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たか号(gatsutaka)

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遅れてきた突っ込み
書きたいことは山ほどあるけど、暇がない。 だから、多分、どれも旬を過ぎた話題ばかりに なりそうなブログ。ここでのハンドルはたか号ですが、小説などはgatsutaka名で書いています。
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かみさんと長男のドイツ珍道中

二週間のドイツ旅行に行っていたかみさんと、お供の長男が帰ってきました。
その間、うちにいたのは私と高2の次男だけ。
掃除、洗濯、食器洗い、ゴミ出し、飼い猫の世話、やりました。
食事は基本、コンビニ弁当。
土曜夜だけ私の実家に行って食べさせてもらい、さらに残った物をタッパに詰めて持ち帰って日曜の食糧にしていました。
自分で作ったのは一回だけ。オムライス。

面倒だったのがHDレコーダーの管理。
かみさんが山のように録画予約しています。
でも安物なので容量が500GB。あっと言う間に残量不足になります。
ブルーレイディスクに書き込んで削除を繰り返すのですが、時間かかるし操作は面倒くさいし、もううんざり。
だけど自分が見たいものも録れなくなるのでこれは手を抜くことができません。

この寒い時期にドイツ(緯度は北海道より北)に行ったのは勿論理由があります。
大学生の娘が語学研修、つまり遊びで8月から半年間の留学に行っています。
そのホームステイ先の家主のおばさんが「家族なら泊めていいよ」と言ってくれたのです。
しかしかみさん一人で行くのは自信がない。
最初は私に一緒に行かないかと言っていましたが、さすがに二週間も仕事を休めません。
それでもう一人の大学生である長男に当たったところ「11月だったら行ける」ということだったのです。
だから通訳兼ボディガードとして長男がお供することになりました。

ところが、出発の数日前になって、そのおばさんが「泊められない。母親だけならまだしも、弟はダメ。それと料金は取るからね」と言い出したのです。
話が違うやんけ。
泊めていいと言っていたのは娘がホームステイを始めた頃です。
どうも反りが合わなくて、その後、何度も衝突したらしいのです。
でも今更。勿論お礼はするつもりでしたが、日本人の感性としてはそれはその場でのことでというつもりだったので、直接「金払え」と言われたら気分が萎えます。
仕方ないので長男が格安ホテルを探して予約だけはして出発しました。

ドイツ滞在中は私には全く音信不通でした。
向こうでスマホが使えないので、wifiでのLINEだけだったのです。
私はガラケーです。
なのでどうしても必要な連絡は次男のスマホで取っていました。

21日に成田経由で福岡に帰ってきて、22日に家に戻りました。
これから当分、行っている間のことを聞かされるのでしょう。

23日からは次男が東南アジアへの修学旅行に出発しました。
娘は母ちゃん達が帰ってすぐ、留学仲間数人でフランス・スペイン・イタリアを周遊しています。
私は出張で上海に一泊で行ったことがあるだけだってのに。

それにしてもかみさんのジンクスはすごい。
これまでもちょっとした小旅行でも、大雨、雷雨、積雪など「よくないことが起こる」のオンパレード(この言葉を使うのは年寄の証しらしいw)でした。
今回は前泊した当日福岡で国道大陥没、帰国時に乗っていた飛行機が上空を通過した福島で津波襲来。
どちらも人的被害が殆どなくてよかったですけど。

これまでに聞かされたエピソード。

・帰国したとき成田の入国審査で、列に並ぼうとしたら「そこじゃないあっち」と係員に手であしらわれ、並び直した列でもまた同じ扱いを受け、再度並び直した。
ようやく順番が来てパスポートを出したら、「あ、日本人だったのですか。これは失礼しました」とまるで手のひらを返した態度になった。
お土産の酒の関税も「なるべく安くなるように計算してみますね」と、何度も何度も計算しなおしてくれたとか。
 その部屋に入ったとき某国の団体の横を通って並ぼうとしたから、その某国人と間違われていたのだろうとのこと。

