似ています。
でも雰囲気が全く違って見えるのはなぜかな。
違うのは顔と髪型、それと女神。ディアナの印象による影響が大きいのかな。

島崎さんと神のみ女子の共通点
(私の独断なので共感できない場合はごめんなさい)

項目該当者備考
肝臓系女子 
髪型少しね
ぽんこつエルシィ 
体格
エルシィ
天理
 
アイドルかのん 
アイドル好きエルシィ 
該当なし栞似かも
異論受け付けます
管楽器該当なしあれこれ
できるという意味では都
大食い該当なしスミレは
ラーメンのみ

総合的に判断して、やはり島崎さんは栞だと認定します。


神のみぞ知るセカイ 19巻 感想
2013/9/17追記

このページ、公開してから各月30~40程度の閲覧があっていました。
それが2013/07に137、08に215、今月も今時点で71、合計で726閲覧となっています。

コメントも拍手も0だからとてもそんなふうには見えませんけどね。
そんなにつまらないかなあ。orz

最近閲覧が増えたのは直接にはアニメ第3期の放送があっているからでしょう。

Googleの検索ワードは「神のみぞ知るセカイ 19巻 感想」が殆どです。
明日には23巻が発売されるっていうのに、いまだに19巻感想で検索する人が多いってことは、それだけ19巻のインパクトが強いってことですね。

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下の方に追記あります

11/08  栞コメント追加
11/10  かのんコメント追加
      攻略女子スペック一覧表追加
      攻略女子スリーサイズ比較グラフ追加

うわー。いかん。
一覧表のせいで、このページのブラウザでの表示が崩れてる。
後でどうにかします。今はちょっと見にくいけれど、ご容赦下さい。

11/11  一覧をSMALL版にしたらページの崩れは解消したみたいです。
       でも肝心の表のほうが文字が重なってる。
       それにFireFoxでは相変わらずか。

     諦めて画像にしました。
     テーブル形式のページは個人サイトに用意しました。

11/12  ハクアコメント追加

11/13  梨枝子婆さんコメント追加
     打ち止め(もうこれ以上の追加はしません)

==

神のみぞ知るセカイ19巻OVA付限定版を買いました。
OVAについてのコメントは12月に出る後編を見てからにします。

神のみぞ知るセカイ 19 OVA付限定版 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 19 OVA付限定版 (少年サンデーコミックス)
(2012/10/16)
若木 民喜

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ついに女神編が終わりました。

女神編は明確に「ここから」という形でスタートしたのではありません。
普通に考えれば今回OVAでアニメ化された「天理再会編」がその始まりです。
そして、本格的になったのはフィオーレによるかのん(アポロ)襲撃からです。

しかし読み返してみると14巻でOVA化された「4人とアイドル」が女神編の発端という位置づけになっているように思えます。

それは、女神編の最後が2B PENCILSのコンサートであったこと、及び、この回で歩美、かのん、ちひろの3人に、以前の攻略時の記憶が残っているらしいことの示唆があっているからです。
攻略の記憶は他の攻略対象者にも少しありそうですから、この時点では単なる伏線という見方もできますけれど。

本作品の連載開始当初から女神編の構想があったのかどうかは知りません。
しかし全体の雰囲気からみて事前にそこまで考えてあったのだろうと推定しています。

とはいえ、女神編はビンテージの登場、新地獄におけるハクアの窮地など、かなり風呂敷を広げた印象がありました。
なので、少なくとも「駆け魂狩りのための女子攻略」という従来の内容が変質するのは避けられないだろうと思っていました。
つまりバトル展開を予想していたのです。

でも桂馬の行動はブレずに徹底していましたね。
女神捜索のための五人同時攻略開始から最後の歩美再攻略まで、女装、小説、お見舞いといった色々なイベント(手段)を見せてくれました。
桂馬がヴィンテージと直接対峙することはできないでしょうから、少し迂遠に見えても一番効果的な対応だったのだろうと思います。

そして駆け魂隊とヴィンテージの対決は女神の力もあってあっけない形で終わりました。
私は少年サンデー本誌を全く読んでいないので、あの後どうなったのかまだ知りません。

しかし19巻でヴィンテージが壊滅したわけではないでしょう。
リューネは逃亡しましたし、新地獄の内部にかなり浸透していましたから、今後また今回以上に大規模な最終戦が行われる可能性があります。

