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遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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Yahoo知恵袋に人生相談するバカを嘲い、それに真摯に対応した自分を嗤う。

みなさん、ブラウザのホームページは設定していますか?
私はブランクページにしています。
ネットを使う目的が毎回違うのでHP設定していると逆に不便だからです。

でも会社での昼休みにとりあえず開くのはYahoo!です。
目的はニュースのヘッドラインをざっと見ること。
チョイスに不満はあるけれど、量的には手頃なのです。

Yahoo!,Softbankという会社の姿勢、孫さんの経営術は「大嫌い」なのですが、昔からの習慣はなかなか変えられません。

興味のあるニュースを一通り読んだあと、Yahooトップページの下の方を見ると「みんなのアンテナ」というコーナーがあります。
Yahoo!知恵袋に載っている質問のうち多くの人の興味を引きそうなものが紹介してあります。

Yahooトップページの威力はすさまじく、そこに載ると万単位の閲覧が発生します。
回答受付中のものだったら、数百件単位の回答が寄せられることも少なくありません。

私も時々面白そうな質問を読んでみることがあります。
そこに載るのは人生相談的な質問が多いです。※1
「人生相談」なんて書くとちょっと古臭いイメージがありますね。
質問している人にも、そこまでのつもりはないのかもしれません。
しかし他にいい言葉が思いつかないので、この文章では「人生相談」と表記します。

読んでいて感じるのは、質問文の作り方の難しさです。
それぞれの質問者さんが本当に困っている、もしくは悩んでいるのは窺えます。
しかし質問ごとに千差万別あるはずの質問者さんの置かれた状況が十分には説明されていないことがよくあります。

人生相談は基本的に「私はどうすればいいのでしょう」を訊ねるものです。
本人だけで完結している、例えば、「医者か歌手になりたい、どちらがいいでしょう」的な質問はまれです。
普通は質問者Aと、その周辺にいる人B(家族、恋人、同僚、上司)との関係性の中で生まれる問題をテーマにしています。Bが複数の場合もあります。
誰それの態度・行動に困っている、私はどうすればいい」といったものです。
そして、「どうすればいい?」という訊ね方であればまだしも、Bについて「どう思いますか?」という問いかけがよく見受けられます。

これは結局のところその困っているBを一緒に糾弾してもらいたい、私の立場に同情してほしいという意図が見え隠れするのです。
質問の形を借りた愚痴なのでしょう。

またYahoo!知恵袋には人生相談のツールとしては致命的な欠陥があります。
それは質問者、回答者ともに匿名であること、回答者は質問内容を質問文に記載された内容だけから判断しなければならないことです。

(1)

最近読んだ質問に次のようなものがありました。
http://www.yahoo.co.jp/_ylh=X3oDMTB0NWxnaGxsBF9TAzIwNzcyOTYyNjUEdGlkAzEyBHRtcGwDZ2Ex/s/135225

これは質問者さんが妊娠し、そのことを旦那が実家に報告したらお姑さんが泣いて喜んで「ありがとう」と言った。それを聞いて質問者は『ん?』と思った。

>別にお母さんや跡継ぎの為に子どもを作ったわけじゃないんやけど…と。
>こんなこと思う私は冷たいですか?

という質問です。

この質問がYahoo!のトップページに載り、数十万件の閲覧と、数百件の回答が寄せられました。

回答は2つに割れました。
冷たいという回答と冷たくないという回答です。

個々の回答への評論は避けます。
中には私から見て酷いと思うものもあります。

だけど一番納得できなかったのは、質問者さんがベストアンサーの選択から逃げたことです。

トップページに載って沢山の回答が寄せられたときに、回答者がベストアンサーを選ぶことができないで「投票」に委ねることはよくあります。
殆どが同じような回答内容で、どれかを選ぶのが難しいという場合には致し方ないでしょう。
投票総数とか、投票する人がどの程度真摯に考えるかなどの別の問題はありますが、そういう仕組みになっているのだからそれを使うことは責められません。