・ブレーメンに行ったとき、早く周れたので予定よりも一本早い快速で帰ることにした。
 駅に行ったらもう隣のホームに列車がいたので、長男がホームから線路(段差が低い)に降りて横切ったからついていった。
 列車に乗り、出発してやれやれと思っていたら、検札があった。それは問題なかった。
 その後で、女性のごついおばさん車掌がやってきて、ドカッとシートに座ると、半身の状態で片肘をついてこちらに向かい何がガーガー怒鳴っている。(ドイツ語だからさっぱり分からない)
 切符が間違っていて怒られているんだろうかと思っていたら、どうもそうではなく、乗った駅で線路に降りたことを問題にしているらしい。ずっと説教された。
私「そりゃそうだ。どこの国でも怒られるよ」

・トイレはどこも有料
 最初の頃入ったトイレに黒人の受付おばさんがいた。いくら払えばいいのか分からなかったので、適当な小銭を出したら「Noooooooo!」と怒られた。
 仕方ないので手持ちの小銭を全部見せておばさんに選んでもらった。
 それでも有料トイレは少し安心できる。

・デパートでスカーフを買った。そのデパートを出るときに「ブー」という電子音が聞こえた。何だろうなと立ち止まったけれど、続けて同じ音が何度も聞こえたし誰も気にしていないようだからいいのかなと外に出た。
 別の店に行って買い物をして出ようとしたらまた音がした。
 今度は係員がやってきて「こっちに来い」と事務所に連れて行かれた。
 持っている物を全部出せと言われ、その店で買った物を出した。ちゃんと支払ているから問題ないはず。
 その紙袋は? と先のデパートで買ったものも出さされた。
 スカーフを出すと「これは何だ?」とあれこれ聞かれた。
 どうも最初のデパートで値札のタグを取ってくれなかったからブーが鳴ったのではないだろうか。
私「そこでも某国人と間違われていたんじゃないの?」

・現地に到着したその日午後3時、息子が予約した格安ホテルに住所を頼りにタクシーで行った。降ろされたのは雑居ビルみたいな所。とてもホテルに見えないが、ビルの案内表示には二階に確かにそのホテルの名前がある。(他のフロアは関係なさそう)
 ビルに入って二階に行ってみたら、電灯がついていない薄暗いところで誰もいない。
「えーーー。本当にここ?」
暫くそこにいたら、別の客らしい男(ドイツ人のようだった)が入ってきた。彼も「あれ?」という素振りで当惑していた。
 諦めて外に出たら、その男も付いてくる。そして話かけてきた。
 息子が英語で対応したら「電話を貸すから、ホテルに電話してみてくれ」ということらしい。電話したけれど誰も出なかった。
 こんなとこ、泊まるのやめようということになり、タクシーで見かけた日系のホテルまで歩いて行ってロビーに入ったら日本人スタッフがいて本当に安心した。

・その後、比較的安い宿を探して、そこをベースにした。
 朝食はビュッフェ形式。パン、ハム、チーズは美味しんだけど、野菜がひどい。適当に厚くスライスしたキュウリとか生のままのピーマンとか。ドレッシングもなくて、テーブルにあった塩と胡椒をかけて食べた。やっぱりジャガイモが多い。
「私、イモ嫌いなのよね。そう言えば去年うちに泊めたクロアチアの子達、肉ばっかり食べてサラダに全く手を出さなかったけど、そもそも野菜を食べる習慣が無かったのかもしれないね」

・ドイツの感想
 思っていた以上に治安が悪そうだった。浮浪者みたいのがゴミ箱漁っているし、道歩いている人は男も女もこちらをにらんでいるような目つきだし、気持ちの休まるところが無い。
 海外旅行初心者が個人旅行で行くところではない。


==

さて、一体幾ら散財してきたのか知りませんが、私が聞いたら気分が悪くなるような金額なのでしょう。

その間の、私と次男の食費として渡されたのがそれぞれ1万円。
14日間1日700円で私は朝と夜(昼は社員食堂なので給与払い)、次男は3食です。

それとは別に「何かあったときの為に」と10万円が抽斗に入れてありました。
通院している病院に行ったし、メガネを新調したし、何よりコンビニ弁当とは言え700円では足りないので見る見る目減りしていきました。
問い詰められると思っていたら。

「ねえ。あの10万円残ってる?」
「ある程度はね。だっていくら何でも10万は使わない」
「あっそ」

え? それで終わり?
この反応から推察するに、10万円程度を問い詰めるのが気が引ける程の金を向こうで使ってきたんだろうなあ。
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