気になっているのがまだ名前も出ていないエルシィの姉の存在です。
その姉さんが出てくるときがこの作品のエンディングにつながるのではないかと想像しています。

でもその前に、宿主となった月夜、かのん、結、栞、歩美、天理と女神の関係はどうなったのでしょうね。それと、再攻略の記憶も。
普通に考えると、桂馬はにっちもさっちも動けなくなったのではないでしょうか。

ちひろについては、もうあのままなのかなあ。
ちひろは桂馬の攻略対象になった女の子の中で現時点では唯一の「傷ついた」存在です。
19巻の最後で桂馬がそれを悔いて涙を流すシーンは、ちひろというキャラに対する「作者による謝罪」ではないのかと思いました。

19巻通常版の表紙(限定版も中身は同じ)のちひろはいい笑顔をしていますよね。
神のみぞ知るセカイ 19 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 19 (少年サンデーコミックス)
(2012/10/18)
若木 民喜

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--2013/9/25追記

初めて恋をした記憶初めて恋をした記憶
(2013/09/25)
2B PENCILS

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昨日2B PENCILSのCDが届きました。
そうかあ。この歌を歌ったのか。

妄想で覆った耳で、このベースがエルシィ、このドラムが結、このキーボードが都、このギターが歩美、と聞いています。
ちひろとかのんのハーモニーが心地いいです。

--追記ここまで

これに限らず本作品全体を通じて、作者である若木民喜さんが自身が生み出した各キャラを深く愛していることがひしひしと伝わってきます。

漫画家さんが自分のキャラを愛するのは普通のことかもしれません。
しかし本作品での各編ストーリー、攻略対象キャラ設定、攻略後に見せる桂馬の表情などからは、各キャラに対する若木さんの並々ならぬ愛情が見て取れます。
本作品のスキーム(枠組み)では、攻略対象を「誘惑して恋に落とし、記憶を消して捨てる」ことが避けられません。
逆にそれだからこそ作者として持たないではいられない愛しさが、作品ににじみ出ているのだと思います。

さて、ここを読んでいる皆さん本当に興味ないでしょうけれど、私の好みのランキングを表明しておきます。

1.鮎川天理
2.汐宮栞(僅差の二位)
3.中川かのん(アニメ版より原作の絵のほうがいいと思う)
4.ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム(何度も裸にされてちょっと可哀そうw)
5.日永梨枝子(若いとき)
ー.高原歩美(枠外急上昇)
0.エリュシア・デ・ルート・イーマ(番外別格)

梨枝子婆さんを除いてあまり意外性のないランキングかな。
歩美は元々「最初の攻略対象」ということで印象が強かったのが、16巻のお見舞いイベント,19巻の(ちょっと無理を感じる)結婚イベントでさらにそれが強くなっています。
エルシィは本当に別格。彼女だけで今回程度の量の文章が書けますが、それは次の機会にします。19巻ではかのんになり代わっている場面がほとんど出てこなかったのが残念。

ランク内全員に対する本格的なコメントを書くとうざくなるのでそれは自重します。w
なので、一人だけ。(それでもうざっww)

【鮎川天理】

天理は、小学生の時の桂馬との経緯はともかく、またディアナのキャラが強いので少し勘違いしそうになりますが、本人はいたって地味で存在感の薄い子です。

ビジュアルは、髪型(特に前髪)のせいか手塚キャラの女の子を思い浮かべます。
これはこれで私らの世代からみるととても好ましいことです。
女性を描くのが下手と言われた手塚治虫さんが、もし上手だったらこんな娘を描いただろうなと思います。

最近はしなくなったプチプチつぶし、それと趣味にしている手品は、いずれも女の子の属性としてはかなり珍しいですね。
手品はこの後何か意味を持ってくるのかな。

彼女を一言で言い表すと「一途」になろうかと思います。

一途さは幼馴染キャラとしてはあってほしい属性です。
ただ、桂馬が示した幼馴染必須の属性に一途さは含まれていません。
一度回り道して戻ってきてもいいということなのでしょうし、そもそも桂馬は天理を幼馴染と認めていませんけど。
でも私は天理が桂馬の幼馴染(もしくはそれに近い存在)だから好きなのではありません。

