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遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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230万人を敵にする覚悟はありや
ニコ動でボーカロイドに歌わせたオリジナル曲を、幾つか聞いてみました。
参考にしたのはとりあかさんのイラストにあるZIPです。
その中のomake.htmに、各歌へのリンクが入っているのでとても便利です。
それにしても、すごい事になっているんですね。
いい歌が沢山あるじゃないですか。

私、これまでオリジナル曲はあまり面白くないと認識していました。
すいません。認識改めます。

なぜ面白くないと考えていたかというと、「オリジナル」で検索して再生数で並べるとそのトップが「メルト」だったからです。
トップがこれなら後は推して知るべしと考えていました。

それから、ニコ動の場合はまず映像ありきになるので、歌が聞き取りにくいと映像の善し悪し、好みが評価の中心になってしまうということがあります。
小林オニキスさんの「サイハテ」など、以前見たことがあるのですが、映像が好みでなかったのでそれっきになっていました。
失敗したなあ。ま、いいです。

今回は、まず歌だけ取り込んでイヤフォンで聞き、歌詞を読み、気に入ったら映像も見るという順にしてみました。
PIAPROでのコラボも活発なようだし、楽しみが増えたということにしておきます。

以下は、以前書いてそのまま放置していた文章です。
悪口をつらつら並べています。
そういう見方もあるということでご了解下さい。
今回ここに載せるに当たってかなり書き換えました。

==

メルト

何度か聞いたあと、歌詞を読んでみました。
うーん。どうにも。    美しくない。

全体として、言葉のバランスが悪すぎます。
読んでみて、リズムがありません。

これがトップかあ。
同じ作者さんの他の歌にも同じような印象を持っています。
でも、歌詞はこうでなければならないというルールはありませんから、こういうケチの付け方は単なる好みの問題になります。

若い人を中心にこれだけ受け入れられているということは、この作品がそれだけのものを持っているということでしょう。

その上で、一応次のように理解しています。

まず、テーマ。
若い女性(少女というほうがいいでしょう)の揺れる恋心を、日常の場面として有り得る情景を織り込んで歌っています。少女マンガの世界では何十年も前からある一番ありがちなテーマで、情景としても目新しいものとは思えません。今時、こんなテーマのマンガを出版社に持ち込んでも簡単にボツでしょう。
でも、歌としてはちょっと珍しい。ニッチと見なすこともできます。ただ、この曲を普通のアイドル歌手が歌ったのであればこれほど受け入れられることはなかったと思います。
初音ミクに歌わせるために作られたこと、そのミクのキャラとしての存在感が一定の効果を上げて成功した例であると思います。

それから、受け止め方。
最近の(メジャーな)曲の歌詞を読んでいると、本当にこれでいいのか? と思うものが少なくありません。全体として整合性がとれていなかったり、日本語として不自然だったり。そこから思うのは、今の若い人は、全体として捉えるのではなく、部分部分として受け止めているのではないかということです。

これだけ情報過多の時代ですから、一つ一つをじっくり味わう暇などないのでしょう。悪く言えば刹那的に断片を受け取って、それが心地よければよしとしているように思えます。

であるならば、私の感想の「言葉のバランスが悪い」点は問題にならないということになります。

歌詞サイトのコメントにこういうのがありました。(無断転載失礼します)

この曲すきだ。歌詞すんげえイイよ。
めちゃいい歌詞ですよねぇ~・・・・・
この歌詞見るだけで泣けてくる。 メルトはガチ。
歌詞に悶え殺されそうになったww
歌詞が素敵過ぎます*何だかずきゅんと来る!

これらのコメントは歌詞を褒めてはいますが、歌詞そのものというより、そこに描かれている内容、主人公の心情に共感しているようです。それはそれでいいのです。

でもやはり、私とは読み方が違い、感じ方が違います。
そりゃそうだわなあ。
私が少女の心情に共感してたら気持ち悪いでしょう。


曲については、この歌のインストルメンタルを聞くと結構いいように思えます。

でも、歌付きのオリジナルを聞くとそれほどとも思えません。何度聞いても、歌詞のテキストを目にしてそのメロディーが浮かんできません。

これは多分、言葉と旋律が合っていないからです。
一箇所例示します。

   あーさー・めが・さめて  
冒頭のここはまあいいとしましょう。でも、同じ旋律の

   てーんー・きよ・ほうが  
ここは言葉がバラバラになってしまいます。

また「さめて」は話すときの抑揚と旋律(ファミレ?:すいません音感が悪いので)が一応合っていますが、「ほうが」では逆になってしまいます。

こういう作りの歌は今ではごく普通ですから、善し悪しは別にして、そういうものとして受け止めるしかないのでしょう。

テレビでも字幕無しでは何と歌っているのか分からない歌が多いです。

余談ですが、歌作りの経験のない素人の私が言葉と旋律の合致にこだわるのは理由があります。

中学の音楽の時間に、担任が当時ヒットしていた「私の城下町」を取り上げて次のようなことを言いました。

「『格子戸を潜り抜け 見上げる夕焼けの空に』
これを旋律に振ると、
『こうしどを・くぐりぬけ・みあげるゆうや・けのそらに』
となります。『見上げる裕也』って誰でしょうね」

昔の学校で音楽の時間に歌謡曲が話題になることはまずありえなかったので、とても印象に残っています。

この曲で言葉と旋律が合わないのはこの部分だけです。想像ですが、作曲者(平尾昌晃さん)は意図的にこうしているように思えます。

知っていてそうするのと、知らないでそうなってしまうのは大きな違いです。
メルトがどっちなのかは分かりません。

筒美京平トリビュートというCDを聞く機会がありました。どの曲も歌詞とメロディーが見事に合致していて、これが歌を作るということだよなあと感じ入りました。

逆の例として思い浮かべるのは大塚愛さんの歌です。プラネタリウムなんか歌詞を読むまで何と歌っているのかさっぱりわかりませんでした。特に2番。
「あのみちま・でひびくく・つのねがみみ・にのこるお・おきなじぶ・んのかげを」
「あの道まで 響く 靴の音が耳に残る 大きな自分の影を」
一度覚えたら聞き取れますが、これちょっとあんまりかなと思います。

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