しかしこの質問のように回答が真反対で割れた場合は、どちらが参考になったかの表明をするのが質問した人の義務だろうと思うのです。
回答した人、閲覧した人の多くが、質問者さんがどちらを選ぶのか固唾を飲んで見守っていたはずです。

なのに本人によるコメントが書かれることのないまま投票に委ねられ、その結果として頓珍漢な回答がベストアンサーに選ばれました。※2
その結果なのか当初は公開してあったIDが「非公開」にしてあります。
公開されていたときに私が見たこの人の他の質問も「全てBA選定が投票」になっていましたから、回答を読んで自分で考えることをしない人なのかもしれません。
であればこのBAはもしかすれば最適かも。

質問は全文を読んでも「結局、あなたは何が聞きたいの?」と思うような質問です。

>ただのグチになってしまいましたが、こんな私冷たいですか?
>また同じような体験されてる方っていませんか??

これは「冷たくはない。私もこうだった」的な、自分が安心するための回答を求めているのでしょう。

私は普通だったらこんな質問はスルーします。
でも回答を読んでみるとあんまりなものが多かったのでつい回答をしてみたのです。

どうせ質問者は私の書いた数百番目の回答なんか読んでいないでしょう。
無駄なことをしてしまった。


(2)

それ以上に腹が立つのは、数百の回答が寄せられているのに、質問者が質問を取り下げてしまう場合です。

2012/12/10にトップに載ったこんな質問がありました。

watasino_egao_kietaさん
彼氏と婚約指輪を買いに行った。
気に入ったデザインが無かったので別の店に行きたいといった。
女性店員が彼氏に甘え声で「買ってくれないと私が悲しいです」などと言い、彼氏は「俺は決めた!ここで買うよ」と言い出した。
私は返す言葉もなく、頭が真っ白で茫然自失。
私のためではなく、女性店員のために買った指輪。
皆さんは婚約指輪を捨てたいと思ったことあるのはどんな時でしたか?

最後は支離滅裂ですが、まあ言いたいことは分かります。
質問全文が手元にありますが、それをそのまま載せるのはまずいでしょうから、上の文は元の質問からかなり端折って作成しました。

私がこの質問を見た時点で回答数58、家に帰って見たときは300くらいありました。
その回答の殆ど全部が、「そんな指輪は返品しろ」「婚約を解消しろ」「彼氏は最低男」といった内容でした。

私は自分の経験(質問にあるような経験ではないですよ)から、これらの回答とは別の考えがありました。
それを真摯に検討して文章にし、何度も推敲して回答を作成しました。

==(2)への私の回答 ここから

私の言葉があなたに届くかどうか分かりませんが、回答します。

私の印象で言うと、この質問はあなたの彼氏さんの言い分を聞かないことには、第三者が冷静な判断をするのは難しいと思います。
質問文に「頭が真っ白で茫然自失」「甘えた猫撫で声」「女性店員を笑顔にさせて喜んでいる彼氏」「女性店員の微笑む顔を見て幸せを感じてる彼氏」「婚約指輪を捨てたい」といったかなり感情的かつ断定的な言葉が並んでいます。
これはあなただけの言い分であって、再現されている会話が(ニュアンスも含めて)事実かどうか分かりません。

しかし彼氏さんの言い分を聞くことは不可能ですから、質問文に現れている事だけから考えてみることにします。

まずはっきり言います。
最初から女性の気持ちがよく分かっていてそれに沿った行動のできる男なんか、ほとんど居ません。
そんなやつに当たる確率は天文学的です。

あなた方がこれまでどのくらい期間付き合ってこられたのか、彼氏さんがその前にどの程度女性と付き合った経験があるのか。
男は、女性と付き合い、痛い目に遭うことで少しずつ女性の気持ちを理解します。
しかもそれは永遠の修行であって、完成形に至ることはあり得ません。