ちょっと横道にそれます。

桂馬が天理のことを「忘れていた」のは何か理由があるのでしょうか。
桂馬がゲームにはまったのがあの校内キャンプ以降であったというのなら面白かったかもしれないですね。(実際にはその時点で既にはまっています)

桂馬は本作品の主人公であり、ほとんど唯一(亮や先生などは除外)の男性キャラですが、そのかなり特異な設定・性格のために、読んでいて彼の思うところがゲームに関すること以外はなかなかわかりにくいです。
駆け魂狩りと女神捜索の進行によって変化してきているらしいとしても、それもまだちょっと見えにくいです。

なので男性読者の場合、本作品を桂馬視点で(つまり桂馬に感情移入して)読んでいるかと言えばそれはかなり怪しいのではないでしょうか。
ではそれぞれの女の子視点で見ているかと言えば、これも簡単にはそうとは言えないでしょう。

個々のエピソードを読んでいるときはドタバタラブコメディーを楽しんでいる気分になっています。
しかし全体的に俯瞰した場合は、エルシィ(場合によってはハクア)の視点で見るのが一番落ち着くのではないかと思います。

エルシィは桂馬に密かな想いを寄せているのに、攻略の場面で桂馬が他の女の子に近づくことに関しては嫉妬などの様子を全く見せません。

そうすると、さらにその外側、つまり本作品を読んでいるリアル世界の読者個人が自分がどのキャラが好みかと考えるとき、それぞれのキャラの物語の中での立場や(桂馬に対してとった)行動は判断の基準にはなりません。

逆の言い方をすれば、どのキャラが好みかの判断は、物語とは無関係にそのキャラが身近に(それは想像の3Dでも、妄想の2Dでも構いません)いたとき、自分がどの子が好きかだけ考えればいいということになります。
但しこれは本作品限定の基準です。


話を戻します。

つまりその基準で考えたとき、私は天理が一番好きだということです。

==

ここで言っていることは、私が現在高校生だとして、周囲に本作品のキャラがいたとき、その中で天理を好きになっているだろうなということです。
堂々と書いてきたけれど、よくよく考えてみれば、かなりみっともない表明でした。w

恥かきついでにさらに言えば、天理に「告白」することは多分できないでしょう。
ストーカーの二歩手前くらいの立場で見ているだけだろうと思います。

これが栞だったらもしかすれば声をかけるくらいはできるかもしれません。
でも、返事すらしてもらえずに振られちゃうんだろうなあ。w

妄想の世界でも負け犬根性が抜けないってのは情けない。ww

==

2012/11/8 追記

えー。すみません。自分でうざっと書いておきながら我慢できませんでした。
なので、日記をアップした翌日早々に、二人目へのコメントを追記します。
こんな調子で5人全員に書いてしまうのかなあ。w

==

【汐宮栞】

アニメ第Ⅰ期のエンディング曲「コイノシルシ」のCDジャケットに描かれた栞は最高にかわいいですね。
コイノシルシは4人+エルシィで歌っているバージョン(あれは切り貼りなのでしょうか)が一番いいと思いますが、単独バージョンでは栞のがお気に入りです。
栞本人は「カラオケなんていう恐ろしい場所には絶対に行きませんからね」と言っていた(実際には書いていた)のに、歌が上手いんだもんなあ。ww
声優の花澤香菜さんが文学少女の天野遠子もやっていたことを知って笑ってしまいました。どちらも2010年のようですから同じ時期だったのかな。

「図書委員だったら図書館にある本を全部読むくらい普通です」という発言。
舞島学園の中等部に入ってから4.5年間365日毎日読んだとしても、蔵書1万冊について平均で6冊/日になります。
あの図書館で1万冊ってことはないから、この数字は蔵書数に比例してもっと多くなります。しかもそれを全て記憶していて、頭の中に索引も持っている。
栞のこの能力はWikipediaの記述では「駆け魂の影響」となっているけれど、そうでしたっけ?

