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夜は短し歩けよ乙女 映画感想
2017/4/9午後2時開始の回にかみさんと行ってきました。

感想 「私が求めていたものではない」

全体として振り返って思うのは「夜は短し歩けよ乙女」と題される作品に何を求めるのか、そのレンジもしくはスコープが私と映画で殆ど重ならなかったということです。
それは仕方がない。
原作者の森見登美彦さん以外は、みんなそれぞれが勝手な「夜は短し歩けよ乙女」を持っているのであって、どれがいいとかどれが悪いとか間違っているとか考えても意味がありません。

なのでこの感想では「どういう部分が私に合わなかったか」を表明します。

私は「夜は短し歩けよ乙女」にラブコメの要素を強く求めていました。
でも映画はスプラスティック的な部分が濃く、ラブコメ色はかなり薄められていました。

最初にキービジュアルを目にしたときから危惧はしていました。
これはちょっと違うんだろうなと。

私は四畳半のアニメは好きです。
初回版はレンタルで、この冬の再放送版は録画して見ました。
四畳半の原作は読んでいません。
フィルムコミックは持っています。
つまり元々は湯浅作品に拒否感はありません。

でも映画の冒頭、乙女が酒を飲み干す動画の表現を見たときに持った違和感は、詭弁踊りで頂点に達して、それ以降も解消されることはありませんでした。

後半の学園祭から私(先輩)の脳内議会に至る部分は退屈で退屈で、もし一人で見ていたら席を立っていたかもしれません。
私の主観ではありますが、後半部分では客席全体が「退屈」の空気を醸していました。

そんな中で唯一目を見開いたのはプリンセスダルマの正体が明かされたシーンでした。
「えっ? 象の尻の人は存在しないのか」……絶句。
彼女が削除されたのは二人の頭に錦鯉が当たるという原作にないエピソードのため?
パンツ総番長のビジュアルに全く納得できないのを我慢して見ていたのに、その仕打ちがこれかい? 
ロバート秋山さんのことはどーでもいいんだけど。

先輩は。
ものすごく影が薄かったように感じたのは錯覚かな。
あの名言「恥を知れ! しかるのち死ね!」は言いましたっけ?

映画の予告で「ナカメ作戦」が大々的に扱われています。
これ、私はあまり重要視していませんでした。
外堀を埋める作業の一環くらいにしか思っていなかったのです。

でも映画では「ナカメ作戦」が功を奏したように見えます。
乙女が自らの気持ちとして先輩に惹かれたのではなく、ナカメ作戦でそう誘導されてしまっただけのような。

源ちゃんは、まあどうでもいいや。
私は「顔が思い浮かぶCV」が嫌なのですが、彼の声はそれがなかったです。


黒髪の乙女は。
私、中村乙女は決して嫌いではありません。
ハードカバー本を持っているのに、さらに文庫版まで買いました。
でもそれよりも、コミック版琴音乙女のほうが好みです。

この感想を書くに当たって琴音らんまるさんによるコミック版のamazonレビューを読んでみたら、酷評だらけでした。
えーっ、そう?
私はとてもいい仕事だったと思うのですが。
乙女が先輩に惹かれていく部分は映画よりも丹念に描いてありますよね。
色々な細かいエピソード、仕草、表情、それらから立ち現れる性格は若干天然で、とても魅力的な存在でした。
映画版乙女は、強調され過ぎている大酒のみという属性以外は行動原理が今一つ分からないのです。
あ、花澤さんはGJでした。

左からハードカバー、文庫、らんまるコミック

新装版、ぶーた版は知りません。


その他のキャラは。
四畳半との融合を図った結果、それに引きずられて色んな所が台無しになったように思います。
古本市の神様しかり、学園祭事務局長しかり。
樋口氏は四畳半ではあれでいいんだけど、夜はでは気持ち悪いだけで飄々とした雰囲気が乏しい。
李白さんは好々爺的部分が乏しい。
春画はあこそまで見せる必要ありや?
パンツ総番長は本来は好青年なのに、今時絶対にいないあんな見た目にされて本当に可哀そう。
偏屈王がミュージカル? はぁ?

==

入場者特典の冊子その2も欲しいんだけど、二回目見に行く気になれません。
息子が行くかもしれないから、その時期を調整させようかな。

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