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| プロフィール |
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Author:たか号
妻と3人の子持ちです。 長女 A子中2 長男 B太小6 次男 C介小3 gatsutaka#mail.goo.ne.jp #を@にして下さい

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| 遅れてきた突っ込み 書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。
だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに
なりそうなブログ。 |
| あし@登録報告 |
昨夜、このブログを「あし@」に登録しました。
なんだかすごいですね。 あっという間に訪問者激増(元々が少ないのでこういう表現になります)です。 こんなことならもっと早く登録すればよかった。
昔やってたブログジャンキーと違って、ご本人の意思でのクリックですから、書いたものを読んで頂けていると思うと、やる気が湧いてきます。
とは言え、多くは新規登録リストから訪問して下さった方なので、いつまでもこの状況ではないのかもしれません。 私も、ぽつぽつとよそ様のところに足跡を付けていくことにしましょう。
ブログを始めて2年半、ずっと No Image にしていたプロフィール画像も何か設定しないといけないですね。娘が幼稚園のときに私を描いた絵があるのですが、ちょっとあんまりかな。そうだ、元祖たか号(次男C介の自転車です:私のハンドル名はそれを使っています)の写真にしよ。
すいません。 やる気が湧くなんて言っておいて、今日はこれだけです。
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せっかくなので、以前書いた文章で、自分なりに気に入っているものを挙げておきます。 よかったらご覧になって下さい。
再会の場面で私は Pの悲劇(前編) オリエとゴリエのコラボレーション あなたの敏感な部分を刺激してごめんなさい 最後の卒園式 墓で花火 とうとう言ってしまった
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| 母の味より父の味 |
かみさんが、3月の8,9日に名古屋に行かれるとか。
私の顔を笑顔で見るときは、「ちょっと留守にしていい?」の予兆です。 最近は、その笑顔の程度で、何時間くらい家を空けるのか分かるようになってきました。
今回のは最高級の笑顔だったので、どうなることかと思っていたら一泊だって。
ま、目的は分かっているし、その間家の中が平和になるして、イヤはないからいいんですけど。
そのおかげで、料理のレパートリーが増えてしまいました。
・カレー ・シチュー ・スパゲッティー ・グラタン ・ハンバーグ ・マーボ豆腐 ・ちゃんぽん/皿うどん ・炒め物全般 ・焼き物全般 ・サラダ ・オニオンスープ
ほんとんどが子供向け。 できないのは、煮物と、揚げ物、魚料理です。
もちろん、材料の仕込みからやります。
この前なんか、A子のバレンタイン友チョコのお返しチョコケーキを実質私が作りました。
でも、なまじ出来るようになると、「あ、これ、お父さんの担当ね。」と軽く言い出すから怖い。
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| バルサミコ酢買いにいくか |
第一信 たか号 → 蜜柑さん
件名 バルサミコ酢やっぱいらへんねん
定期テストが終わった娘と「ウッーウッーウマウマ」をリアルで踊って膝が痛い。 ← その姿を想像しないように。
ところで、そちらにハブの予備ありませんか? 会議室に何台かPC持ち込んで会議をするのですが、口が足りなくて。
返信1 蜜柑さん → たか号
