プロフィール

たか号(gatsutaka)

Author:たか号(gatsutaka)
コンタクトは下のアドレスもしくはコメントでどうぞ。
過去の古い日記へのコメントも大歓迎です。
garei#mars.dti.ne.jp
#を@にして下さい

ボーカロイドを扱った
自作小説の一覧はこちら
です。

テンプレート設定に失敗したので、#すかすか のツイートが沢山表示される場合があります。

そして、とうとう、とうとう、
ツイッター始めました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ネフレンを愛でる会

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ソラの星2 ふたたびの里 感想

アキラ、面白かったぞ。w


「ソラの星2」は私がここに書く本の感想としては珍しく酷評した前作「ソラの星」と比べて、格段に面白くなっていました。待った甲斐がありました。

私が感想を書くのは自分で読んで気に入った作品だけですから、前作も「お気に入り」の一つであったことは間違いありません。(これ、前回の感想に書いていないから、後出しジャンケンみたいで申し訳ないw)

今回は文章がスリムになっていて、前作で感じた「くどさ」が薄れていました。
中盤にまだ少しその残滓が見受けられましたが、気にはならない程度です。
失礼を承知で言えば、作者さんが成長したのだと思います。

文章に関する不満点を一つだけあげておきます。
頻出する比喩の密度が高すぎると感じました。
そこまで、無理を感じるくらいにまで、入れなくてもよかったかなあ、と。

それはともかく、何よりアキラが成長しています。
物事の理解、洞察といった「こいつ大丈夫か」と思わせていた部分が良くなっています。
こういうアキラだったら、ソラを任せてもいい。

今回の圧巻はやはり結城家ですね。
分家を含めた大家族一人ひとりのキャラにバラエティのある個性が作り込んであって、しかも亡くなったアマネを軸とした家族ならではの絆の強さがとてもいいです。
人数多すぎて途中で分からなくなったので、自分で家系図を書いてそれをときどき眺めながら読んでいました。

これで誰でも普通に思い浮かべるのは、映画「サマー・ウォーズ」の陣内(じんのうち)家です。
陣内家はあの婆さまの子供の世代が活躍の中心なので、孫の世代が中心である結城家よりもやれることの範囲が広くでダイナミックでした。

でも結城家が見劣りするかって言えばそんなことはなく、家族を大切にしている気持ち、ソラをその家族の一員として扱っているところなどはむしろ優っていたかもしれません。
東京に戻る電車の中でアキラがアマネに会いたかったと心から残念がるところは、あの家族があってこその悔恨でしょう。

ソラを拉致しにきた防衛省の連中を撃退するところは、若干コミカルというか無理があるよなあと感じながらも、楽しんで読みました。
そもそもで言えば、MJ12を彷彿とさせるあの組織が日本のヘタレ防衛省にあるってことはリアリティ乏しいんですけどね。
これは軍隊を持っていない(ことになっている)日本の悲しさかな。

ここでMJ12がすらっと出で来るほど私も超常現象が大好きな人間で、昔からその手の本をよく読みました。
でもなかなか満足できる本は無いんですよねえ。
民放のテレビ番組を見ると腹が立ちます。
科学的にとっくに否定されていることをいまだに出してくる辺りなど、そんなの否定派に突っ込まれて終わるだけだろうに。
商売のために面白おかしく見せているだけにしか思えませんし、事実と嘘を明確にしないまま垂れ流すのは許せません。

去年の流行だったマヤ暦による世界滅亡も酷かったですよね。
マヤ暦が2012年12月XX日で終わっている → だからその日世界が滅亡する
こんなの何の根拠にもならない。
その暦の始まりはどうなっていて、その年に何があったのか。
マヤ暦に他にどのような予言が含まれていて、それは当たっていたのか。
そんな検証をしてくれる番組は皆無でした。
あまつさえ、実は滅亡はもう少し先の日付だったとかなんとか。

