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たか号(gatsutaka)

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遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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暮の元気なご挨拶 を 年明けに書く
暮の元気なご挨拶

何ヶ月も放置したまま年越しするのも気分がよくないので、大晦日まで続く大掃除の合間を縫って、今年最後の更新をします。


...と書いたまま、また放置して年が明けてしまいました。

うわ。前のエントリーって5月。それも「ホルモー」w。

うちのテレビがもう何ヶ月も壊れていて、まだ当分新しいのを買えない事情があるため、私のパソコンの画面は本体から離れて居間を向いています。
使いにくいったらありゃしない。

それでもごくたまに、よそのブログにコメントを書くことがあります。しかし、自分のところがこんな状況なので、URLを書くのが憚られていました。
根無し草でコメントするよりは、自分が何者か、もしくはどういう人間かを少しなりとも分かってもらえるほうがいいですよね。

それと、これまでもときどきここへのアクセス状況は見ていました。
最近数ヶ月、ここを訪れる人の殆どは検索からの人で、しかもその大半はEXCEL関係でした。

それは始めて間もない頃に愚痴の一つとして書いたエントリーで、しかもシステム関係としてはほぼ唯一のものなのに、あるキーワードでぐぐるとトップに表示されます。
トップというか、最近はその一件しか表示されません。

その検索を行なった皆さんがここにやってくるという訳です。
拍手までもらったりして。

近いうちに、そのエントリーのフォロー記事を書くことにします。

久々のエントリーの本題はここからです。


素顔同盟

といろさんのブログで知った作品。
20年ほど前に雑誌で発表されて、その後「火星の砂時計」という短編集に収められましたが、現在絶版。古本検索でも見つかりませんでした。でもネットで読むことができます。
中学3年の国語の教科書に掲載されたそうです。

笑顔の仮面を着けることを法で強制された世界で、それに疑問を持った少年が、川辺で仮面をはずしている女の子を見た日をきっかけに、社会から逃れて素顔で生活をしていると言われている素顔同盟に向かって歩き出す。

短い作品ですが、短いが故に色々な読み方が出来そうです。

単純に考えれば、揉め事がなくて平和だけどうわべだけの笑顔を強制された無個性な人々が住む世界よりも、喜怒哀楽を自由に表現できる世界がいいというメッセージでしょう。

それはその通りだと思います。

これを読んで思い浮かべるのは、左上のほうにある某独裁国家ですね。川は38度線を象徴しているのかと考えたりします。

しかし、発表されたのが20年前であること、しかも「国語の教科書に載った」ということから想像するに、作者の意図としては日本のことを想定しているのではないでしょうか。断定的で勝手な想像ですけれど。

画一的な思考を強制され、それ以外の思考が排除される無個性の世界。戦後からごく最近まで、日本をそのように捉える見方がありました。

今でもまだありますよね。
「Number1ではなくOnly1」 こういうのも、「画一ではなく個性を」と言っていますし。

どんな社会でも、野放図な個性の発揮が許されることはありません。
自分が所属する社会のその時点でのコンセンサスの範囲、せいぜいそれを少しはみ出す程度の範囲の個性でなければ摩擦を生み出す可能性があります。

大幅にはみ出す場合は、それがある程度の受容と評価を受けられるような価値を持っていなければ、社会を危うくする存在と見なされる覚悟が必要だと思います。。

日本社会に物語で象徴されているような法や社会制度による画一化があると考える人は、その覚悟が足りないのではないでしょうか。

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