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遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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しょうわ時代は嫌いだ
まず前提として「私は少女時代にあまり興味がない」ことを表明しておきます。
最初に見たとき、あのメンバーでこのグループ名はないよなあという感想を持ちました。
彼女達が日本で有名になって以降、それ以前に「少女時代」という「言葉」が持っていたイメージ、幻想がかなり上書きされ、言霊が変容してしまったように感じています。
まあ、それは仕方ないです。
いずれ彼女達が消えうせたあとに、また復古が起こることを期待しています。

なので以下の論(という程の物ではありませんが)は「少女時代」ファンがそのバッドパロディーである「しょうわ時代」を忌避して述べているのではないことをご理解下さい。
私は団塊の世代と新人類に挟まれた「沈黙の世代」と呼ばれる存在です。他に「共通一次世代」という言い方もあります。
ただ、これらの言い方はあまり人口に膾炙していません。なので無名の世代と言ってもいいです。

世代論に意味はないという考え方もあります。
しかし、どのような時代の空気を吸って育ち、青春を送り、働いてきたかは、同じ時期に生まれた集団に対して一定の傾向を与えていることは間違いないと思っています。

昔、「昭和一桁生まれ」という言葉がありました。
この言葉の持つ微妙なニュアンスは私にはよく分かりません。
でも生まれたときから戦時で、軍国少年として育ちながら、社会の一線に出る頃には価値観を根底から変えられてしまった世代という扱いだったのではないかと感じています。
言っていたのは、団塊の世代、全共闘世代なのでしょうか。

新人類の次の世代がどのような特色を持つのかもよく分かりません。
ロスジェネ世代がそれなのかな。

いずれにせよ、64年も続いた昭和を一括りにして表象化するのは無理があります。

3月26日のSMAPXSMAPで「しょうわ時代」が東京ガールズコレクションに出演したときの様子が放送されました。
私はこれまで「しょうわ時代」の存在は知っていましたが、まともにそれを見たことはありませんでした。

そもそもで言えば、私はあの番組は家族がつけるので見ることはありますが、番組の中で演じられるキャラ(香取さんのコスプレは別)があまり好きではありません。
特に中居さんが演じるキャラが嫌いです。
しかし害はないので嫌いなら見なければいいだけの話であって、実際これまでもそうしてきました。

で、「しょうわ時代」を見ての感想です。

「これはひどい」

ダンスの部分は認めてもいいです。お笑い芸としてそこそこのレベルにあります。
しかし、出演前の舞台裏での行動、あの演出は許せない。

キモ可愛いを狙ったのかなあ。
それと笑い飛ばすという趣旨だったら、やり方はともかく、あってもいいです。
威張りくさっている連中を抑圧された存在が笑うことは昔からあることです。

でも私の印象ではそうではなく、「おじさん世代」をデフォルメすることで、もっと底意地悪く、あざ笑っているように感じました。
誰がプロデュースしたんでしょうね。

今年が平成24年だから、平成元年生まれでも23歳。
社員であってもテレビ局に入社したばかりでしょう。
クリエイトの現場では年齢に関係なく才能があれば仕事させるとしても、テレビはどうかなあ。

昭和生まれがこれを作ったのなら、そいつは本当の(三宅久之さんが言う)ポン助としか思えない。
いや、分かりますよ。
テレビ番組製作者なんか、視聴率を取ることしか考えていないってことは。
にしてもなあ。

それだけならば「私が見なければ」いいだけのことです。
でも、そのグループ名(チーム名? ユニット名? どうでもいいや)に「しょうわ時代」と付けたことは私としては完全にアウトです。

「いや、だから、『少女時代』のパロなんだからそうならざるを得ないでしょう?」
そうです。そうならざるを得ません。
だからこそ、こんなことを考えたやつが許せないのです。

笑いには上品な笑いと下品な笑いがあります。
上品だからいい、下品だから良くないとは言いません。
私だってたまにはシモネタの話をします。
でも上品下品に関係なく、笑っていいものと、笑うのならそれなりの深慮もしくは覚悟を必要とするものと、笑ってはいけないものがあります。

昭和を笑ってはいけないなんて言いません。
笑うべきことが沢山ありました。でも、

「しょうわ時代」は「昭和時代」と同じ音を単に「少女時代」と殆ど同じだからという理由で、何の深慮も覚悟もなく付けただけでしょう。
結果として昭和そのものを笑う対象とした最低の笑いだと思います。

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