以前、立花隆さんが臨死体験に関する本を出し、それを受けてNHKが番組を作ったことがありました。これは読み応え、見応えがありました。(この文章のUP直前に調べてみたら、番組と本は順序が逆だったみたいですね)
結論は「まだよく分からない」ってことだったように記憶しています。

よく分からないでもいいんですよ。
何が確認された事実で、何が未確認かを明確にして、その上で出す現時点での結論であれば。
ロマンがどうとか、古代の智恵とか、現代人へのメッセージとか、御託を並べて不安を煽るだけのメディアには滅んでほしい。

と、まあこれはリアルでの話です。

フィクションに超常現象を織り込む場合、それは想像の翼を好きなだけ広げることができますから、どれだけ読者を楽しませてくれるかが重要になります。
重箱の隅をつつく読者が多いカテゴリーだからその意味ではしんどいですけどね。

ポルターガイストや3人(+ソラ)の失踪が伊織の心理のなせる業だったというのは、その原因、アキラによる解明、いずれもよく考えてあると思いました。

アキラが伊織の気持ちを隼人に対する自分の嫉妬と同類視するのも、嫉妬というネガティブな感情なのにむしろ気持ちよく感じられます。

川べりで伊織が号泣する場面はその情景が目に浮かぶようでした。

これに限らず結城家の屋敷の様子や、その周辺の記述も巧みだったと思います。
襖で仕切られた続き部屋の奥に仏壇があるのは、私の母の実家がそうだったのでそれと重ねてしまったとか、そういう個人的なちょっと遠い記憶が刺激されたのかもしれません。

前回の感想で「三回とも新味がない」と書いたエロ(お色気)系イベントは、今回は一回半でした。

一回目は状況が面白いし、さらにアキラの突っ込みがよかった。
取ってつけたように無理やり入れなくても、あの程度のことでも十分いいんです。

残りの半回は、「元ネタはあんただったのかい」って読者全員が突っ込んだと思う守男叔父さんによる裸エプロンの種明かしです。
可笑しかった。納得です。
彼はアキラも家族だと言ってくれましたしね。それは結城家全員の気持ちなのでしょう。

読み終わって、前作はともかく今回の2は映像で見たいと思いました。
アニメでも実写でもいいんです。
結城家の人達の面構えを見てみたい。
ソラの女子大生バージョンイラストもとてもよかったしね。w

でも映像化するには、全体として見たとき特に個々のエピソードのインパクトがまだちょっと弱いかもしれません。
描かれているどの場面も、切り取って考えれば過去にどこかで読んだり見たりしたことがあるように感じます。
婆さんを中心とした大家族という構成が既にして陣内家との差別化が難しいですしね。

ソラが仏壇に座卓を投げつけるシーンはオリジナリティ高いけれど、これは映像化したとき--実写では余計に--陳腐なCGになってしまいそうだしなあ。

アマネを亡くした結城家の人達それぞれが、それを克服するためのきっかけを得るという点は丁寧に描いてありますが、そういう心理的な部分は映像化が難しいでしょうしね。
婆さんが手紙を遺したこともサマウォと同じですしね。
これは脚本次第かな。

