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たか号(gatsutaka)

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遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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遺伝と学習と
昨夜はC太をピアノのレッスンに連れて行って、ついでに私の実家に寄りました。
目的は父の日のプレゼントを持っていくこと。

実はその前日の昼休みに仕事場に母から電話が入り、
「あんたね。母の日には何もしなかったから父の日にはちゃんと持ってきなさいよ。安い日本酒でいいんだから」
と言われていたためです。

んまあ、ストレートな言い方。

思っていることはそのまま口にする。思っていないことは口にしない、できない。
この性格はしっかり私に遺伝しています。主に後半部分ですけど。


円滑な人間関係を築くには、思っていないことでもある程度は口にしなければならない場面があります。
一般的な会話、雑談などでがそうです。

褒める、うらやむ、感心する。
そういう言葉が相手を気持ちよくさせて会話がさらに弾むきっかけになります。
でもこれ、難しいです。

それから、気配り、気遣い、相手の言うことに関心がある反応を見せることは、人間関係の必須科目みたいなものです。
これもとても難しいです。

私は思ってもいないことを口にすること自体が罪悪感としての精神的な苦痛を伴う感覚があり、よほどのことがない限りできません。
例えば、相手を褒めているときの「ああ、俺はそんなこと思っていないのにそれを言ってしまって相手に申し訳ない」という感じです。

逆に言えば、私が褒めたり感心したりする言葉を口にしたときは、本当にそう思っているのです。「気にしないでいいですよ」も「残念だったですね」も、本心でそう思っているのです。

計算とか駆け引きとかはありません。

まずいことに、随分長い間、誰もそうなのだと思っていました。
相手が気遣いで言ってくれていることも、額面通りに受け取っていました。

自分が受け取ったことと違うことをその人が言っていることを知った場合は、「あの人は、あのときはそう思っていたけれど、その後何かが原因で変わったのだろう。その原因は俺にあるのだろう」と考えていました。
思ってもいないことを口にするはずがないと思っているのですから。

世の中そうではないと気付いたのは30を越えてからでした。遅すぎです。
そのことを気付かせてくれた先生は勿論かみさんです。

かみさんは外では誰とでもそりゃあ見事に会話をします。
気遣いも抜かりなし。色んなことを引き受けて、親身になって人の為に働きます。
だから外での評判はすこぶる付きでいいのです。

でもその会話の中では、全ての感覚を動員し、事前情報をフル活用して相手の言うことの真意を読み取ろうとしています。
言葉の端々はいうに及ばず、表情、口調、仕草などあらゆる情報を読み取ります。
簡単には額面通りに受け取りません。

それはつまり、自分が話すことが言葉通りでないことをよく分かっているから、相手の言うこともまず疑っているということです。

そして、家に帰ってから「あの人、あんなこと言ってたけど、裏ではこう思っているのよ」などと言うのです。
私が「それ考えすぎと違うか?」と言うと、「あなたは甘いからねえ」。

何かの頼まれ事も、実に気安く引き受けます。だけど、その事に対する相手の感謝が足りないと感じた場合や、こちらの頼み事を受け入れてもらえなかった場合などの、裏での怒りようは相当です。

引き受けたことはやり遂げることで完結、その上で感謝されたら儲け物とでも思ってたほうがいいし、そうでない場合(ちょっと面倒とか、気が進まない)は最初から受けなきゃいいのに。

処世術としては、かみさんの方が正しいのでしょうね。
でも疲れると思います。

甘いと言われても、ピリピリしないでのほほんと生きているほうが楽だと思うのですが。
勿論、「思っているけど言わない」くらいの智恵は持ってますよ。
それと、私の母でもヨメに対しては随分気を遣っています。

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