まれには天才的に理解している男、多くの女性遍歴によって達人の域に達している男もいるでしょう。
しかしあなたの彼氏さんはそうではなさそうです。
それが「普通」で「当たり前」だと思ってください。

次に婚約指輪の件。

これもはっきり言えば、男の立場では「できるものなら買いたくない。買うにしてもなるべく安くしたい」が、意識するしないに関係なく本音です。
でも買わなければならない、見栄もあるので痛いけれど実際に買うのはあまり安いものにはできない、デザインなんかどうでもいい、それを選ぶのにあれこれ時間をかけたり、店を回ったりするのは面倒だと思うのです。

彼女が喜ぶものを買ってあげたいという気持ちももちろんあります。だけどそれは自分の本音を押し殺してまで叶えたいことではないのです。

それが「普通」だと思ってください。
これに関しては「当たり前」と思えなんて無理は言いません。

店員のセールストークは、意図的ではないかもしれませんが、そんな心理を巧みに突いています。
彼氏さんはそれに乗せられているようでいて、実は隠れていた本音に正直に行動しただけなのです。

その後ろめたさが「彼女、あんなに喜んでくれて嬉しいよね。高かったけど、あの笑顔を見たら指輪買って良かったって思えた」という発言に繋がっているように思えます。

あなたにとって一生に一度の大事な買い物がこんな形になってしまって残念に思うのは理解できます。
彼氏さんもはっきり言って「下手」です。

でも、あなたの思いを全て汲み取り、あなたの思うように行動してくれる他の男をこれから見つけることができますか?
あなたはそんな理想的な相手にふさわしい理想的な女性ですか?

あなたがそんな自惚れを持っていない真っ当な女性なのであれば、今回のことは胸に納めて婚約指輪を受け取られたらいかかでしょうか。

夫婦生活は気持ちの擦れ違いの連続です。
お互いに嫌な気持ちになったり、我慢できなくなったり、そして、少しだけ幸せを感じたり、そんなことの繰り返しです。
今回のことを「ささやかなこと」と思うくらい深刻な事態だって起こり得ます。

結婚して暫く経ってから「指輪買ったときのあなたの態度は正直許せなかったんだからね」と冗談めかして話を振り、それを彼氏さんがあなたへの「借り」と思ってくれたら儲け物くらいに考えるのがいいと思います。

==(2)への私の回答 ここまで

言いたいことはもっとありましたが、できるだけ冷静に、そしてこれでもかなり抑制した文章にしたつもりです。

実はこれは回答として投稿した文章そのものではありません。
回答画面上で更に何か所も訂正したり、文章を追加したりしたからです。
その最終形は後で他の回答と一緒にコピーすればいいと思っていたので手元には残しませんでした。

でもそれはもう読むことができません。

なぜか。
それは私が回答を投稿した翌日に、質問者が質問を削除してしまったからです。

それが分かったとき「嘘だろ?」と思いました。
私だけでなく、多くの人が真剣に考えて回答を寄せたはずです。

Yahooトップに載って数万の閲覧があったことで、彼氏自身か質問の関係者が目にする可能性出てきてそれを恐れたのかもしれません。
でもそれは誰でも閲覧できるネットに書き込んだ時点であり得ることとして覚悟すべきです。
そんな覚悟もなく、激情に任せて書きなぐった質問だったのでしょうね。

質問を出して回答が寄せられたからには、その回答をした人と閲覧をした人にちゃんと向き合う責任が生じます。
それをあっけなく放棄してしまうなんて。
質問者こそ「最低女」だと思います。(もう抑制なんかしないww)

watasino_egao_kietaという悲劇のヒロイン気取りのIDそのものも削除してあります。

つまらないことに付き合ってしまった、


(3)

上ので懲りたので、もう回答を書くのはやめようと思っていました。
でも読んでみて、回答を書きたくなる質問が出てくるんです。

worldaddedonさん
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1398433138&sort=1&fr=top_mantenna