ソラの星はこれで終わりではなさそうなので、また(今度は期待して)次を待つことにしましょう。
映像化なんてニュースも、(期待しないで)待っています。



ソラの星 (メディアワークス文庫)ソラの星 (メディアワークス文庫)
(2012/01/25)
岩関 昂道

商品詳細を見る
ソラの星〈2〉ふたたびの里 (メディアワークス文庫)ソラの星〈2〉ふたたびの里 (メディアワークス文庫)
(2012/12/25)
岩関 昂道

商品詳細を見る


→ 酷評しているソラの星の感想はこちらです。


==


ボーカロイドにゃっぽんの終了確定のアナウンスがありました。

【重要】2013/02/15 にゃっぽん終了のお知らせ

にゃっぽん終了確定のお知らせ


ボーカロイドに特化した招待制のSNSで、私は2008年12月23日から参加していました。
初音ミク発売の1年半後、鏡音リン・レン発売の1年後のことです。

ボーカロイドを扱った小説を書き始めて、作品へのアクセス元ににゃっぽんからというのが多かったところから、投稿所の管理人さんにお願いして招待して頂いたのです。

有名Pさんや絵師さんが綺羅星のようにいらっしゃって、夢のような情報空間でした。

小説のテーマとしてお借りしたことの報告兼御礼としてその曲を作ったPさんに直接、かつ(比較的)気軽にコンタクトすることができました。

ライブPさんに至っては、私が「レンラクマダー?」に批判を込めた文章を書いたことから逆に親しくなることができました。


巡音ルカの発売が発表されたときの盛り上がりなんかも凄かったです。

私は入ってから1年間は毎日、その後もかなり頻繁に日記を書いていました。
このブログを殆ど更新していなかったのはその頃です。

そのにゃっぽんも、Twitterの普及とか環境の変化によって活動が低下してきたのか、最近は私のまいぽんさんも殆どログインしなくなってきていました。
そしてとうとう終了です。

これも時代の流れということでしょうが、やはりちょっと寂しいです。
ボーカロイドの文化に、その黎明期から初期にかけて、一つの時代を築いたのは間違いないと思います。


スポンサーサイト
子猫がうちにやってきた

この文章は2011年6月20日に書いたものです。
この内容であれば写真が必要と思い、それなのにいい写真が撮れなくて放置していたら1年半も経ってしまいました。
娘が撮っていた写真を見たらまあそこそこ可愛いのがあったので、今回ようやく載せることにしました。
写真はサムネなので、クリックしたら拡大します。(曲がり尻尾は拡大しません)

下の方に、これを書いた後から現在までの状況を追加しています。

コクリコ坂からのテレビ放送に関して、最後の方に少しだけ書いています。

==

随分前から、かみさんが「犬か猫を飼いたい」と言っていました。

か「どちらかと言うと犬なんだけどね」
私「絶対に嫌だ!」
か「どうして?」
私「何ヶ月もしないうちに、散歩が俺の役目になる」

これは試すまでもなく、明々白々です。
それにそもそも私は犬が嫌いなのです。
殆どの犬が放し飼いされ、野良犬も多数うろついているという環境の田舎で育ち、何度も噛まれた経験があります。
犬が出るドラマ、映画、マンガも嫌いです。特にしゃべる犬。

か「じゃあ、猫」

その田舎にいた頃、私の家では猫を飼っていました。
愛玩用というより、ネズミを取らせるための実用です。
なぜか父が貰ってくるのは三毛ばかり、当然メスで、比較的大人しい猫が多かったです。
庭で放し飼いにしていたニワトリに追いかけられて家の中に逃げ込むようなやつ。
覚えているだけでも三匹飼ったけれど、どれにも名前が付けられませんでした。
勿論、一時に飼っていたのは一匹だけです。

私「うーん。嫌いじゃないけど、今のうちの環境じゃ室内飼いになるし、フンとおしっこ臭いぞぉ。毛も抜けるし、爪も研ぐし」

とかなんとか、のらりくらりと逃げていました。
ところが先日、かみさんの友達から電話が入りました。

「あのね。Mさんちで子猫が二匹生まれたって。ちょっと見てくるね」

ああ、余計なことを。orz
ペットショップで子猫の値札を見てため息ついていたかみさんには正に猫にかつぶしです。
Mさんちの猫は飼い猫ではなく、勝手に敷地内に住み着いた野良猫です。
餌だけたまに上げているとか。