私は本を読むことが好きな子、本に関する話ができる子、そして何より本を愛する子が好きです。
女神編の中で、栞が最後に書いた文章に表れている本に関する記述の優しく、美しいこと。
また、栞の物の考え方、感じ方、若干独善的でもある正義感などもとても好きです、
でも栞の読書量には太刀打ちできないし、栞のコミュニケーション障害の前ではまともに話をすることができないかなあ。
桂馬の攻略対象の中では一番取っ掛かりがつかみにくい、難しい相手ではなかったかと思います。
神の域にある桂馬の女子攻略能力がないと無理かもしれない。w

面白いと思ったのは、女神と宿主の関係において、栞以外のケースでは両者の性格や考え方が極端にもしくは微妙に異なっている(天理とディアナなんかその最たるものです)のに、栞とミネルヴァはかなり似ている点です。
図書館での立て籠もりを行った栞の行動と、座り込むことで結界を張ることができるミネルヴァの能力は同じですよね。
それと、他の女神が宿主の保護者的言動をするのに、ミネルヴァは栞と対等もしくは被保護者的な位置にいるというのもかわいくていいなあ。
でもミネルヴァだけ宿主から離れて行動できる理由は説明されていません。

天理と比較したとき、ビジュアル、性格、嗜好その他の項目で、私の評価は実は栞の方が勝(まさ)っていました。
なのに、僅差で二位にしたのは理由があります。

天理の項に書いた「そのキャラが身近にいたとき、自分がどの子が好きかだけ」考えるという基準は、「私が現在高校生だとして」という前提を含んでいます。

私には現在高3の娘がいます。(そんな立場でこんな文章書いているのかという突っ込みはご遠慮下さい。趣味の世界にそんなことはどうでもいいのですww)

そして、私が栞を見るときには「仮想の同世代としての視線」よりも「娘を見る親としての視線」の方が強くなってしまうのです。

栞の少しおどおどした態度とミネルヴァの被保護者的な存在が相乗して結果的にそうなってしまっているようです。

これによって、上の前提が少し薄れてしまいます。
なので、同世代として好意を持つ対象として比較したときに、天理の方が上になってしまったのです。
ちなみに、私の娘は栞とは全く似ていません。w

2013/5/14付の日記
画集が売り切れているので、今となってはここでしか見ることのできない貴重なイラストを東雲すずめさんのご厚意によって公開しています。
 → 東雲すずめさんが描いた超可愛い汐宮栞


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11/10追加
【中川かのん】

かのんについて書くのはちょっと難しいです。
桂馬と同じクラスではありますが学校に殆ど来ていないから身近にいる存在として見ることができないからです。

かのんは自分のことを「古いタイプのアイドル」と言っていました。
「古いタイプ」の意味は明確ではありません。
・グループではない
・女優,声優やモデル出身ではない
・歌唱力はあまり問題にならない
・曲の自作自演はしない(たまにはあるかも)
・際立つ個性はない
こんなところでしょうか。

かのんは元は3人グループCitronに所属していましたから、その意味ではモ娘。やAKB卒業後にソロデビューした人に相当するのかな。
でもちょっと違うような気もします。Citronがあまり売れなかったせいかな。
まあ、あまり深く考えないで70年代から80年代にかけての全盛期にいたタイプのアイドルに近い存在ということにしましょう。現在では実質絶滅していますよね。

そのかのんを上に書いた「身近にいる存在」としてむりやり考えた場合どうなるか。

プリプリ舞校で2-B代表の姫候補になった歩美すら遥かに及ばない群を抜けた可愛さを持ってはいます。
しかし他には外見も性格も地味で目立たなかった頃に周囲から忘れられていたことのトラウマがあるくらいの個性しかありません。

このトラウマはアイドルとしては情緒不安定さや、攻略のために接近した桂馬への依存症となって表に出ていますが、もしアイドルにならなかったらどのような形で発露していたかあまり想像できません。

やはりアイドルという巨大な属性を抜きにして考えるのは無理です。

アイドルという存在は、それを表現者、アーティストと見なすことはあり得るとしても、実際のところは「疑似恋愛対象」です。
この言葉ちょっと嫌なので使いたくないけれど、他に適当なものが見当たりません。
そして、今私が書いているこの文章では、マンガの登場人物を同じく「疑似恋愛対象」として扱っています。(ひゃー、恥ずかしいw)
であるならば、かのんは二重の意味での「疑似恋愛対象者」ということになります。

実は私が神のみ関連で買った最初のCDはかのんの「サマーボーイ」です。
すみません、「夏色サプライズ」でした。サマーボーイはC/Wでした;
「Birth」の初回限定版が欲しいのですが、ネットのは高くて買えません。
今度地元の中古CDショップに行ってみようかな。
二重の疑似恋愛対象者名義のCDをリアル世界で買うなんて、すごい構造だ。w