夫婦で参加した初対面の人との酒の席で旦那が奥さんの悪口を言ったというものです。

私にはこの状況と全く同じ経験があります。
私こそ回答を書く最適任者だと思って、前回以上に一生懸命文章を作りました。
私が質問を読んだのが2012/12/12朝。
その時点の回答残り時間は5日(5時間ではありません)でした。

質問の補足に「場合によってはもらった回答を旦那に読ませたい」とまで書いてあったので、質問が取り消されることはないだろうと思っていました。

そして考えて考えて、質問者さんだけでなく旦那のためにもなるだろうと思える回答を作りました。

12日午後11時。さあ、回答を投稿しようと質問ページを開いてみたら。

解・決・済・み になってたよ!! orz orz orz orz orz orz orz
あんたねえ!!!!

回答は本来の期限より遥か前の12日午後2時頃に質問者さんによって締め切られていました。
しかもコメントを読むと、その前の夜に実質自己解決していたのです。

そりゃあ回答を作ったのは私の勝手で、そんなこと質問者さんの知ったことではありません。
でも質問読んだだけで脊髄反射的にその場で書いてしまう回答(※3)と違って、質問者さんのために一生懸命考える回答は時間がかかるんですよ。
期限がまだ先だと、できるだけ長く考えようと思うんですよ。

質問者さんにとっては問題の解決が第一で、それができれば他のことはどうでもいいんだろうけれど。

私は形のない文章であっても、書かれたものには有象の物と同様に神性もしくは仏性が自ずと宿ると思っています。
(自分の文章が他の人のより優れているからなんて思ってはいません。誰が書いたものであれ、それに心が籠っていればという意味です)
ボツになってしまった私の回答が憐れなので、無意味だけどここに載せます。

==(3)への私の回答 ここから

男性です。私にもこれとよく似た経験があります。

私は結婚して実家を出てから、アパートに6年ほど住んでいました。
翌年には上の子が小学校に入学するというタイミングで思い切って家を建てました。
そして上棟式を行いました。
ハウスメーカーの営業担当者さんによると、上棟式を行わない施主が増えているということでしたが、自分の家の上棟式で餅撒きをするのが私の子供の頃からの夢だったのです。(ここまではどうでもいいです。話の主題とは直接の関係はありません)

でも私は大きな勘違いをしていました。
神事を行い、餅撒きをしてご近所にふるまうのが上棟式の全てだと思っていたのです。
実際にはその夜に建築途中の家で宴会を開いて、建築に携わってくれた人達を招いて接待するのがメインでした。

宴会にはハウスメーカーの支店長さん、営業担当者さん、建築士さん、設計・デザイナーさん、工務店の社長さん、社員さん、内装業者さん、電気工事店さんなど多くの方に来て頂きました。
私の両親は最初だけ顔を出して、私達の子供を預かってすぐに帰りました。

私は飲み会の席での会話が苦手です。
宴会がメインと知っていたら、餅撒きを諦めていたかもしれません。

その場に私の身内は家内がいるだけです。
家内はお客さんに酒を注ぐなどして忙しく動き回っています。
だからホストとして、私が場を盛り上げなければなりません。

集まった人達は営業担当者さんや建築士さんはともかく、それ以外の人とは数回顔を合わせたことがある程度で実質初対面みたいなものです。
家に関すること以外では共通の話題がありません。

それで次のようなことを口にしました。

「資源ゴミの日に大きな袋2つ分のビール缶を捨てに行くんですけどね、私はあまり飲まないから、ほとんど家内が飲んだものなんですよ」
「平日に私が出勤するときは朝が早くて家内はまだ起きてきません。仕方ないので前日の冷や飯でお茶漬けをしてるんです」

上棟式の翌日。家内に散々なじられました。
「お目出度い席で何であんなこと言うのよ。それも知らない人の前で。あれじゃあ私がいつもあなたに冷ごはん食べさせてるみたいじゃない。起きられないのは夜中に子供がぐずるからでしょう。信じられない!」

私は悪気があってそんな話をしたつもりはなく、しかも事実しか言っていません。
なじられてムカついて言い返しているうちに大喧嘩になりました。
それから一週間ほど互いに口をききませんでした。