娘と二人で見に行ったかみさんが帰ってきて言うには、
か「可愛かったぁ。あれこそ天使だね」
私「いや、俺、飼っていいなんて言ってないし」

それから数日後、私が仕事から帰ると息子二人しかいません。

私「あれ、おかんと姉ちんは?」
次「出かけてる」
私「どこへ?」
長「さあ?」

ふと見ると、息子二人はダンボール箱を解体して、ガムテープでつないで幅50cm、長さ1m程の細長い箱のようなものを作っています。

私「おい。それ、何?」
長「あ、お母さんからお父さんには黙っとけって言われているから……」

かみさんが帰ってきました。
か「こんな可愛い子達、引き離すのが可哀想だったから、二匹貰ってきた」

嫌な予感は的中。
Mさんが持っていたキャリーを借りて二匹連れて帰りました。
今更戻しに行けとも言えず、なし崩しで二匹飼うことになりました。

かみさんと娘は、猫を引き取りに行く前にペットショップに寄ってトイレや猫缶などを買い込んでいました。

か「今回の『子ども手当て』だいぶ使っちゃった」
私「あぁ」(それは人間の子供用なんだぞ:泣)

子猫といっても乳離れが済んでいます。
野良の親に育てられたから、野良の気質そのものです。

白地に茶の一匹(オス)は比較的大人しいものの、白黒のもう一匹(未確認)はとても気が荒く、手を出そうとすると生意気に「シャア」と爪を立てて威嚇してきます。

私「これ、懐かないんじゃないか?」
か「そのうち慣れるでしょ」

息子二人が作っていた箱は、雑だし、未完成だったので、衣替えのときに使う透明の衣装ケースにキャリーをそのまま入れて、キャリーのドアを開けました。
与えた餌は大人しく食べ、また二匹でキャリーに戻りました。

キャリーの背が高いため、衣装ケースに蓋をすることができません。
そのままの状態で寝ることにしました。

翌朝、私がキャリーをのぞいてみると、空っぽです。
衣装ケースの壁の高さなど軽く乗り越えて脱走していました。

私「おーい。逃げてるぞー」

まだ寝ていた家族を起こして、家捜しをしました。

うちは、玄関入って正面が私が寝室にしている和室、右が洗面所風呂トイレ、左がフローリングの居間、その先が台所です。

白茶は台所の奥にある勝手口のタタキにいました。
しかし白黒が見つかりません。

親猫が鳴かないようにしつけていたのか、声も聞こえません。

時間切れで私が出勤し、子供達が登校して、それからもかみさんが探し続けました。
居間にいないなら、台所の食器棚の裏か冷蔵庫の裏に隠れているのだろうと思っていました。しかし気配がありません。

和室と居間の間には引き戸(3連のフスマ)の間仕切りがあります。
しかし、家を建てたときの想定ミスで、テレビ用のアンテナ口とコンセントが和室側にあるので、居間のテレビにケーブルをつなぐために壁際の部分を少しだけ空けています。
(当初はテレビをそこに置く予定ではなかったのです)

その3センチほどの隙間から和室に入り込んでいたようでした。
玄関側の引き戸を開けたところにフンとおしっこがしてありました。

その和室は私の布団をひくスペースは空けていますが、それ以外は物置状態で物があふれ返っています。

だからその部屋にいることは分かっているのになかなか見つからず、見つけても逃げ回るので捕まえることができません。

ようやく、キャリーに追い込んで捕まえたのは夕方になってからのこと。
丸半日の脱出劇でした。

その夜は、衣装ケースにダンボールで蓋をして、その蓋が浮かないように上に重しを乗せました。空気が通る程度の隙間は空けています。

翌朝、今度は逃げられなかっただろうと、様子見にダンボールを少し上げたら、待ち構えていたように白黒が飛び出してきて、また和室に逃げ込みました。
捕まえたのは昼前です。

その夕方にかみさんが二匹を連れて獣医さんのところに行きました。
元が野良ですから、健康状態を見てもらうためです。

病気は持ってなさそうとのことでしたが、
・触ったら手を洗うこと
・念のために虫下しを飲ませること
・ちゃんとしたケージを用意すること
とのアドバイスを貰ってきました。

それで、かみさんは晩飯の支度をほっぽって何軒か店を回り、現品限り5000円のところを3900円となっていた縦横高さ50x80x80cm、キャスター付きの堂々としたケージを買ってきました。

