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たか号(gatsutaka)

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書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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傲慢なオヤジの作り方

今夜はかみさんの忘年会。
子供は婆さんが見てくれているので、これ幸いと晩飯は一人で外食することにした。
ふわふわの炒飯を食べたかったので、おししい中華料理店に行ってみたらここでも忘年会らしく一杯で入れなかった。
仕方ないし、もう面倒くさくなったのでリンガーハットに入った。

店員のお姉ちゃんがやってきて、「こちらは禁煙席、喫煙席はあちらです。」と言う。そのまま禁煙席に座る。
お姉ちゃんが私にメニューを渡したときに夫婦連れが後から入ってきて私の2つ隣の席に座ろうとした。

早速そおのお姉ちゃんが寄って行って「こちらは禁煙席、喫煙席はあちらです。」と言うと、旦那のほうがいきなり、

「そんなことは判っとる。お前は知らんだろうが、俺はこの店の常連だ。よけいな事を言うな!」

と怒鳴った。
店の中は一瞬凍りつく。

お姉ちゃんは「失礼しました。ご注文がお決まりになりましたらお呼び下さい。」と言って、私の方に来たので呼び止めて私のオーダーをすると、その背中に、

「もう注文は決まっとる。俺は常連なんだ。ここの客はみんな知っとる!」

(私は知らないけどねえ)

お姉ちゃんはその言葉が聞こえなかったのか、無視したのか奥に入っていった。

そのオヤジは50代後半風、薄い頭、店内は暖かいのにくたびれたコートを着たまま座っている。
奥さんの方も同じような年齢、少し太目。

オヤジはまだ、「タバコ吸うかどうか俺の勝手だ。黙ってろ」と悪態をついている。酔っているのではなさそうだ。
奥さんのほうは旦那を諌める訳でもなく、「ああ言われたら『はいはい』って言っとけばいいのよ」と言う。

(なんじゃこの夫婦は)

それからそのオヤジは私の反対側の隣に座っている女性の客に、「あんたが頼んだのはご飯は多かったかね」なんて聞いている。声を掛けられたほうは怖いもんだから「普通でしたよ」などど対応している。

オヤジのオーダーも済み、しばらくしたら私の料理が出てきた。

「牡蠣ちゃんぽんお待たせしました」

それを聞いて夫婦が話している。
「何だって?」「牡蠣ちゃんぽんだって。」

(人が何食べようと勝手だろう)

その後もオヤジはしゃべり続ける。旦那8に対して奥さん2の割合。
よくしゃべる男だ。

「この前韓国に行ったときな、ホテルで食わんで外で食うた」
「メニュー読めないでしょうに」
「そんなん関係ない。店に入ったら先に食うとる客のを見て、よさそうなのがあったら指さして『あれくれ』って言えばいいんだ」

(ひゃあ。あんたそんなことしたのか)

「でもなあ、何食わす店か判らんかったからマクドナルドを食うたんじゃ。あれならこっちと一緒だから簡単じゃ。」

(まさかそこでも『俺はマクドナルドの常連じゃ』って言わなかったでしょうね)

とにかく声がでかいし、言ってることが滅茶苦茶なので、そればっかり気になって、まったく食べた気がしなかった。

一体どうやったらこんな傲慢オヤジができるのだろうか。

小心者の私としてはある意味憧れではある。嘘嘘。

ここまで書いたところで、かみさんがご帰還。
ゴリエの踊りは好評で、アンコールがかかったそうです。
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