私が10代、20代の頃に実際にレコードやCDを買ったアイドルは、アグネス・チャンさん、河合奈保子さん、小泉今日子さん、斉藤由貴さんです。
傾向を言えば「童顔巨乳」?
いやいや、当時は本当にそんなつもりは全くありませんでした。w

Wikipediaのデータで見ると、かのんは攻略対象者の中では春日檜・春日楠・長瀬純・上本スミレに次いで5番目なんだなあ。
B=95の檜はともかく、B=86は巨乳とは言わないのかもしれないけど。
繰り返しますが、私に巨乳趣味はありません。むしろ、栞や生駒みなみ程度のほうが好ましいです。説得力ねぇーw。
(このデータは一覧表にしたものを下のほうに貼っておきます)

いずれにせよ、私はかのんをランキング一位にしたっておかしくないのです。
でも今回のランキングに設けた条件に照らすとそういう訳にもいきません。
ということで、かのんは三位になりました。

==

【ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム】

私はツンデレキャラはあまり好きではありません。
好きな人に言わせれば、ツンからデレに変わる瞬間がいいということらしいです。でも私にはその感覚が分かりません。
ツンはデレの裏返しなのだとしても、そのツンの部分で気分がなえてしまうからです。
(要するに気持ちの底が見抜けないってことですけど)

ハクアは厳密に言ってツンデレに分類されるのかどうか微妙かなと思います。
特に登場初期はデレの裏返しとしてのツンではなく、桂馬の態度に心底あきれています。
桂馬に好意を持った後でも、その感覚は残っているように見えます。

とは言え、場面場面で見せるハクアの反応は可愛いですね。
その可愛さはエルシィの可愛さとはまた種類が違うから、二人本当にいいコンビだと思います。

努力型の優等生で、その知識、理論と実践とのギャップに悩むという辺りは、攻略対象になった女の子の心のスキマの生まれ方よりも明確です。
しかもこれは実績が上がっていけば自然に消滅していく性質のものですから、それほど深刻ではなかっただろうと思います。

だけど、次のステージになって、ドクロウ室長が望むようにハクアが新地獄の上の位についたとき、そのままで下の者が付いてきてくれるかどうか。
もう一段の成長が必要ではないでしょうか。

桂馬との関係を考えると、言い切ってしまえば、ハクアは「一番望み薄」でしょう。
そもそも私にはこの物語の最後が全く想像できていないのですが。

であっても、ハクアの将来の姿は想像できます。
桂馬への思いを断ち切って、新地獄のリーダーとして活躍している姿です。

そういう、孤高さとはちょっと違う、上に立つことを運命付けられた者が持つ健気さないしは悲哀が、ハクアへの好感につながっているのでしょう。

それにしても、ハクアの作る味噌汁は食べてみたいものです。w

お。今回は比較的冷静に文章が書けた。w
私がハクアに対して持っている敬意を伴った好感が、天理、栞、かのんに感じる、言い訳を必要とするような羞恥を含んだそれと若干異なっているからでしょう。その分、短いですしね。

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【日永梨枝子】

梨枝子編(こう呼んでいいのかどうかw)は他の女の子の攻略編とかなり趣が異なります。
桂馬による攻略は行われず、駆け魂はエルシィの説得で出てきました。
駆け魂とエルシィの会話が成り立ち、しかも説得を聞き分けるような理性を持っているというのはちょっと驚きです。

梨枝子婆さんの歳はいくつなんでしょうね。Wikipediaでも「不明」となっています。
あの見た目の雰囲気は、昔だったら60歳代かもしれないけれど、今なら70歳代以上かなあ。
「小さいころ食べ物が少なかった」というセリフから推測すると、昭和10年代中頃の生まれ、やはり70歳代前半といったところでしょう。
私の母より年下じゃん。ww

でもそれではご主人や友達がみんな死んでしまっているというのは、まああり得ないことではないけれど、無理があるかなあ。
かといって80歳代とすれば、愛梨の年齢の孫がいるという設定がちょっと苦しい。