件名 Re: バルサミコ酢やっぱいらへんねん
どちらかといったら、「ラララライ♪ ラララライ♪」を踊って欲しいです。 「スタッフ〜ッ」も好きですけど。
一課にありますよ。
返信2 たか号 → 蜜柑さん
件名 めったに会えないキャラメル探偵
こういうのが説明無しで通じるのがありがたい。(・∀・) 推奨曲トライしてみましょ。
借りに行きます。
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メールでのある人とのやりとりです。 こんなの公表すると、お前、真面目に仕事やってんのかと言われそうです。 潤いは必要よ。
勿論、メールでハンドル名なんか使っていません。 仕事に関係する部分は内容を変え、部署名も架空のものにしています。 ただ、「件名」はそのままです。←バカですねえ。(潤いは必要よ。)
あ、それ以前に家でウマウマ踊るほうがバカかも。
そのウマウマは、こちらでその存在を知りました。 年とってくると、面白いものに対するアンテナが低くなってしまいます。
あるるさんが紹介してくれるものは、外れがなくてどれも面白いです。 紹介が目的で書いているのではないでしょうが、私にとっては貴重な情報元です。
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「ラララライ♪」調べてみたら、お笑いだったみたいですね。これから動画見ます。 もう一つの「スタッフ〜ッ」はさっぱり分からん。だれか教えてください。
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| 歴史の勉強は |
A子の定期テスト勉強の付き合いで、歴史の問題出しをやらされました。
「範囲は?」と聞くと、「室町」というので、その範囲だけやっていました。
一通り終わって、「念のため範囲を調べろ。」と言うと、ゴソゴソプリントを出してきて、「ぎゃあ、安土桃山もだった。」「たわけがぁ。」
それから引き続いてやるはめになりました。
教科書の安土桃山のページの前に、ヨーロッパとの接触の説明のため、ルネサンスと大航海時代の記述が少しあります。
でも、この辺りの説明をしようとすると、 なぜヨーロッパが世界進出したか 胡椒とキリスト教 なぜスペインとポルトガルが最初か レコンキスタ イスラムの占領 オランダ、イギリスが発展したのはなぜか ヨーロッパの王室の関係 そもそもヨーロッパとは ローマ ギリシャ
と、話がどんどん遡ってしまい、テスト範囲と全然関係ないことを言いたくて言いたくて仕方ありません。
今回はぐっと我慢しましたが、歴史について話すには先史時代から始めないと、なんとなく中途半端感を持ってしまう、へんな父親です。
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| バレンタイン報告 |
先日書いた「さてどっちでしょう」の結果報告です。
結局C介の今年のバレンタインデーは「Yちゃんからの手作り100%義理チョコ」を貰うだけで終わりました。
従って、現時点では「いじめられて女の子に助けられた情けないやつ」ということになりました。
でも、本人はYちゃんからのチョコで大喜びですから、それでいいのでしょう。
B太は、「Yちゃんのお姉ちゃんからの手作り100%義理チョコ」と、「柔道の女先生からのチョコ(全員に配ったもの)」の2つで終わりました。
幼稚園の頃、本命チョコ3個も貰ったのは遠い過去の栄光です。
本人全く気にしていませんから、これもそれでいいのでしょう。 来年あたりから苦しくなってくるかもしれません。
一方、A子は、5,6人の女の子から友チョコを貰ってご満悦です。 自分はというと、ずぼらな性格なので何の準備もしていませんでした。 それで、貰った友達に「お返しは定期テストの後でねえ。」ということにしているそうです。 太てえやつです。
だから、男の子には贈っていないはずです。(多分)
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え? 私?