ところがところが。
猫をその中に入れてみたら、簡単に脱出してしまうのです。
ケージの隙間は4センチ。
3センチでも通るんだから、何の意味もありません。

私「これ、どうすんの」
か「テヘヘ」
私「テヘヘじゃねえよ」

もし私が買ってきたものだったら、散々バカにされていたでしょう。

私「透明のアクリル板を買って囲うか」
か「アクリルは高い」

どないせえっちゅうんだ。
仕方ないのでホームセンターに行って切り売りの農業用網を買い、それでケージを巻くことにしました。

籠の上下、四周辺と側面角の全てを麻紐で縛る作業を長男にやらせたら、土曜の午後が完全に潰れました。丁寧なのか、単にのろまなのかは分かりません。

でもまあこれで糞尿臭の元は一箇所に固定されたから、それまで3日間の一階全体が臭うという悲惨な状況は改善されるでしょう。

早いとこ排泄はトイレでしかできないようになってくれ。
そうすればケージから出してやるから。

名前はまだ決まっていません。
名付け親を任命された娘が決めかねているのです。

どんな名前を提案しても、他の家族から駄目出しされるでしょうから。ww

うちに来て1ヶ月半経った2011/8/8の様子
uni_will.jpg


==

これ以降は、今回追加した文章です。
エピソード毎に分けています。順不同です。

==

子猫を貰ってから二月後、娘が名前を決めました。

白黒メス:ユニ
uni.jpg


白茶オス:ウィル
will.jpg


尚、オスは白茶となっていますが、私が見ると白灰です。
かみさんが「これは茶だ」と言い張るので、茶にしています。

娘が付けた名前は予想通り他の家族には不評で、誰もその名前を使わず「ちゃ」「くろ」と呼んでいました。娘は必死になって自分が付けた名前を定着させようとしました。

か「くろーー、ごはんよー」
娘「ユニです!!」

私「こらっ、ちゃっ、壁で爪研ぐの止めんか」
娘「ウィルです!!」

その甲斐あってか、一年が過ぎた頃には家族全員がユニ、ウィルと呼ぶようになりました。
最近は二匹ともそれぞれ自分の名前を認識してきているようです。

==

一度に生まれたネコの兄弟に上下などありませんが、うちではユニが姉、ウィルが弟ということになっています。

子猫の頃、ウィルはキャリーの奥で小さくなっていたのに、ユニは人の姿が見えると爪を立てて激しく威嚇していました。
まるで弟を守っているようでした。

性格はユニが活発でよく動き回り、カーテンをよじ登ってカーテンレールの上にいることなどざらです。しかも賢いです。
ウィルは大人しく、ぼーっとした性格です。

現在の体格はウィルのほうが圧倒的に大きいのですが、二匹で喧嘩するときは勝ったり負けたりのようです。

==

ユニは、長崎に多いと言われている「尾曲りネコ」です。

短い尻尾が見事に曲がっています。

uni_tail.jpg


==

和室と居間の間の襖は、テレビのケーブルと電源線を整理して隙間が1cm以下になるようにしました。

でも賢いユニはその隙間に手を差し込んで開けることができるようになってしまいました。

仕方ないので、その反対側に重しを置いて開かないようにしています。

==

基本は室内飼いにしていますが、週末には庭に出してやります。
ストレスが溜まっているようなので。

でもうちの庭だけならいいのに当然ご近所の庭にもお邪魔します。
そこの犬をからかったりして。(これをするのは当然ユニです)

糞尿さえしなければ、いいんですけどね。(一応ご近所には迷惑かけますと事前にお詫びをしています)

出して一時間ほどしたらウィルは自分から帰ってきます。
でもユニはどこに行っているのかなかなか帰ってきません。
三時間ほどほっつき歩いてから帰ってきます。
どうしても家に入ろうとしないときは、普段は開けない猫缶を見せて呼び込んでいます。

ちょうど一年前の寒い日、小雨の夕方に出したら、ユニは珍しく早く帰ってきたのにウィルがなかなか家に入らないことがありました。
私と長男と二人で追い回しました。当然逃げます。

