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たか号(gatsutaka)

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遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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「昨日は彼女も恋してた」「明日も彼女は恋をする」 感想


昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫)昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫)
(2011/11/25)
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明日も彼女は恋をする (メディアワークス文庫)明日も彼女は恋をする (メディアワークス文庫)
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この2冊、タイトルは違いますが上下巻扱いなので、以下はそれに従って1つの作品としています。
「この本」とか「この話」などとするときは2冊まとめて対象にしています。

この本の感想をネタバレ無しで書くことは可能なのか。
ちょっと挑戦してみようと思います。

そりゃあ、「面白かった」とか「つまんなかった」だけならネタバレ無しで書けますよ。
でも、それではここを読んでくれているあなたにとって読む価値がないですよね。

これから書くことに「価値」なんぞを付与できると考えるほど己惚れてはいませんし、実際できないんですけど。
それにどこまで書いたらネタバレなのかも自信なし。
ストーリーの中核には触れないつもりですが、結果ネタバレになったらごめんなさい。

==

たった今、下巻を読み終わったばかりです。
混乱してます。D.S.をその指示通りにすぐ実行したいという衝動にかられています。
それを抑えて、現時点での感想を書いておこうという魂胆です。

この本にも左門が出てくるんだよ。名前だけだけど。重要なんだよ。
私にとって左門は入間キャラの中で一番愛しい存在かもしれない。※1
だから、ここにも居たと知って、思わず叫んだよ。
「さもーーーーーーん」って。
(声には出せなかったけど、気持ちは本当ですw)

次にね、カバーイラストに騙されちゃ駄目ですよ。
あんなシーンはありませんよ。
あー。ないってことはないのか。でも、多分、何も知らずにあのイラストを見たときに感じるイメージとは違うんです。ぐぬぬぬ。

ストーリーと直接関係しないけど関係するけど、重要じゃないけど重要だけど、上巻で一番印象強かった箇所はここ。
P188。
「だけど躊躇うのはなぜだろう」・・・「世に氾濫する創作物の刷り込みが、僕の行動を妨げる」・・・「僕は目の前に自分が感じている幸せを、躊躇せず守ろうとするのに」
過去、こんなことを言ったタイムトラベラーいましたか?
時間SFは本当にまどろっこしい。
タイムパラドックスなんかどうでもいいじゃん。好きに動けばいいんだよ。
彼はその通り、躊躇いを振り切って行動する。ぐもももも。
うーん、言葉不足だ。印象に残った理由が説明できていない。またね。

入間作品に限らず、どんな小説を読んでいても、作者が読者に挑みかかっていることへの対応を端から放棄している私は、この本では下巻P207の最後の一行でようやく、挑まれていることに気付き、つまりそれまで挑まれていることに気づいてなくて、ああ、また、情けないなあと実感したのでした。
でも、まあ、P209を開く前に気付けたのは不幸中の非不幸だったのかな。ずぬぬぬぬぬ。
さて、ここで、一番言いたかった感想を書きます。
「こんな話を思いついては駄目なのです」
甘くて緩くてつまらない話しか思いつけない私はそう思うのです。ずもももももも。

ほんで。これ言っていいのかな。
最後まで読んだ人は、多分、恐らく、想像するに、きっと、絶対にまた上巻を手に取るのです。
だから、私も、これから、コンポーザーの指示に従おうと思うのです。
では、また。

==

2012/9/14追加
※1

左門はね。左門はね。
読み終わったら分かる。
入間さんが「左門」という名前を選んだことに絶対意味があるんだよ。
だって、ほとんどの日本人にとって左門と言えば。

そして、「彼」はすごい男なんだよ。なんで、あんなこと考えたんだろう。
本当にネタバレしたくないから、ここまでしか書けない。
「未来を待った男」をぜひ読んで下さい。

私が本の感想日記の中で「ぜひ読んでください」と書くのは初めてかもしれません。
あ、「昨日は彼女も恋してた/明日も彼女は恋をする」もお勧めです。w


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==

「僕の小規模な奇跡」の感想はこちら → 「僕の小規模な奇跡」

「彼女を好きになる12の方法」の感想はこちら → 「彼女を好きになる12の方法」

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ヒューゴの不思議な発明 試写会感想

ヒューゴの不思議な発明

内容を全く知らないで試写会に応募したら当たっちゃいました。
で、今夜、小6の次男と行ってきました。

ストーリーは知らない、予告編も見ていない、キャストも知らない。
招待で只だからこそ行けるってもんです。
でも、そんな状況で見て大正解でした。


パリを舞台にした、英語の映画を、日本語吹き替えで見るというのが何とも。w
私、吹き替えが嫌いなんです。でも試写会ではどうしようもありません。

今度は金出して、字幕版を見に行くつもりです。

はい、とても面白いです。

コメディーではないので、笑えるところは殆どありません。
泣けるかっていうと、そうでもない。
オートマタを次男はキモイと言っていました。
吹き替えは、(嫌いだから言うのですが)あまりよくありませんでした。

それと、惜しむらくは、イザベルが。
身体ペッタンなのに、顔が、うー。
うー。    書くの止めとこ。w

さらに、根本かもしれないけど、「何が」発明なのか、分かりませんでした。

でもね、でもね、でもね、いい映画ですよ。
お勧めですよ。
見て損はしません。

小学校高学年から中学校くらいの男の子にぜひ。
女の子もぜひ。
大人もぜひ。
老人もぜひ。

小学校中学年以下はちょっときついかな。
連れていかないで、下さい。
いい映画にガキを連れてくるんじゃねえ。
どうしても見せたきゃガキだけ隔離して見せろ。
・・・暴言だ。ww
自分とこの子どもだ育ちあがったからこそですなあ。
気にしないで下さい。

でも、小さい子は飽きるかもよ。2時間6分、大人しくできるかな。

宇宙エレベーターから少女が降りてくる

今朝6時台のニュース番組で、大林組の宇宙エレベーターのことを話題にしていました。
その取り上げ方は、「思いもつかない壮大な構想」を大林組が打ち出したという感じでした。

でもこの宇宙エレベーターは構想自体は相当昔からありますよね。
SFで何度も描かれているし、NASAも盛んに研究しています。
以前よく見たCGを使った企業イメージCMは大林組じゃあなかったかなあ。
自走のロボットがガッチャンガッチャン登って行って宇宙に伸びる塔を高くするやつ。

番組に三人も雁首並べたコメンテーターさんは全員初めて知ったような口ぶりでした。
そのくらい知っとけよー。

今回の大林組の発表の肝は、それを2050年に供用開始するという工程(行程?)を示したことにあります。

40年弱かあ。
私は、多分、生きていないでしょう。w
元々長生き願望はないですから。

静止軌道ステーションの滞在人数は50人だそうなので、できても研究エリートしか行けないのでしょうね。
もしくは金持ちの好事家相手ということかな。

この宇宙エレベーターは「軌道エレベーター」など色々な呼び方があります。
私が好きなのは「ジェイコブス・ラダー」(ヤコブの梯子)ってやつです。
詳しくはWikipediaの記事を参照してください。

でね。
これ規模が大きいし、すごい技術だとは思うのですが、私はなんとなくワクワク感が湧きません。
塔の上と下の世界。上級の上と、下層の下をイメージさせるからかなあ。
私にそっち←系のうざったい思想はありませんけど。

でまあ、ワクワクはしないんだけど、それが嫌ってことでもないのです。

それは私がこの曲が好きだからかもしれません。
2050年+50年くらいの時期になるのかなあ。

ジェイコブズラダーhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4107374




スとズどっちが正しいのか分かりません。w



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