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書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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タイヨウのうた
本日2本目です。前の続きになります。

その口直しで、「タイヨウのうた」を観てきました。そのときも本当はデスノートを観るつもりでしたが時間が合わなかったのです。

「タイヨウのうた」は予備知識殆どなしでした。たまにそういう観方をします。唯一事前に知っていた情報はここ

上映最終日の夜ですから、ガラガラだろうと思っていたら、何の何の。若い二人連れは勿論、女子高生のグループなどで結構席が埋まりました。

最終日に混むのは、口コミなどの評判がいいという証拠。期待が大きくなりましたが、客の年齢層が偏っているのがちょっと気になりました。(私、浮いてたかも)

結論から言うと、40代のおじさんにはこの映画ちょっときつかった。

16歳、純愛、難病、湘南、サーフィン、音楽の才能、といったモチーフは目新しいものがなく、全体のストーリーもあまり意外性のないままに終わってしまったという感じです。

最近の所謂「泣ける」映画、泣かすのを目的/売りとして作られる映画が本当に泣けるかどうかは、製作サイドの思惑とは無関係に、観る側のスタンス(別の言い方をすれば感性)に左右されるため、世代による物事の受け止め方が大きく異なっている現在では、ターゲットを限らざるを得ないのでしょう。

元々この映画は香港映画のリメークとかで、それにオリジナルアイデアを加味して作られたそうです。
見え透いている感じが強く、それを超えて訴えてくるものはありませんでした。

XPという難病を扱うのならば、彼女が小中学校時代をどう過ごしたのか、高校進学をしなかったときどうだったのか、ギターに出会ったときどうだったのか、両親がどのように育ててきたのか、等々、描いておいてほしい場面が幾つも思い浮かびます。
しかし、メインテーマが恋愛であるために、話を発散させないよう意図的に省いてある(もしくは最初から入れるつもりがなかった)のでしょう。登場人物の台詞の端々にほんの少し現れているだけです。

こういう点をある程度は場面として見せておかないと、深みが出てこないように思います。敢えてきつい表現すれば、甘いだけの恋愛物語に毛色の変わった難病というスパイスをふり掛けた映画とも言えます。

...と書きつつも、駄目映画である言いたいのではありません。

脚本はまあよかったと思います。演技も主演二人が新人の割には自然で嫌味がなかったし、何より父親役の岸谷五郎がよかったです。

主演のYUIの歌は、高音域で顔をしかめて歌うのはちょっとなあと思いつつも、歌自体や歌唱は悪くなかったです。

また、できるだけジメっとしないように作ってあり、軽く笑えるエピソードもちりばめてあります。

総合評価としては、「観て損はない」というところです。
但し、私と同世代以上の人には薦めません。

世代を超えて受け入れられるのは「三丁目の夕日」のように例外的なものだけになってしまったのでしょうね。
おじさんが純愛映画を観に行くのが無謀なんだとも言えます。

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