当日夕食の席でかみさんが
か「はい、お父さん。今日はバレンタインデーだから、チョコにしようかなあとも思ったけれど、折角だからビールを買ってきたわ。」
私「ちょっと待て。何が折角なんだ。自分が飲みたいだけだろう。」
か「うーん。ま、そういうこともあるけどねえ。」
ということで、ビールを飲み、近所の奥さん複数から貰ったという友チョコのおすそ分けを食べておしまいでした。
ええわい、ええわい。
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| 中学生日記/高校生日記 |
あるところからリンクをたどって、とんでもないブログに行き当たりました。
何と、A子がいつのまにか勝手にブログを始めていたのです。
前々からやりたいと言ってはいました。私は別に構わないんじゃないと思っていますが、うちにはブログどころかパソコンの使用、ネットの使用、メールの使用を頑として認めないお方がおられるので、「高校卒業したらね。」ということになっていたのです。
うーん。困ったもんだ。
幸い、そのお方はパソコンに触ろうともしないし、ネットの入り方も知らないので、自力でこの事態を把握することはありえないでしょう。
でも、そのお方の持つ口コミネットワークの威力は強大で、どこから情報を仕入れてくるか分かったもんじゃありません。
大馬鹿野郎なことに、そのブログの存在をA子が友達の何人かに教えています。 まあ、それでないと楽しくないでしょうから、そうならざるを得ないことは分かります。
でも、容易に想像できる以下の状況。 「お宅のA子ちゃんもブログやってるんですってねえ。うちの子言ってましたよ。」 「えっ。A子がですか。あらあ、私知りませんでした。」
で、うちに帰ってきて、こうなる訳です。 「ねえ、お父さん。A子がブログやってるって本当?あれだけ駄目って言ってたの、あなたが甘やかすからこんなことになるのよ。」
そのお方の思考では「ネット=犯罪の温床」でしかなく、子供がネットに触れると犯罪に巻き込まれるとしか思っていません。
ということで、いつ爆発するか分からない爆弾を抱えたまま、これから5年、ひたすらばれないことを祈るのみです。
あんたが止めさせればいいだろう、とも言われそうですね。 私、A子に甘いですから。
それにしても件のブログ、少し読んでみたらコメントも沢山付いてて、どう見てもここより訪問者多そうです。orz
中学生がやってるものですから、はまって読むようなものではないんですけどね。
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何度か書いていますが、私がこのブログを始めた頃にネット上で知り合った人たちのブログは殆ど閉じられてしまいました。
互いに定期的に読んで、コメント付けたりしていましたが、今はそういうことはありません。
それで、まあ、ランキングの一覧なんかで面白そうな所をたまに覗いたりしています。
テーマを絞ったブログは、あまり見に行きません。 やはり日常を書いた日記形式のほうが(私にとっては)面白いように思えます。
ここの分類で言うと、変な意味ではなく、読んで面白いと思うのは高校生のブログです。
しっかりした人だなあと思うような文章を書く人がいます。 勿論日記ですから、文章がきっちりしているとかいうことではありません。
そこに綴られている日常や、その捉え方、悩みなどから、人柄が偲ばれるという意味です。
大学生以上の大人と違ってまだまだ制約の多い中、その生活を楽しんでいることが窺えるような人のブログは好感が持てます。
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| 披露宴出席 |
9日に出席した披露宴について。
久しぶりの披露宴出席でした。 私の妹や従兄弟はもう結婚してるし、子供達は勿論、甥姪もまだ若いしで、親族筋の結婚式は当面ありません。 職場はおっさんとおばさんばかりで、こちらもめったに披露宴に呼ばれることはありません。
若い頃は、妹、従兄弟は勿論のこと、友達や同僚の披露宴に招かれて、スピーチも何度かやったことがあります。
一番印象に残っているのは、大学時代の友人が、私と同じ日の夕方に式を挙げてくれて、互いに披露宴に呼び合うということがありました。 だから、自分の披露宴で酔っ払うわけにはいかないし、嫁さんをホテルに残して出席した彼のほうの披露宴ではスピーチやらされて、まあ、話のいいネタになりましたからその意味では良かったのですが、ホテルに戻ったときには疲れて寝るだけという状態でした。