本来梨枝子婆さんの歳にこだわる必要はないんですけどね。ww

それを敢えてあれこれ考えたのは、同じような存在として思い浮かぶ「夏目友人帳」のレイコさんと比較するためです。
既に亡くなっているレイコさんは、生きていれば60歳くらいと想像しています。
梨枝子婆さんより年下だったのは間違いないでしょう。

レイコさんは必ずセーラー服姿の女子高生として登場します。
梨枝子婆さんが見せた若いときの姿は、スカートにブラウスを着ていて高校生とは言い切れないけれど、10代後半という意味では同じでしょう。

妖(アヤカシ)が見えるレイコさんは変人もしくは狂人として周囲から常に避けられていました。
それに対して梨枝子婆さんは家族と友達に恵まれ、温かい環境の中で暮らしてきたことが想像できます。
心のスキマの原因はそういう大切な人が居なくなっていることではありますが、それ自体は仕方ないことと割り切っています。
墓場でのあの出来事がスキマの解消につながったのかどうかはよく分かりません。
桂馬は埋まるはずがないと言っていますしね。

愛梨そっくりの幼少期は愛梨と同じような女の子だったのだろうなと思わせます。
そして10代の雰囲気はまたそれと違って鄙には惜しいくらいの美人です。
優しさ淑やかさではなく、爽やかさ快活さを感じさせます。
それにあのループタイ風の胸飾りがキュートなんだなあ。

現在の梨枝子婆さんはほっこりした雰囲気を見せています。
所謂可愛いお婆ちゃんということですね。

人の持つ本質は、年を重ねても若い頃とそう変わるものではありません。
だけど、表面に表れる雰囲気はその人の送ってきた人生に左右されます。
梨枝子婆さんの辿った人生は一つの理想に近いものだったと考えていいのでしょう。
詳しく述べられている訳ではありませんし、起伏の乏しい平凡なものだったのかもしれませんが、少なくともレイコさんよりは幸せな人生だったのだろうと思います。

えー、こほん。
以前xxxHOLiC感想でここに書いたことがありますが、私には昔から年上萌え属性が全くありません。
高校生の視点で好みを考えるという今回のランキングでは長瀬先生ですら対象外的な扱いになります。(300歳を超えているハクアはどうなるんだww)
なので、ランキング5位の梨枝子婆さんには「若いとき」という限定を付けています。
婆さん萌えでは決してありません。ww

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ふう。とうとう五人全員にコメントを付けてしまいました。
放っとくとこれからさらに歩美、美生、みなみと書いていきそうなので、一応これで打ち止めにします。

これから書く場合は追記ではなく日付を変えます。
明日にでもまた書いたりして。
でも頭を冷やすためにしばらく休もうかな。w

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以下の表は、Wikipediaの「神のみぞ知るセカイ」登場人物紹介部分で、【】で詳細が記載されているキャラクター(女性のみ)のデータをまとめたものです。
だから、桂馬母や、雪枝さんも入っています。二階堂先生はデータがなかった。

NoはWikiでの出現順です。

girllist.jpg ← クリックで拡大します

Wikipedia神のみぞ知るセカイから作成

ただしここに載せているのは一覧表の「画像」です。
テーブル形式のデータはこのブログに載せるのが難しいため、私の個人サイトに用意しました。
もっと詳しく見たいとか、手元のパソコンにコピペして並び変えなどをしたい方はどうぞ。

リンク →  攻略女子一覧テーブル形式

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上の表のデータを加工して、スリーサイズの比較グラフを作ってみました。

ちょっと分かりにくいですが、一本の線分が一人を表しています。
横軸がバストなので、右に行くほど「乳がでかい」ということになります。
縦軸はヒップ(個人線分の上端)とウエスト(個人線分の下端)です。
ヒップはバストにほぼ比例していますが、ウエストはハクアより右はあまり違いがありません。
檜やノーラはナイスバディの持ち主ということが分かります。

逆に幼児体型なのが、灯と月夜。
ハクアが境界線かな。

ごちゃごちゃするのでグラフ中には数人の名前しか載せていません。
凡例を参照して下さい。

ここまでくると、もう暴走だなあ。www
一応言い訳しておきますが、これはあくまでシャレです。
私がエロい目で各キャラをみている訳ではありません。
ええ、決して。


攻略3size  ← クリックで拡大します


PIXIVで見つけた栞のイラスト
いや、これは、可愛い。




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