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たか号(gatsutaka)

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遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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あなたの敏感な部分を刺激してごめんなさい


東京で勤めていた頃、寮が横浜緑区にあって東急田園都市線で通勤していた。

朝はいつも7時少し過ぎ、急行の止まらない駅だったので各停に乗る。
座席は空いてないけれど、つり革はまだ余裕があるので、ドア近くの場所に立っていた。
鞄を網棚に乗せ、駅の売店で買った日経新聞を立ったままサラリーマン読みする。
縦に折ったり、横に折ったり、裏返したり、よくまあそこまでという感じである。
(今考えると、そうまでして読む必要はなかったのだが、当時は「読んでおかねば」という強迫症だったのかもしれない)

ある日、いつものように縦折り(従って、新聞の高さは元のまま)で読んでいたら、私の前に座っていた50代くらいのおっさんがそれを手で払いのけようとする。
理由が分からなかったので、なんじゃこのおっさんと思いながらそのまま読み続けた。

すると、そのおっさんは私の新聞を鷲づかみにして怒鳴った。

「こらっ!さっきから何だお前は!」
「(はぁ)?」

「人がおとなしくしてれば、何だ!」
「(はあ)?」

「お前なんかに、新聞読む資格は無い!!!」
「(何ですとう)!」

一方的にどやしつけられた。

おっさんはすごい形相で私を睨んでいる。
場所は溝の口を過ぎたくらいであったろうか。

それからおっさんは自分の頭を撫でた。
その動作でようやく状況が理解できた。

つ・ま・り、
私の縦折りした新聞の下の角が、おっさんのハゲた頭に当たっていたのだ。
多分、何度も。

「ああっ。すいませんでした。」
私はあわてて新聞を畳み、網棚の鞄の上に乗せた。

「お前なんかに、新聞読む資格は無い!」
おっさんはもう一回繰り返した。

少しパニクッていたので、周りの乗客の反応はよく覚えていないが、
「おっさん、そこまで言わなくてもよかろうに」
という雰囲気だったと思う。

今の私だったら、
「これはこれは、知らなかったとはいえ、あなたの一番敏感な部分を刺激してしまって申し訳ありませんでした。その点は謝ります。しかし、新聞を読む資格云々まで仰るのは大人気ないとお思いになりませんか。」
くらいの切り返しを言うと思うが、当時は上京してまだ数年目の田舎出の若造であった。

何も反論できず、うつむいてそのまま青山一丁目まで屈辱に耐えたのである。
このオヤジの顔を忘れてなるものかと、その顔のシミ、浮き出た血管、額の特徴などを必死で見たが、悲しいかな人の顔を覚えきれない性格(10/28のエントリー参照)のため、すぐに忘れてしまった。

まあ、あのおっさんにとっては一番触れてほしくない所だったので、余計に激昂したのかもしれないが。
今70代くらいだろうか。もうそろそろ、くたばってないかな。←まだ恨んでます

教訓:

いかに相手に非があろうとも、公衆の面前でそれを厳しく指弾し罵倒してはいけない。

物言いによっては、逆恨みされる。
今の若い人だったら、間違いなく逆切れする。(偏見込み)

あくまでソフトに、相手をたしなめること。

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