長崎の披露宴は、おくんちの蛇踊りを模した余興が出たり、結構楽しめます。でもそれは市部の話。郡部(今は町村合併で形式上は郡は殆どなくまりました)の披露宴は、3,4時間続くのは当たり前、両家でそれぞれ100人を遥かに超える招待客がいて、仲人も3組なんてざらです。当然後半はカラオケ合戦になるし、みんなへべれけて、新郎の席の後ろには受けた酒を捨てるためのバケツまで用意してあります。 昔娯楽が少なかった頃の名残なのかもしれません。何しろ、披露宴に親戚でもない近所の人とか、親の友達とかまで招待するのですから。
さて、本題に入ります。
新郎は私の大学の後輩。実質的に私の部下になります。「実質的」と書いた理由は説明が面倒なので省略。また、上で「おっさんとおばさんばかり」と書いたのに若いのもいるという矛盾の説明も面倒なので省略。
男三人兄弟の末っ子で、三男坊のいいところだけ集めたようなやつです。
新婦は、披露宴で初めて見たのですが、OLって言うか、団体職員ということかな。もし並べて比べたら、下手したらうちのA子より華奢かもしれないと思うようなかわいい人でした。
会場に入ってくるときから、新郎が「お前、もう酔ってんの?」と思うくらい明るく愛想を振りまいていました。
それもあってか、宴は終始アットホームな雰囲気でした。こういうのは主役の人柄が出るのでしょうね。
今流行りらしくて、仲人はなし。 途中であったブーケトスは、独身男性を集めて、新婦ではなく新郎がやりました。これも流行りなのか、例外なのか。
私は今回はスピーチも余興もなしの気楽な出席でした。
それにしても、披露宴というのはある意味不思議な催しです。両家とその親族、それぞれの友達、それぞれの職場の同僚上司という、これがなかったら一生出会うことのない人達が一堂に会して同じ食事をしてお祝いをする。立場によっては見栄とか嫉妬とか色々な情念が渦巻く場。 私も以前ちょっとつらいスピーチをやったことがあります。
それはともかく、主役二人にとっては人生の一大イベントであることは勿論であっても考える間もなく進行していく面があります。それに比べれば、両親にとっての感慨のほうが大きいような気がします。
私もそういうことを考える歳になってきました。 もう少し先でしょうけれど。
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| コメント代わりに |
えー。映画とかの話ばかりつづいているので、この前の披露宴のことを書こうと思ったのですが、文章作って保存しておいたメモリースティックが行方不明で、また書き直すのも面倒なので、見つかったらアップします。
そんなわけで、また映画の話。
最近「福田麻由子」のキーワードで来る人が多いので、私も検索してみたら、面白い文章見つけました。こちらです。
コメントしようと思ったら、ウェブリブログって、会員しかコメントできないんですねえ。 管理人さんが許せば、会員以外でもできるみたいですけど、
しかたないので、ここに書いておきます。 リファラで気付いてくれないかなあ。
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初めまして。 いい情報を読ませてもらいました。 私、猫派なので、どうしようか迷っていたのですが、観に行くことにします。 ありがとうございました。
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| L change the WorLd 感想の続き |
さて前回の続きです。
期待外れの最大の原因はブルーシップです。 対決する相手があれでは何ともつまらない。
高島政伸さんも、工藤夕貴さんも、佐藤めぐみさんも、演技がどうのこうのではありません。設定がつまらないのです。
そもそもが、Lに「苦手分野」での活躍は期待していません。 その意外性を狙ったのなら見事に失敗だったと思います。
絵作りにおいても、最初に出てくるタイの村の爆撃もこけおどしにしか見えませんでしたし、真希の父親が焼死するところなど悪趣味の極みでした。
ウイルスの即効性、抗ウイルス薬の即効性についてもリアリティがありません。
FとかKとか、Lの所属している組織(?)のようなもののあり方も、それはそれでありかと思いながらも、中途半端感が否めなめません。
ということで、本作品はせいぜいレンタルかテレビ放送で見るだけで十分だろうと思います。
と、ボロクソに書きましたが、良かったと思う点も幾つか上げておきます。
私は、L=松山ケンイチさんという配役はとても評価しています。それと、今回のLの描き方の細かいところは面白いと思う点がありました。
Lの心情の変化も、気をつけていなければ見落としそうではありましたが、なかなか良かったと思います。
