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「昨日は彼女も恋してた」「明日も彼女は恋をする」 感想


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この2冊、タイトルは違いますが上下巻扱いなので、以下はそれに従って1つの作品としています。
「この本」とか「この話」などとするときは2冊まとめて対象にしています。

この本の感想をネタバレ無しで書くことは可能なのか。
ちょっと挑戦してみようと思います。

そりゃあ、「面白かった」とか「つまんなかった」だけならネタバレ無しで書けますよ。
でも、それではここを読んでくれているあなたにとって読む価値がないですよね。

これから書くことに「価値」なんぞを付与できると考えるほど己惚れてはいませんし、実際できないんですけど。
それにどこまで書いたらネタバレなのかも自信なし。
ストーリーの中核には触れないつもりですが、結果ネタバレになったらごめんなさい。

==

たった今、下巻を読み終わったばかりです。
混乱してます。D.S.をその指示通りにすぐ実行したいという衝動にかられています。
それを抑えて、現時点での感想を書いておこうという魂胆です。

この本にも左門が出てくるんだよ。名前だけだけど。重要なんだよ。
私にとって左門は入間キャラの中で一番愛しい存在かもしれない。※1
だから、ここにも居たと知って、思わず叫んだよ。
「さもーーーーーーん」って。
(声には出せなかったけど、気持ちは本当ですw)

次にね、カバーイラストに騙されちゃ駄目ですよ。
あんなシーンはありませんよ。
あー。ないってことはないのか。でも、多分、何も知らずにあのイラストを見たときに感じるイメージとは違うんです。ぐぬぬぬ。

ストーリーと直接関係しないけど関係するけど、重要じゃないけど重要だけど、上巻で一番印象強かった箇所はここ。
P188。
「だけど躊躇うのはなぜだろう」・・・「世に氾濫する創作物の刷り込みが、僕の行動を妨げる」・・・「僕は目の前に自分が感じている幸せを、躊躇せず守ろうとするのに」
過去、こんなことを言ったタイムトラベラーいましたか?
時間SFは本当にまどろっこしい。
タイムパラドックスなんかどうでもいいじゃん。好きに動けばいいんだよ。
彼はその通り、躊躇いを振り切って行動する。ぐもももも。
うーん、言葉不足だ。印象に残った理由が説明できていない。またね。

入間作品に限らず、どんな小説を読んでいても、作者が読者に挑みかかっていることへの対応を端から放棄している私は、この本では下巻P207の最後の一行でようやく、挑まれていることに気付き、つまりそれまで挑まれていることに気づいてなくて、ああ、また、情けないなあと実感したのでした。
でも、まあ、P209を開く前に気付けたのは不幸中の非不幸だったのかな。ずぬぬぬぬぬ。
さて、ここで、一番言いたかった感想を書きます。
「こんな話を思いついては駄目なのです」
甘くて緩くてつまらない話しか思いつけない私はそう思うのです。ずもももももも。

ほんで。これ言っていいのかな。
最後まで読んだ人は、多分、恐らく、想像するに、きっと、絶対にまた上巻を手に取るのです。
だから、私も、これから、コンポーザーの指示に従おうと思うのです。
では、また。

==

2012/9/14追加
※1

左門はね。左門はね。
読み終わったら分かる。
入間さんが「左門」という名前を選んだことに絶対意味があるんだよ。
だって、ほとんどの日本人にとって左門と言えば。

そして、「彼」はすごい男なんだよ。なんで、あんなこと考えたんだろう。
本当にネタバレしたくないから、ここまでしか書けない。
「未来を待った男」をぜひ読んで下さい。

私が本の感想日記の中で「ぜひ読んでください」と書くのは初めてかもしれません。
あ、「昨日は彼女も恋してた/明日も彼女は恋をする」もお勧めです。w


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==

「僕の小規模な奇跡」の感想はこちら → 「僕の小規模な奇跡」

「彼女を好きになる12の方法」の感想はこちら → 「彼女を好きになる12の方法」
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