su
プロフィール

たか号(gatsutaka)

Author:たか号(gatsutaka)
コンタクトは下のアドレスもしくはコメントでどうぞ。
過去の古い日記へのコメントも大歓迎です。
garei#mars.dti.ne.jp
#を@にして下さい

ボーカロイドを扱った自作小説の一覧は→こちら
です。


そして、とうとう、とうとう、
ツイッター始めました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ネフレンを愛でる会

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とある飛空士への夜想曲感想
いやもう、参っちゃって。

追憶と恋歌であれだけ長文の感想を書いた私が、この作品には殆ど何も書けません。



とある飛空士への夜想曲 上 (ガガガ文庫)とある飛空士への夜想曲 上 (ガガガ文庫)
(2011/07/20)
犬村 小六

商品詳細を見る
とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫)とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫)
(2011/09/17)
犬村 小六

商品詳細を見る


一番打たれたのは終章にある
「国家に洗脳されて死ぬまで戦わされた、哀れな犠牲者か。大切な人々を守るために、子供や孫が人間として扱われるために、命を賭して戦った偉大な戦士たちか。それを決めるのは、後の世を生きる我々です。彼らの犠牲の上に生かされた我々の仕事です」
という科白でした。
作品全体が犬村さんから旧日本軍への最大のオマージュですよね。

下巻カバー裏に犬村さんの「ラノベご法度満載」というコメントがあります。
この作品がラノベレーベルなんて勿体ない。
勿論ラノベを見下して言っているのではありません。
「趣味95%で書いた」作品を許容したガガガ文庫も偉いと思います。

もう少し時間が経ったらもうちょっとましな感想が書けるかもしれませんが、とりあえずこれだけにしておきます。

以下は夜想曲の上巻を読んだ時点で書いて、追憶感想に追記していた文章です。
こちらに移動しました。

==

以下は全くの妄想、デマ、こじつけです。
何の根拠もありません。

こういう弄られ方をするのは、ご本人にとって本意ではないでしょうが、ただ想像して楽しんでいるだけなのでお許し下さい。

Wikipediaの記述によると、犬村さんは宮崎県生まれです。大学は早稲田。
でも、出生地と育った場所が同じとは限りません。

「犬村小六」というペンネームは、「長崎県大村市で小学校六年まで過ごした」もしくは「長崎県大村市に小学校六年のときに移った」ということを表しているのではないでしょうか。「大村市での小六のときの思い出」でもいいです。

「犬村」は「大村」を一画だけ変形したもの。(後述します)
「小六」は、そういう苗字の人(小六禮二郎さんなど)、名前では蜂須賀小六もいるので、この字面を名前として見れば「ころく」で違和感はありません。
でもこれだけを取り出して素直に読めば「しょうろく」です。

ここから、妄想がさらに進みます。

千々石と吉岡ユキが戦艦島の屋上で夕刻を過ごしているシーンは、犬村さんの記憶がベースになっているような気がします。
長崎大村の地に犬村さんの初恋の思い出があり、それを反映させたのがペンネームであり、かつあのシーンではないでしょうか。

その場にはタレオという千々石が真電の機首に描いている犬もいます。
だから「大村」が「犬村」になっているのではないかと思うのです。

であれば、長崎県内の地名を作品中に多用しているのも不思議ではありません。
しかも選択しているのがかなり特異な地名で、全国的にはあまり知られていないものが多いのですから。

千々石、世知原、波佐見、諫早は大村を通る北西から南東へのライン上に存在します。
波佐見は高校野球で、諫早は高校駅伝で目にした人もいるでしょう。
諫早湾干拓のニュースでも有名ですね。
千々石は天正遣欧少年使節千々石ミゲルの出身地ですが有名とは言えません。
世知原はもっとマイナーです。
どの地名も知らないと読めません。

尚、軍艦島はそれと直交する南西方向、長崎港外にあります。

nagasakiMAP


また、大村にはかつては海軍航空隊、第21海軍航空廠があり、現在は陸上自衛隊 大村駐屯地、大村航空基地、さらに長崎空港が存在します。
子供の頃に眺めた自衛隊の飛行機が、「とある飛空士」の元になったと考えることも可能です。

繰り返しますが、これは全く根拠のない、妄想、デマ、こじつけです。
事実を一つ突きつけられただけですぐ破綻するトンデモ説です。
でもこう考えたら、何となく腑に落ちるような気がしませんか?

==

関連日記

とある飛空士への恋歌感想

とある飛空士への追憶感想

とある飛空士への期待(感想に頂いたコメントへの長文の返信です)


==

さあ、追憶映画の公開が迫ってきました。
楽しみだなあ。

10*1 行きました。感想は別項に書いています。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

こんばんわー、以前コメント残させて頂いたものです。
あまり何も考えずにコメントしたんですけど、すごい考えてレスポンスしてもらっててびっくりしましたw
私もつい最近夜想曲(下)読んだんですけど、すごいおもしろかったです!追憶では敵側だった千々石をこんなに掘り下げてこられると、あんなに好きだったはずのシャルルが悪役に感じてしまうように・・・wそれぐらい感情移入してしまいました!
読み終わってから改めて表紙の絵を見ると、かっこよさが数倍になりますねー。

犬村さんと森沢さんの対談によると、来年にはまた新しい飛空士シリーズが出るようなので今から楽しみです!
【2011/11/05 02:36】 URL | ゆうくん #tGuBn3nQ [ 編集]

ゆうくんさんへ
おお。夜想曲読みましたか。
下巻の戦闘はミリオタの人が読んだらあり得ないものなのかもしれませんが、こだわりなく読めば圧倒されますよね。

新シリーズが出るんですか。それはすごい情報だ。
前回ゆうくんさんから頂いたコメントを元に書いた「とある飛空士への期待」は、自分としてとても楽しんで書けました。
あれに書いた続編の方向性は恋歌の後の話だったのに、夜想曲で戻ってしまったから外れたかあって思っていたのですが、ちょっと期待しとこうかな。w
まあ、外れるでしょうけどね。ww

【2011/11/06 21:14】 URL | たか号 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://gatsutaka.blog26.fc2.com/tb.php/236-e249d2f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。