また、二週続けて追っかけみたいになってしまった福田麻由子さんの演技は、場面場面でむらがあるように感じましたが、総じては評価できると思います。 悲しみや怒りのほうがいい演技しているなあと思って見ていたら、屋上でLとBoyと3人で食事するシーンの楽しそうな雰囲気もとてもよかったです。
ただ、あの髪型はどうかなあ。Little DJでの髪型のほうが似合ってたような。
もう一人、意外だったのは南原清隆さんです。「FBI」というギャップで苦笑しました。最初の登場シーンで、客席がざわめきました。それは、私が感じたギャップのせいではなく、ナンちゃんが出てきただけで起きた笑いでした。これミスキャストじゃないのかと思っていました。しかし、話が進むにつれて、彼ならではの味が出てきて、なかなかいい配役だったと思っています。
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| L change the WorLd |
初日、一回目に行って今帰って来ました。 先週も初日一回目で、狙ってるわけではないのですが、今回はスケジュール的にどうしても今日その時間しか行けなかったのです。
これから、職場の後輩の披露宴に行くので時間がありません。 とりあえず要点だけ。
行ったら行列ができかかっていました。私が19人目。開く頃には100人以上はいたでしょう。 殆どが中高生のグループ。
私が座った席の前後、左右全て女子高生でした。 終わったあと、その女子高生達は、「良かったねえ」「私泣いちゃった」と話していました。
でも、私の感想は違います。 これは、中高生ならともかく、「大人の鑑賞に堪える映画」ではありません。
おっさんの感性だからだろう、と言われそうです。 でも、DeathNote前後編も映画館に見に行って、それなり以上に評価しています。 今回も楽しみにして出かけたのです。 それでも、この映画は残念でした。
詳しくは、後ほど。
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| 一代限りの伝統芸 |
昨夜NHKで忌野清志郎のライブを放送していました。
一緒に見ていたA子に「この人知ってる?」と聞くと、「あ、神社の人。」と答えました。 正解です。でも勿論これだけでは不正解でもあります。
はてなダイアリーに「日本ロック界の生けるイコン」と記載してあります。
とはいえ、清志郎は私にとってはテレビでたまに見るだけの存在です。 曲は趣味じゃないし、社会的発言をするミュージシャンはあまり好きではありません。
でも、その私でも昨夜のライブは一種の感動ものでした。癌云々のためではありません。 うまく表現できないのですが、まるで「清志郎」という伝統芸を見ているような気分になりました。
あの声、あの動き、あのスタイル。 伝統芸とは言ってもそれはあくまでも喩えであって、弟子などが襲名するわけではない一代限りのものということになります。
アメリカのロックの大御所のステージなどもこんな風に見えるのかなと思いました。
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| 映画 「Little DJ 小さな恋の物語」 感想 |
全国的には去年の12月15日公開だった映画「Little DJ」が、2月2日からようやく長崎でも上映が始まり、初日の一回目にA子と行ってきました。
上映するセントラル劇場が小さな映画館なのと、どの程度観客が集まるか分からなかったので、早目に着くよう出かけたら、10時始まりのところへ9時15分には着いてしまい、支配人らしいおっさんから「あ、まだ準備できてないんでそこのソファーに座っといて下さい。」と言われる始末でした。
しばらくして「中に入っていいですよ」と言われて入場料を払った時点ではまだ他の客はいませんでした。
中に入って一番見やすい席に陣取り、A子にパンフレットを買いに行かせました。すると、カウンターの方から笑い声が聞こえます。(何しろ狭いので、客席にいても外の気配が分かるのです)
戻ってきたA子に「何笑ってたん?」と聞くと、「『神木君が好きなの?』って聞かれたから、『いいえ。このお話をお父さんが好きなので』って言ったら笑ってたの。」
ありゃまあ。娘にせがまれて連れてきてあげましたを装っていたのに。orz
でも、初日最初の客ってことで、ポスターを一枚もらってきました。映画のポスターなんて何年ぶりだろう。
結局、その回の観客は6人、一人で来た30代の男、別に一人で来た30代の女、小学低学年の女の子とその母親。中高生のカップルが結構来るのかと思っていたのに、なんとも寂しい限りです。