そのとき長男に追われたのがよほど怖かったのか、パニックを起こしたようにお隣の庭に逃げ込みました。
長男は普段でも、本人は可愛がっているつもりですが、結構ひどい扱いをしているのです。
そしてそれっきり姿が見えません。

遠くまで逃げたのかと、随分探しましたがいません。
夜になっても帰ってこないのです。

9時頃、もしやと思ってお隣の庭にあるスチール製物置の下を探したらそこに縮こまって座っていました。声を掛けても出てきません。
雨は酷くなっていました。

隙間が狭くて手を入れにくいし、そもそも奥の壁際にいるので届きません。
箒を持ってきてその柄で突いたり、手前に引きだそうとしましたが、頑として動きません。

お隣に事情を説明して、そのままにすることにしました。
翌日、居間のカーテンを開けたら、うちの庭の隅っこのほうにちんまりと座っていました。
娘が名前を呼んだら、恐る恐るという感じずぶ濡れで家に入ってきました。

それ以来、今でも、ウィルは長男を怖がって近寄りません。

ウィルを外に出しても短時間ですぐ帰ってくるのは、その怖い体験のトラウマがあるからかもしれません。

==

かみさんが猫に言葉を仕込もうとしました。

か「ほら、ユニ。おかあさんって言ってごらん」
ユ「にゃあにゃん」
か「え? 今、言った? お母さんって言った?」

かみさんは大喜びですが、私にはそうは聞こえません。
なのでこれは意見が分かれています。

もう一つ仕込もうとした「ごはん」は私も認めざるを得ないほどはっきり聞き取れます。
ユ「ごわぁん」
か「ユニは賢いねえ」

でも面倒臭がりのかみさんは、どれだけ「ごわぁん」と言われても、他の家族がいるときは自分で餌をあげようとはしません。
結局根負けした私がやることになるので、最近は私が仕事から帰ると玄関まで飛んで走ってきて「ごわぁん」とねだるようになりました。

==

二匹とも、元が野良のせいか、人に抱かれるのを嫌がります。
無理やり抱くと抵抗して逃げようとします。
仰向けに抱くと抵抗できないのか暫くじっとしていますが、それでも長い時間はもちません。

お腹が空いたときには、主に私の足に身体をこすり付けます。
すぐに折れて餌を呉れるのは私だと知っているのです。
鬱陶しいったらありゃしない。

なのに、ユニはかみさんの膝に座るのが大好きです。
食事中などしょっちゅうやってきます。

先日、かみさんが台所の床に座って床下収納の片付けをしていた時にも座りました。
作業の邪魔なのでかみさんが抱き上げて下そうとしたら抵抗しました。
爪を立てて暴れます。
その爪がはずみでかみさんの頭に刺さりました。

か「痛ったああああああああ」

かみさんが叫んで、驚いたユニが逃げました。
頭に手を当ててみると、血がべっとり付きました。

少しピントが合っていないけれど、ユニのベストショット
uni_dustbox.jpg


==

二匹はうちにきて半年ほど経ったときに避妊手術しました。
かみさんは今でも犬を飼うことを諦めていません。

==

二匹がうちにやってくる約半年ほど前、つまり自分が猫を飼うことになるなんて夢にも思っていなかった頃に私が書いた小説です。
猫が沢山出てきます。

人類(=^猫・ω・化^=)補完計画




====================================


今夜の金曜ロードショーは「コクリコ坂から」でした。
テレビ初放送です。

それが始まった21時から、このブログの閲覧数が激増しました。
その大半が「コクリコ坂」関係の検索からです

今日一日(23時の時点)で普段の約5倍。その半数以上が21時以降です。
つまり21時以前にも普段の倍の閲覧が入っていたのです。
23時以降も続々とアクセスがあっています。

すごいもんだなあ。

つでに、今日は「大学生ハルヒ」というキーワードも多いんです。
これは理由が分かりません。何かあったのかな?




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。