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書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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鴨川ホルモー
2日で読了。
続きを知りたくて、睡眠時間を削って読みました。

ここんとこ、A子に合わせて中学生レベルの本ばかり読んでいたので、学生とはいえ大人の小説は久々でした。

感想を一言で言うと、「悲しいお話でした」。
この本にそういう感想を持つ人はあまりいないでしょう。
でも、奇を衒っているのではありません。


読んでいて、ホルモーに関する部分と、安倍君の恋愛に関する部分が、勿論それらは密接に関連しているとは言え、別物のように感じられました。

この小説の中核をなすホルモーの部分は、そりゃあ奇抜で面白くはあります。でも作者の創造と想像がどこまで及ぶかの問題であり、はっきり言って、「面白くはあるけれどどうでもいい」ような気がしました。
「ああ、そうなんですか」という内容が小出しにされる手法は、読み手をじらようによく使われますが、こんなにイラつくくらいなら「ホルモーの解説本」(存在しません:念為)を読んだほうがましと思いました。

要するに、私はこの小説を安倍君の恋愛話としてのみ読んだのです。
それで何が悲しいかというと、彼の鈍感さが悲しかったのです。
まるで、自分のことのようだったから。

結末は、はるか昔に読んだ広瀬正の鏡の国のアリスを彷彿とさせました。
あまり好みの結末ではありません。

それと、伏線の張り方が雑というか、かなり早い時期に結末が予想できてしまったのが残念でした。
それなのに睡眠削るまでして読んだのは、私が想像しているのと違う結末がどんでん返しで現れるのではないかと思ったからです。

私が読みながら感じていた悲しみを、どういう形で解消してくれるのだろうかという期待が大きかったのです。でも予想通りでした。
あ、「悲しみ」なんていうとちょっと大袈裟ですね。でも適当な言葉が思いつきません。

それから、この本においてタイトルに次ぐキャッチーな存在であるカバーイラストは、半分まで読み進まないうちに結論を予想するのに大きな力がありました。
それじゃ、駄目じゃん!!
ところで、ジョンの位置の男は誰なんでしょうね。

もう一つ蛇足。レナウン娘も駄目だなあと思いました。
学生の芸としては古くさ過ぎ。サムシングも余計。
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