プロフィール

たか号(gatsutaka)

Author:たか号(gatsutaka)
コンタクトは下のアドレスもしくはコメントでどうぞ。
過去の古い日記へのコメントも大歓迎です。
garei#mars.dti.ne.jp
#を@にして下さい

ボーカロイドを扱った
自作小説の一覧はこちら
です。

テンプレート設定に失敗したので、#すかすか のツイートが沢山表示される場合があります。

そして、とうとう、とうとう、
ツイッター始めました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ネフレンを愛でる会

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブレイブストーリー
「デスノート」お預けのまま、家族で「ブレイブストーリー」を観に行きました。

原作は読んでいないし、新聞広告以外の細かい情報は知りませんでした。でも、映画館で予告編を観たとき、これなら子供に観せてもいいかと思いました。

うちは、大体において男の子が怖がりで、映画館で「怖い~。外に出る~。」と言い出すのがしばしばあった(ハリポタは勿論、千と千尋でも)ので、少し不安はありました。でも、下の子も一年生になり、ある程度は大丈夫になったようです。

また、うちが家族揃って映画に行くのは封切後かなり経ってからのことが多いです。いつも同級生のあの子もあの子も観に行った後という状況だったのに、今回は公開二日目という奇跡的に早いタイミングで行くことになりました。

結果として、子供三人は堪能したみたいです。かなり喜んでいました。

さて、内容ですが。

映画を一つの作品として評価すると、全体としては面白く、楽しめるものであると思います。
各キャラクターもそこそこ個性があって、魅力的ではあります。

だだ、かなり長い原作(文庫本で3冊[上,中,下]/4冊[1,2,3,4])を2時間程度にまとめてあるためか、あちこちに破綻がありました。

観終わった後で、小1のC介すら「あそこ、おかしかったよね。」と指摘する箇所があったくらいです。
ファンタジーであることを差し引いても、辻褄が合わない点があるのはいただけません。

映画ではなく、テレビ番組として続き物にするような内容なのでしょう。

また、主人公(亘:わたる)の父親が「他の人と暮す」といって、有無を言わさず家を出て行き、その直後母親が倒れるというシチュエイションは、子供向けの話としてはちょっと酷かなあと思います。

亘は事情の説明は一切なく、家庭崩壊という結果だけが主人公に突きつけられ、その家庭を取り戻すために「最後まで行けば何でも願いがかなう」という旅に出ます。
大人の側があまりに無責任に描かれているので、極端な見方をするとこの家庭を取り戻してもあまり意味がないのではないかとも思えます。

普通の小学生が冒険を始めるモチベーションとしては、これくらいないと成り立たないのは分かりますが、もっと他の状況でもよかったのではないでしょうか。

うちの子達はこの部分をどう解釈したらいいのでしょう。ましてや、両親の離婚で悲しい思いをしている子がこの映画を観たらどう思うでしょう。

配慮が足りないように思います。

厳しい現実を知らせることも意味があるという言い訳は受容できません。楽しむために観に来た映画でそんな思いをする必要はないと思います。

「ブレイブストーリー」というタイトル自体、意味を説明しないと子供には分かりません。それを言えばスターウォーズだって同じようなものではあります。ただ、これは「勇気物語」とするよりは「ブレイブストーリー」のほうが格好いいですね。

クライマックス近くに、心の本音部分、弱い部分が自分の分身として現れ、亘がそれを倒すシーンがあります。大人の目で見ると「ありがち」な表現ですが、子供にはどう映ったでしょうか。
大体において、子供ってのは大人が「ここに気付いて欲しい」と思う場面はスルーで、他のところばかり観ているものです。(自分でも思い当たることがある)

亘の声は松たか子がやっていました。殆ど全員が専門の声優ではなかったので、特に力量の違いを感じることはありませんでした。というか、誰がどのキャラの声を演じているか知らなかったので、気に留めなかったのかもしれません。
(演じている人の顔が浮かんで困ったハウルとはえらい違いです。)

ただ、亘がライバルの芦川を「あしかわ」と呼ぶのですが、それが「あしかが」と聞こえてかなり後のほうまで彼のことを「足利」だと思っていました。
そしたら、A子も同じように聞こえていたそうで、しかも彼女は今社会科で歴史を習っているので、「あしかが→室町幕府」と連想していたそうです。

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://gatsutaka.blog26.fc2.com/tb.php/106-8f2c9667
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。