映画が終わってから本屋にちょっと寄り、中華街でチャンポン食べて、ホテルのラウンジでお茶飲んで帰りました。
さて、映画の内容及び感想です。 若干ネタばれ含みます。ストーリーは公式サイトでお読み下さい。
いい作品でした。「伝える」というテーマが鮮明で分かりやすかったです。 小説版に比べてエピソードが絞ってあったので、とてもスッキリしています。 病気や死を扱ってはいますが、それがメインではないせいか、微妙なバランスの上で爽やかさすら与えてくれたように思います。 「小さな恋の物語」というサブタイトルがついていますが、極論すればその恋愛すらメインではありません。全体の構成としては非常に良くできていると思います。
神木隆之介君は演技上手いなあ。演技というより表情がいいんですね。 これからもっと伸びるでしょう。大事に育ててほしいです。
福田麻由子さんはあの笑顔の評価が見る人によって分かれるような気がしました。 とてもいい笑顔を見せてくれるのですが、時期や場面に関わらず同じような印象を受けました。まだそこまで要求するのは酷でしょうか。
一つ年上という設定が実年齢では逆なので、せいぜい同い年くらいにしか見えない点も少し違和感がありました。最後のリクエスト曲に合わせるには年上という設定は欠かせませんから、もう少し脚本でフォローできなかったかなあと思います。
ところで、最初は太郎の視点で見ているつもりだったのですが、子供の難病という特殊な設定のせいか、主役二人への感情移入ではなく、親の視点で見ている自分に気がつきました。その意味では娘と行ったのは失敗だったかもしれません。
石黒賢さんが演じる父親は不器用な昭和の父親そのもので、私とは(不器用という意味では同じでも、その現れ方が)違うので、むしろ西田尚美さんの母親の心情のほうが共感できたように思えます。
でも、救急車で太郎が運ばれてきたところで必死に謝るたまきを張り飛ばすシーンは、正に息子を奪われた母親のそれで、うちのかみさんでもやりそうだなという意味でものすごくリアリティを感じるのですが、その直後にたまきを抱きしめた父親の行動のほうが理解出来そうな気がしました。
雨の函館山での夜明かしのシーンは、パンフレットに載っていたプロデューサーの文章で、製作者サイドがかなり入れ込んでいるのが分かります。
でもですね、見ていて「あんたらそんなことやってる場合じゃないだろう」という思いが湧いてくるので、そこまで感じ入るということはありませんでした。
私の世代とその少し上までの人があのシーンと対比させるのは、「小さな恋のメロディー」の雨の墓場のシーンだろうと思います。
英米では全く評価されなかったあの映画が、日本だけで大ヒットしたのは様々な要因があるのでしょう。 印象的なシーンが多い映画であることは確かです。そのどれもが、伝説化というに値するだけのインパクトを持っています。
思い返して比較してみると、今回のあのシーンはまだそこまで達していないように感じました。それは、上記した理由もさることながら、いまだ根強い欧米コンプレックスのなせる業という気もします。理屈抜きで「はぁ〜」と見とれてしまうかどうかということです。
それでは邦画はいつまでたっても洋画の(シーンの伝説化という意味での)域に達しえないことになりますが、この点で追いかける必要はないのではないかと思います。
洋画では、その場面や寄って立つ文化が日本人にとっての外なるものであるのに対し、邦画はどんな突飛な場面であっても内なるものとして受け止めるため、例えば「三丁目の夕日」の最後の場面などでも「わぁ〜」とは思っても「はぁ〜」とはなりません。それはそれでいいのだと思います。
但し、台湾とか、まだ日本に憧れを持っていてくれている国の人が見るとまた少し違うのかもしれません。そういった感想はぜひ聞いてみたいものです。
ところで、主演の二人が高校生くらいになったところで、今度はハッピーエンドの恋愛映画を作ってくれないかなあ。
それぞれに成長していい味出してくれると思うし、架空の人物ではありますが、太郎へのたむけになりそうな気がします。
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大人になったたまき(広末涼子さん)が、最初のほうで言う「これじゃコミュニケーションじゃなくて単なる垂れ流し」という台詞は、いまだに誰も訪れる人のないここのブログにも当てはまります。
ブログで公開しているということは、誰かに伝えたいという思いがあるから。 いつか誰かに届くさ。めげずに続けていきましょう。
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