その喧嘩が収まらないうちに、仕事帰りに実家に寄って愚痴を垂れました。
当時家内は私の両親とあまり仲がよくなく、両親も「困った嫁」と認識していました。
だから、当然私の言い分に賛同してくれると思っていました。
でも私の話を聞いた父がこう言いました。

「お前の気持ちは分からないでもない。でも、あまり親しくない人の前で自分の嫁の悪口を言うのは他人から見るととてもみっともない。そんな男は信用してもらえない。嫁さんに謝って、これからは気をつけなさい」

ショックでした。
私は自分の言動が客観的にどう見えるのか考えていなかったのです。
家に帰って家内に謝りました。

ここまでは、私の経験による具体例です。
ここから一般論を述べます。
面倒なので断定的に書きますが、あくまでも一般論であって、全てそうだと言っているのではないことはご理解下さい。私の認識が間違っている可能性もあります。

男性はあまり他人の噂話をしません。基本的にそれに興味がありません。
逆に女性は噂話が大好きです。数人寄っては飽きもせずに噂に花を咲かせます。

これによって、自分のことが話題にされたときの反応も大きく異なります。

男性は「分かってないなあ。何言ってんだか(笑)」程度にしか受け取りませんが、女性は「どうしてそんなこと言われなきゃならないのよ」と怒りを覚えます。

これは良い悪いの問題ではなく、性差による違いです。

だから、男性が女性のこと、特に自分の奥さんのことを話すときは、後で問題になるなど夢にも思わず軽い気持ちで口にしていることが多いのです。
それが奥さんの耳に入って激怒されても、なぜそれで怒られるのか理解できません。

だけどそれを繰り返して痛い目に遭ううちに、何がまずいのか少しずつ学習します。
奥さんが自分の気持ちを(上手に)言い続けることで学習が促進されます。

夫婦として一緒に暮らすには、互いに努力して相手を理解しなければなりません。
男性でも女性でも、異性の気持ちを理解するのは一生続く修行なのです。

でも。
じゃあ私はあの場でどういう話をしたら良かったのか今でも分かりません。
アメリカ人みたいに「俺の妻は出来た女で、料理は上手だし家事も完璧。俺はいつも感謝してるんだ」なんて、仮に思っていても言える訳がありません。
半分自虐を言って、残り半分でそれを打ち消す程度に褒めるくらいならできるかもしれませんが。
まだまだ修行が足りないのかな。

これらを踏まえてアドバイスをします。

もしご主人の実家が近くにあって、質問者さんとの仲が良好であれば、義両親に相談されてはいかかでしょうか。
実の両親からの叱責によってご主人が何かを理解してくれるかもしれません。
但し、あまり策を弄するのはよくありませんし、質問者さんが両親に泣きついたなんて思われたら逆効果かもしないので注意が必要です。

そんな相談ができるほど関係がよくない、もしくは近くにいないという場合は、質問の補足に書いておられるように、私の回答の「アドバイス」より上の部分を印刷して、ご主人に読んでもらっても構いませんよ。

相談的な質問には回答はあっても解答はありません。
解決策はご自分で考えて決めて下さい。

==(3)への私の回答 ここまで

偉そうな上から目線です。
言ってることに反することをこのブログによく書いています。
ここは匿名ですから、それによってガス抜きをしているようなものです。

他の方が書いた回答にこれと同じような趣旨のことが含まれているものがあります。
だから私の回答の意味(価値)は自らの実体験に基づいていることくらいかな。

ちょっと空しいことをしてしまった。

==

しばらくは回答を書かないつもりです。
でも、いずれまた懲りずに書くんだろうなあ。

上に紹介した(1)も(2)も(3)も、寄せられた回答の文章を読むと比較的若い人が書いているものが多いと感じます。
でもね、人生相談に回答するには、若い人は経験が足りないと思います。
質問者の感性に近い考えができるのかもしれませんが、同じノリで煽るような文章を書いても質問者のためにはなりません。
質問文の意図を読み解くリテラシーも浅いですしね。

なので、現状のシステムのままだったらYahoo知恵袋に「人生相談」をするのはあまり意味がないと思います。(勿論、「知識」を得るための質問には役に立ちます)

自分が歳を重ねてくると「年寄りの言うことは聞くもんだ」という、昔嫌だった言い回しが真実だと思えるようになってきました。


==

※1

人生相談だけとは限りませんけどね。
不正入試で有名になったテスト問題の解答を聞くというのもあります。
明らかに学校の宿題の答を聞いてる質問とか。

でもこういった「知識」を得る目的だったら知恵袋に質問する意味があります。

例えば「夫の暴力に困っています、どこか相談できる施設を教えて下さい」だったら適切な回答が得られます。

しかし「夫の暴力に困っています、私はどうしたらいいでしょうか」だったら、「自治体の○○相談窓口に行け」といった回答もあるかもしれませんが、多くは「そんな夫とは別れろ」とか「あなたが我慢しろ」とかいった愚にもつかない回答のほうが多く寄せられるはずです。

質問文を書くのは実はとても難しいことなのです。
自分が何を得たい(知りたい)のかが明確でなければなりません。
そしてそれを読む人に分かりやすい文章にしなければなりません。

多くの人生相談の質問はこれができていません。
そしてそういうのを読んでみると、多くが愚痴を言って慰めてもらいたいだけのように思えるのです。

「あなたの○○な話を教えて下さい」なんてのもよくあります。
○○には「怖い体験」とか「心温まる」などが入ります。
この形の質問は多分「知恵袋」の本来の趣旨からは外れているのでしょう。
ツールをどう使うかはユーザーの自由だからこういうのもありとは思います。
しかし、そもそもこんな質問を出す動機が私にはよく判りません。
それ聞いてどうしようっていうのでしょうか。
ポイントを稼ぐだけなのかもしれませんけれど。


※2

もしかして、回答期限がきても質問者が何もしなかったら自動的に投票になるのかな。

でもBA選択を投票に委ねたとき、投票者が真剣に選択するはずがありません。
例えばこの質問も、投票で選ばれたベストアンサーは酷い回答ですよね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1397450398&sort=1&fr=top_mantenna

ベストアンサーになった回答に何票入ったのか分かりません。私がある回答に投票したとき、投票総数がたったの4でした。もしかすると、投票されたどの回答も一票だけで、一番最初に投票されたものが自動的に選ばれたのかもしれません。
いずれにせよ、安易に投票に委ねるのは一番卑怯なやり方だと思います。
どうしても選べなくて投票を選択する場合でも、そのことを質問者がコメントすべきです。


※3

呆れるくらい本当に酷い回答もありますよね。
午後12時直後、つまり各職場や学校で昼休みは入った頃に次々と書き込まれる一行だけの回答などはどれほど下衆なやつらが書いているんだろうと思います。

誰でも簡単に何度でも幾つでもIDを作ることができるYahooの仕組みそのものがこんな回答を誘発しているのでしょう。

真面目なユーザーのことを真摯に考える会社だったら、こんなものをどうやって排除するか色々検討するはずなのに、放置しているようにしか見えません。
どうせYahooは「場所を提供しているだけです。それぞれのユーザーの責任で使用して下さい」なんて言うのでしょう。
無料サービスですしね。タダはやはりそれなりです。

私はずっと前、Yahooに何度か問い合わせをしたことがあります。
そのとき返ってきた回答は、人を舐めてんのかと思うようなひどいものでした。
それ以降、コンタクトしたことはありません。だから今でもそうなのか知りませんが、体質は変わっていないでしょう。
あの会社に要望や苦情を言うのは時間の無駄です。
これからも使える部分だけ使うことにします。

今回の日記タイトルが挑発の度が過ぎるのは、上に書いた知恵袋での経験もさることながら、かな。

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